0603で僅かに釣れた2尾のアジを刺身にしてみました。
・・・・ま・ず・い。(T_T)
一般的にはアジの旬は今頃のはずなのに、外房アジングで釣れるアジは間違えなく真冬が旬のようです。
3月も中旬になるとなんとなく磯臭くなってきて、なにより身が緩くなってくるように思えます。
真冬のアジは、皮岸に脂が乗っていて皮がツルンッと剥けるし、20cm↓のアジでも脂が乗っている割りに身がしまっている。・・・うまいんです。(^^)
ところが今回のアジはその全く逆で、皮は剥きにくいし身が緩いので、素人さばきでは手に負えない状況でした。・・・しかもまずい。(T_T)
外房アジングのターゲットとなる接岸性のアジは、漁の対象となる沖合いのアジとはライフパターンが違うのかもしれませんね。
・・・・ま・ず・い。(T_T)
一般的にはアジの旬は今頃のはずなのに、外房アジングで釣れるアジは間違えなく真冬が旬のようです。
3月も中旬になるとなんとなく磯臭くなってきて、なにより身が緩くなってくるように思えます。
真冬のアジは、皮岸に脂が乗っていて皮がツルンッと剥けるし、20cm↓のアジでも脂が乗っている割りに身がしまっている。・・・うまいんです。(^^)
ところが今回のアジはその全く逆で、皮は剥きにくいし身が緩いので、素人さばきでは手に負えない状況でした。・・・しかもまずい。(T_T)
外房アジングのターゲットとなる接岸性のアジは、漁の対象となる沖合いのアジとはライフパターンが違うのかもしれませんね。
でも内房の漁師に尋ねるとやはり6月のアジが最高だと言っていました。外房限定なのかも知れないですね!即〆すれば少しは違うのかなぁ~(^_^;
普段ほとんど船には乗らないのですが、毎年6月と10月に一回ずつアジ・サバ狙いで船釣りしてます。
沖で釣ってくるアジは、確かに6月アジが美味いですね。
東京湾でも80mラインから上がってくる6月アジはほとんど抱卵抱精の尺アジで、腹スは細いんですが脂はギトギトです。(^^)
一方、外房の6月アジは、何しろ脂の乗りが悪い。更に身が緩い。それからカビのような日陰の臭いがする。・・・
生活環境が原因するとしか考えられませんね。(^^;
たった1匹だったけど外房では自己新記録となる28.5cm
が釣れました。
食べたお妻様に言わすと、皮がツルッと向けてとてもキレイな身だったし、まったく臭いやクセがなくてうまかった
とのこと。 生姜ではなくワサビで食べたようです
やっぱり個体差があるのかな? あるいはたまたま沖から
入ってきたハグレアジだったのかな?
私も昨日出撃して27cm釣りました。
まだ食べてませんが、さばいた感じでは美味そうですね。(^^)
本日の食卓に登場しますので、食べたらまたコメントしますね。
同時にいつものサイズもさばきましたが、相変わらず身がゆるゆるでした。
昨日のアジを刺身にして食べました。
真冬の外房アジほど脂はないものの、臭いもなくアジらしい味の美味しい刺身でした。(^^)
今回の小さいアジは、から揚げにしてしまったので、違いがわかりませんでしたが、
大きさの違いや個体差があるのかもしれませんね。
年中美味いアジが食べたければ、常にでかいアジを狙えってことですかね。(^^;