今年も<金沢の山ちゃん>から、<浅野川の鯉流し>のフォト便りが届きました。
タイムリーに送って頂いたのですが、掲載が遅くなってスイマセン。
毎年、こどもの日の前々日、地元の子供会とその関係者たちがお世話して行われる催し。
お父さんたちは前日<梅ノ橋>の下に鯉のぼりの吹流し百本を吊るして渡し、不寝の番をする。
当日は朝早くから、三百匹の鯉を川に泳がす。
今年で11年目を迎え、地元の人はもちろん、ニュースで報道されることから、全国からの観光客も見物に訪れ、なかでも外国人の姿も見られるようになりました。
もちろん当日は子どもたち、父兄の皆さんも餅つきや屋台出店、演奏などで協力し合う。
お母さんたちは翌日、濡れた鯉のぼりを小学校の校庭で洗濯して、干して乾かし来年に備える。
タイムリーに送って頂いたのですが、掲載が遅くなってスイマセン。
毎年、こどもの日の前々日、地元の子供会とその関係者たちがお世話して行われる催し。
お父さんたちは前日<梅ノ橋>の下に鯉のぼりの吹流し百本を吊るして渡し、不寝の番をする。
当日は朝早くから、三百匹の鯉を川に泳がす。
今年で11年目を迎え、地元の人はもちろん、ニュースで報道されることから、全国からの観光客も見物に訪れ、なかでも外国人の姿も見られるようになりました。
もちろん当日は子どもたち、父兄の皆さんも餅つきや屋台出店、演奏などで協力し合う。
お母さんたちは翌日、濡れた鯉のぼりを小学校の校庭で洗濯して、干して乾かし来年に備える。