ふときづくと、春にお別れをした
お客さんのいない日常が
あたりまえになっていて
あ、そういえばあの人最近よく来るな........
とゆーいれかわりにきづいたり。
なぜだか誰かがいなくなると
ちがう誰かがあらわれて
いれかわりたちかわり、
水の流れは絶えずして、しかももとの
水にあらず、とゆー昔の言葉を
おもいだします
やはり、ひとのいとなみのあらゆる
場面において
むかしーもいまもかわらない、
同じことを繰り返しているのだなと
ふと。
むかしや今の、他の誰かがすでに
やっている同じことをする、
だけど、同じレシピでおなしよーに
つくっても
そこにはその人らしさが見えてしまう、
同じだからこそ、違いがよく見える。
だから、なるたけつくるものは
シンプルに
単純な作り方をするよーにしています。
さて、あすもあれこれしこみ。
いろんなものをこまめにしこむ。
それは大変な気がするのですけど、
大変なことは実は楽しいことでもある。
楽しいことをたくさん盛り込んで
毎日ぜーたくにやってるものだな、
と、なんだか思います。