手のヒラアジのメッキ道鍛練中

千葉県をホームにライトタックルのルアーフィッシングしてます。特に外房のメッキはライフワーク・・・かな?(^^;

1230 尺カマス釣りたい!&アジミッション ~2010釣り納め~

2010-12-31 23:59:36 | 今日の釣りネタ

1230 2010年もついに最後の釣行となりました。
今年の締めくくり釣行の狙いは、ズバリ「尺カマス」!
房総で釣れるカマスといえばたいていエンピツのように細い「ヤマトカマス」ですが、今年は尺オーバーの「アカカマス」が回遊しているようなのです。
こんなチャンスはめったにないので、なんとしてもレアな尺カマスを狙って取らなければ気がすみません。(^^;
納会激飲みの後遺症にもかかわらず、06:30に這うように起き出していつもの房総ロードを目指したのでした。(~o~)

09:00 途中のコンビニに3回もピットインしながら、ようやくポイントに到着です。(~o~)
さっそく尺カマスとメッキを想定して漁港の入口を目指すと、こんな時間に同業の先行者ありです。・・・青服さんでした。(^^;
実は、青服さんは先週の釣行で尺カマスの爆釣を経験済み、本日のインストラクターなんです。(^^)
根掘り葉掘り先週の状況を聞きながら、まずはボトム狙いのミノーイングからスタートします。

いきなり狙いの尺カマスとはいかないまでも、同じ狙いでいいサイズのメッキが食っても良さそう・・・なの・・・ですが、・・・
先週までそれなりに反応のあったメッキも今日はまったく食ってきません。(T_T)
ひたすらヘビーウェイト系のミノーでボトムを攻め続けますが、一度のバイトすらないまま時間が過ぎていきます。
10:00・・・。
11:00・・・。
12:00・・・。(T_T)
ここまで休む間もなく投げ続けているのに、グリングリンのノーバイト。(T_T)
こうなると「尺カマス」なんて夢みたいなことは言っていられません。
とにかく魚に会って気を落ち着かせるつもりで、いつものメッキポイントを徘徊することにします。(^^;
ところが!、
いません!、まったくいません!、どこにもメッキがいません!(@@;
もしかすると、ニ三日前の大荒れで動けないほど水温が低下してしまったのかもしれません。
まだ釣れる魚もいるかもしれませんが、ひとまず今年一年間楽しませてくれた房総メッキに心から感謝しながら合掌・・・。m(__)m

15:00 朝からノーバイトのまま、あらためて最初のポイントで尺カマスの回遊を待ってみます。
ここで、ようやく納会激飲みの後遺症から復活したCommyさんが合流でした。(~o~)
青服さん、Commyさんと三人ならんで三者三様でボトムを攻め続けます。
メタジの青服さん、ミニバイブのCommyさん、そして私はヘビーシンキングミノーでしたが、最初に結果を出したのはCommyさんでした。
先週に続いて尺にはわずか1cm足りないものの、丸々と太った立派なアカカマスです。(@@;
Commyさんの突然のヒットに、残りの二人は一気にテンションアップとなりますが、連続でヒットするほどではないようです。
「いないのか?それともいるのにバイトしないのか?」
いない→やめればいい→来た意味がない・・・ので、やっぱりいるのに食わない方に賭けてみます。(^^;
いるのに食わない→活性が低い→ボトムをスローで狙いたい→ルアーは小さいに越したことはない。
そんな考えから、「ミノーキャロ」なんてリグを実践してみます。
38mmのマークベイトに3gのキャロシンカーをセットして、ボトムで効率良くミノーを使ってみる作戦です。
しばらくすると、ボトムで誘った直後に「ガツンッ!」(@@;
来ました!ついに本日最初の手に感じる魚のアタリ!(~o~)
しっかりフッキングを入れて慎重に取り込むと、ジャスト30cmの丸々太ったアカカマスだったのでした。(^^)
 渋い中で出した会心の一本・・・うれしい。(~o~)

09:00から始めて最初の獲物にたどり着いたのが15:30。
永遠と6時間半もノーバイトのまま釣りをしていたことになりますが、狙いの一匹が出てくれればそんなことはすべて忘れてしまえます。(^^)
日没前に細めの25cm級をもう一匹追加して、ひとまず釣り納めの一回戦が終了となったのでした。

17:30 釣り納めなので、当然休む間もなく二回戦に突入です。(~o~)
本日はアジミッションが発動されているので、最近のチビアジなら20匹は釣らなければ帰れません。(^^;
まずは、先週そこそこ釣れたスロープポイントで手堅く数を稼ぐつもりでアジング開始でした。
先週はピンポイントに入りさえすればそれなりにバイトが出たのに、今日はコツンともきません。
どうやら、澄み潮を嫌ったハクの群れがスロープを離れてしまったようなのです。

二ヶ所目も三ヶ所目もスカ。
そろそろ干潮なので、四ヶ所目は干潮でも釣りになりそうなポイントを選択します。
ようやく見つけました!サイズこそいつもの20cm↓ばかりですが、スロープを横移動しながらブレイクラインに着いたアジを丁寧に拾ってなんとか7つ。
アジミッションにはまだまだ足りませんが、とりあえずホッとしたところで、ラーメン屋の作戦会議とします。(^^;

入念な作戦会議でしたが、・・・五ヵ所目スカ、六ヶ所目スカ、七ヶ所目もスカ、八ヶ所目もジンタ一匹です。(T_T)
時刻は既に22:00近くになりましたが、まだツ抜けもしていないので帰るわけにもいきません。
あまりにも状況が悪いので、少し走ってポイントのエリアを変えてみます。
九ヶ所目、期待のポイントに到着してみると、なんと頼みの常夜灯が消灯しているではないですか・・・。(T_T)
それを見た人間のモチベーションもすっかり消灯となり、Commyさんはここで戦線離脱でした。

私は20匹釣るまで帰れないので、アジングロード継続です。
更に三ヶ所スカって、最後の望みをかけて先ほど釣れたポイントに戻ってみます。
24:00 延べ十三ヶ所目、先ほどと同じ程度のバイトがあり、一時間粘ってようやくアジ20匹を確保したところで、無事にアジミッションコンプリート。(^^)
16時間の長丁場となりましたが、心地よい疲れの中2010年の釣りを納めることができたのでした。(^^)

 本日の水揚げ、とりあえず鯵寿司となめろうはなんとかなりました。(^^;



釣りの世界
今年最後の「ポチッ」お願いいたします。(^^)
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1225 0.3gの明暗

2010-12-28 00:08:04 | 2010今日のメッキ

1225 今週は休漁して年賀状を片付けなければいけなかったのですが・・・。
「出撃するぞっ!」って話がチラチラすると、つい目の前の仕事をほっぽり出して釣りを優先してしまいます。(^^;
釣りモノは現地で決めることにして、会社の仲間CommyさんShimmyさんといつもの房総ロードへ出撃となりました。(^^)

14:00 とりあえず集合した港では、昼間からサビキ仕掛けにジンタがバラバラと釣れ盛っています。
最初からジンタを狙っても仕方ないので、ちょっと欲張ってそれを食っているであろう大物を狙ってみることにします。(^^;
「ヒラメ」なんてのが頭をちらついて、三人とも完全に「獲らぬ狸」状態になってるってわけです。(~o~)
さっそくエギングタックルを持ち出して、バイブレーションでボトムを探ってみますが、
・・・。
当然、そう簡単にヒラメなど釣れるわけもなく、
・・・。
10分もしないうちにだらけてきて、キャストにもリトリーブにも身が入りません。
やっぱり「いつ食うかわからない釣り」ってのは性に合わないのか、いつまでたっても苦手です。(^^;
そのうち、根掛かりでルアーロストして一気にテンションダウン。
15分後には、いつものアジングタックルに持ち替えてるありさまでした。(~o~)
私の場合、狙ってヒラメが釣れるなんてことは当分なさそうです。(~o~)

15:30 先週冬メッキが良かったポイントへ移動します。
とんでもない爆風が吹いていて、港の外側へはとてもキャストできません。
港の中も風に流されたゴミだらけですが、とりあえず港内側のボトム狙いで第一投目。
ボトムに着いたDコンタクトに2~3回トゥイッチを入れたところで「ゴンッ!」
幸先良く、まだ肉付きもそこそこの23cmをゲットでした。(^^)
 今回もグッドサイズばかりですが、どうしても25cmには届きません。(T_T)

毎年この時期限定のボトムパターンなんですが、何にもない港のド真ん中にルアーを放り込むので、初めて見るShimmyさんはちょっとビックリした様子。(^^;
突然のできごとで驚いたかもしれませんが、魚の居場所を知っていれば釣りはこうなるんですよ~。(~o~)
三人並んでボトムのメッキを攻めてみますが、メッキの群れが薄いのかポツリポツリとしかヒットしません。
結局、17:00過ぎまで粘ってみましたが、ボトムメッキは3つ止まりとなってしまいました。(T_T)
ここでは、Commyさんがグッドサイズの尺近いカマスをゲット。(@@;
パッと見いつものヤマトカマスではなく、魚屋さんで干物になってるアカカマスのようでした。
房総の港内でこれが釣れたのは、過去に南房で一回だけ経験したことがありますが、今年はチャンスなんでしょうか?
今後もちょっと期待してしまいます。(^^;

18:00 すっかり暗くなったので、お約束のアジングロードに向かいます。
最初のポイント、正面からの風と満潮が重なってスロープのブレイクラインが遠くなっています。
1gのジグヘッドで初めてみましたが、どうもピンポイントに届いていないようだったので、1.3gに変更すると途端に入れパク。(@@;
どうやらブレイクラインの少し先がアジの餌場になっていたようです。
サイズこそ20cmに届かないいつものサイズですが、いいペースで連荘して食べる分確保の10匹ゲットでした。(^^)
・・・が、CommyさんとShimmyさんは1gのジグヘッドで続けていたらしく、なかなかバイトが出ません。
途中で二人にウエイトアップを勧めましたが時既に遅し、アジのバイトが遠のいた後となってしまいました。
・・・ちょっとアドバイス遅れました。スイマセン。m(__)m
それにしても、たった0.3gの違いでしたがこれほど明暗が分かれるとは驚きです。
「たかが0.3g、されど0.3g」
二人にとっても、私にとっても、あらためてアジングの深いところを再確認するできごとだったのでした。
ここでは、この時期限定の20?ムツも混じって、ようやく冬らしい釣果になってきたように思えました。

つぎのポイントは、例年ムツが入っていい感じに釣れるポイントです。
先ほどのポイントでもムツが釣れたので、期待して係留船の船影を通していきますが・・・さっぱり。(T_T)
もう12月下旬だというのに今年はなかなかムツに出会えません。
もともと魚が少ないのか?それとも、まだ入っていないのか?
どうも今年の冬はいつもと勝手が違うようです。

ムツを狙うでもアジを狙うでもなく何ヶ所かポイントロードしましたが、どっちつかずの狙いがいけなかったのかどちらもさっぱりアタリません。
最後はいつものジンタポイントにも立ち寄りましたが、今日はジンタのアタリすらなしです。(T_T)
気が付けば時刻は既に21:00を回っています。
まだ明るそうなお月さんが顔を出してきたところで、少し早目ですが本日の業務終了となったのでした。

 本日の水揚げ、アジのサイズがなかなか上がりません。

釣りの世界
いよいよ次回は釣り納め。
皆様の「プチ」にお応えするべく、いい釣りしてきま~す。(^^)

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1223 爆風でもヒイカおさらい

2010-12-24 23:55:40 | 湾奥ヒイカ研究会

1223 昨年から始めたヒイカのエギングですが、この時期メッキやアジも良くなるので、なかなか本気出撃のチャンスがありません。
前回デイヒイカを攻略した・・・つもりでしたが、やっぱり二度続けないと「完全攻略」とは言えません。
ノウハウの信頼度を確認する意味でも、シーズンが終わる前にもう一度おさらいして、あらためて「完全攻略」と言い切りたいところです。
と言うわけで、メッキやアジで房総にでかけたいのをグッとこらえて、朝一からの本気ヒイカに出撃となったのでした。(^^)

07:15 いつもの堤防に到着すると、北西の風が予想以上に強く吹いています。
釣れてないからか、風が強いからか、いつもより釣り人がかなり少なめです。
「こんな日に釣りにくるヤツは相当イカれてるってことか・・・。」
と思ったら、堤防の中ほどに習志野Mさん発見でした。(~o~)
二ヶ所目とのことでしたが、どこもポンポン釣れる状況ではないそうです。

さっそく前回の「ライトロングスプリット」リグでスタートしますが、遠投すると風が強すぎて着底したのがさっぱりわかりません。(^^;
風に乗せれば30mはカッ飛んでいきますが、前回の感覚を思い出すつもりで、あえて手前でボトムを感じながらやってみます。
しばらくすると、「かすったかも?」のすぐ後のしゃくりで「ズンッ!」
ゆるゆるのドラグをジリジリ鳴らしながら上がってきたのは、胴長だけで10cm以上はある立派なヒイカ君でした。(@@;
 このくらい大きくなると「引き」を感じられます。(^^)

所用の習志野Mさんが帰った後、北西の風がますます強くなってとんでもない暴風になってきました。
常連のおっちゃんの自転車がバタバタ倒れていたので、おそらく風速15mは吹いていそうな感じです。
正直言って、こんな暴風の中で釣りをしたことがないくらい。(^^;
しかも、こんな時に限ってやってるのがエギングだったりするわけです。(~o~)
あまりの風にあっという間に堤防の釣り人が5-6人になってしまいました。
でも・・・ヒイカ1パイじゃ帰れないので、とりあえずエギング継続です。(^^;
「ん~、我ながらイカれてるかも。(~o~)」

20分に1回くらい「かすったかも?」があるのですが、今日はなぜか追い食いしてくれません。
もしかすると、群れになっていないのでイカの活性が低いのかもしれません。
あまりの風に5Bのガン玉ではボトムが取れなくなってしまったので、急遽3gのキャロシンカーに変更してみます。
ひとまずこれで快適にボトムが取れるようになりましたが、遠投すると相変わらずわけわかりません。(~o~)
仕方なく、軽いキャストで手前をネチネチやっていると「ズンッ!」
09:00になってようやく2ハイ目をゲットでした。(^^;
 「目と目の間の上腕にフッキング」が最も多いようです。

釣れるでもなく、釣れないでもなく、そうかと言って相変わらず「かすったかも?」はあるのに追い食いはしません。
気が付けば、いつも100人は乗っている堤防に3人しかいなくなってしまいました。(@@;
やめるタイミングを逸したまま12:00まで粘って、結果ヒイカ6パイ。
とても「完全攻略」とは言えませんが、とりあえず堤防中を見る限り二度目の竿頭となったのでした。
まぁ、・・・竿頭になるまで粘ったとも言いますが。(~o~)



釣りの世界
引き続きデイヒイカ完全攻略を目指します。
今日のところは、こんなもんで「ポチ」お願いいたします。m(__)m
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1219 棚ぼたアジ&パワフルメッキ

2010-12-21 00:38:46 | 2010今日のメッキ

1219 今週は家庭行事に車を取られて土曜日に出撃できず、仕方なく日曜日の出撃となりました。
青服さんからムフフなメッキ情報をいただいたので、朝一からのラストメッキロードにするつもりでしたが、・・・
先週の爆裂釣果は自然と余韻を引きずってしまいます。(^^;
満月でまともなアジングができないのはわかっていたのですが、やっぱり夜中に家を飛び出してしまいました。(~o~)

02:30 まずは手堅い豆アジポイントで肩慣らし。
ポンポンと10匹ほど釣って景気を付けるつもりでしたが、・・・んっ?・・・あれっ?・・・アタリがない。(T_T)
潮位も戻ってきていい感じでしたが、30分で散発三匹のシブチンでした。

二ヶ所目、潮位が戻ってきたので満潮に強いポイント。・・・スカ。
三ヶ所目、磯からのスリットが堤防先端に届くポイント。・・・スカ。
四ヶ所目、港入口の船道に魚が溜まるポイント。・・・豆、・・・豆、・・・豆。(T_T)
もう04:30を回ってしまったというのに、まだ豆アジ6つしか釣れてません。
先週は怒涛の百鯵だったというのに、・・・釣りってのはなかなか上手くいかないもんですねぇ~。(^^;

05:00 まだ食べる分の確保もできてませんが、この時間になるとまた「別の先週」を引きずってしまいます。
回遊の一発狙いで、スロープのブレイクラインとかけ上がりに挟まれた群れの通り道を狙い撃ちします。
・・・。
・・・。
・・・。
先週、先々週と同じパターンが残っているわけもなく、かすりもしないまま06:00になってしまいました。(T_T)
このまま続けていてもらちが明かないので、アジをあきらめてこのところ回遊のウワサがあるカマス狙いで場所を移動します。

06:30 メッキの回遊ポイントでもある港の入口に到着すると、堤防の先端にはエサ師2名とルアーマン1名。
良く見ると頻繁に何か釣れてます。
「カマス釣れますか?」
「いや、アジ釣れてます。」
「えぇぇ~!?アジですか?」
もうすっかり明るくなっているというのに、船道でアジが入れ食っているではありませんか!(@@;
堤防の先端は先行の3名でいっぱいなので、一列後ろから船道までキャストさせてもらいます。
ジグヘッドをボトム近くまでフォールすると、「コココッ!」と頻繁にアタって17~18cmのアジが連発です。
エサ師に入れ掛っているときは得てしてルアーに反応しにくいものですが、どうやらここのアジはおかまいなしのようです。(@@;
明るくなってしまってアジのおみやげは諦めていたというのに、思わぬ棚ぼたでアジ18匹追加となったのでした。(^^)

さすがに08:00にはアジのアタリもなくなったので、そのままルアーをミノーに変えて回遊のメッキを狙います。
メッキタックルに変えるのがめんどくさいので、アジングタックルのままシンキングミノーをトゥイッチすると!
「ガツ~ン!ジジジジィィィ~~~!」(@@;
いきなり真下から良型のメッキが沸き上がってきて、ひったくるようにミノーにバイト。
アジングロッドをバットから曲げながら上がってきたのは、今季の房総では最大となる24cmのギンガメアジだったのでした。(@@;
 ギンガメも24cmとなると驚くほどパワフルです。(^^)

その後も、中層からボトムにかけてメッキが回遊しているようで、シンキングミノーが上手くレンジにはまると「ガツンッ!」と食ってきます。
サイズもアベレージで22~23cmと、房総メッキとしては年間を通して最大級の魚ばかり。(@@;
派手な連荘はないものの、目の前の回遊をタイムリーに拾い続け、MAX24cmのギンガメを頭にいいサイズばかり8つゲットとなったのでした。(~o~)
 本日最大の24cm。細身に見えますがまだしっかり肉が乗ってます。
 こちらはまだブリブリに太っててなかなか上がってきませんでした。(^^;
良型メッキのパワフルな引きに眠気も忘れて酔い浸っていましたが、アタリが遠のくとさすがに電池切れで睡魔が襲ってきます。(^^;
09:30になったところで、ついに立っていられないほど眠くなって一時退却となってしまいました。

12:30 スッキリ目覚めると、すっかり充電も完了してまたメラメラと釣り欲が湧き上がってきます。(~o~)
23~24cmなんてメッキがまとめて釣れるチャンスなどめったにないので、「釣れる時に釣れるだけ作戦」敢行です。(^^;
先ほどのような頻繁な回遊はないものの、シンキングミノーをボトムまで落としてトゥイッチアップするアクションで4つ追加。
関東のメッキマンにとってこれ以上ない「至福の時間」をかみしめながら、2010年のメッキロードを有終の美で終了したのでした。(^^)


青服さん>
貴重なメッキ情報ありがとうございました。m(__)m


釣りの世界
今年も残りわずか。
今年出会えた魚達でも思い出しながら「プチ」お願いいたします。(^^;

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1210 百鯵&尺鯵

2010-12-13 12:27:55 | 今日の釣りネタ

1210 出張ロードも終わって、久々に開放的な週末です。(^^)
ネットを見ているとアジの調子もいい感じで、なんだかソワソワしてしまいます。
そんなところに、ある方から「束アジ」の情報をもらって、もう土曜日が来るまで待ってられなくなってしまいました。(~o~)
仕事が終わって帰宅するなりタッチ&ゴー出撃。
「百まで釣るぞ!」「朝まで釣るぞ!」の意気込みで、クーラーボックスを2個担いで、ヤル気満々出撃となったのでした。(^^;

21:30 ポイントに到着する直前から小雨がパラパラしてきました。
雨が降るなんて考えてもみなかったので、レインウエアを持ってきていません。
仕方なく途中のコンビニで安いカッパを買って、最初のポイントに到着すると、・・・
ドサァァァ~~~!(@@;
コンビニのカッパなど役に立たないほど降ってきました。・・・聞いてないよぉ~。(T_T)
気合十分で来たというのに、ロッドも振らないまま小一時間車の中に缶詰でした。(T_T)

22:30 ようやく気にならない程度の小雨になってアジング開始です。
まずは手堅く取れるポイントを一流しでしたが、ウワサに聞くほどアジの活性が高いわけではなさそうです。
ブレイクラインのシェードをタイトに攻めて、体高のある20cmクラス4つゲットでした。

二ヶ所スカった後、「束アジ」の情報をいただいたポイント。
・・・誰もいないんですけど。
・・・餌師もいないんですけど。
いやな予感的中で、「お祭」はとっくに終わってしまったようです。(T_T)

何ヶ所かで20cm↓を追加しましたが、「百まで釣る」つもりで来てるというのにまだ12匹。
既に潮位も落ちてド干潮となっており、とても目標達成できるような状況ではなくなってきました。

01:30 何の気なく入ったいつものポイント、何の気なくキャストすると一投目からフォールで食ってしまいました。?
次のキャストもフォールでヒット。?(@@;
「えっ?これは群れがいるのか?」
いました、いました!ついにイケスを見つけました!
もう、1キャスト1ヒットどころか、バラしてもまた食ってくるくらい魚がいます。(@@;
サイズは17~21cm、大きくはありませんがジンタが混じるわけでもありません。
10匹、20匹、30匹・・・あっという間。
40匹、50匹・・・ここまで何と1時間です。(@@;
さすがに50匹を超えた頃から、釣れない時間帯が出てきましたが、しばらくするとまた爆裂タイムが訪れます。
バイトがなくなったらスロープを横移動してバイトを稼ぎ、更に数を伸ばしていきます。
60匹、70匹、80匹・・・ちょっとペースダウンしてここまで2時間。
あと20匹となると、ついつい「100匹」を意識してしまうものです。
早アワセになってスカったり、やり取りが強引になってバラしたり、なかなか数が伸びずにヤキモキしてしまいます。(^^;
それでも、04:30には最後の20匹を釣り切り、3時間かけてついに「百鯵」を達成したのでした。(~o~)

釣り師たる者、「大漁」の次は「大物」を狙いたくなるもの。
先週明け方にいいサイズが回遊していた漁港に移動して、最後のチャンスにかけることにします。
05:00 まだ回遊はしていないようで、スロープのブレイクラインを丁寧に探ってもセイゴしか釣れません。
05:30 フルキャストの先で1ヒット、バラしてしまいましたが20cmは余裕で超えていた感じ。
05:40 ボトムまで落とした直後にアタリがあって、アワセると狂ったように沖に向かって走っていきます。
ドラグの出方からして、先週取った28cmよりはるかに大きそうです。
慎重にやり取りして、スロープにずり上げたBIG ONEは、身のしまった筋肉質の31cmだったのでした。(^^)
 狙って結果が出たBIG ONEは格別な思いです。(^^)

本日の水揚げは、合計116匹。
当然、目標を達成した満足感はあるのですが、・・・帰宅して待っていたのは、言わずと知れた地獄の三枚おろしだったのでした。(T_T)
 そろそろアジも美味しくなってきましたが・・・もうこんなにさばきたくありません。(T_T)


大漁記念にポチッとよろしくお願いします。m(__)m
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1204 むさぼるように3回戦

2010-12-12 01:09:58 | 今日の釣りネタ
1204 ようやく地獄の出張ロードが一段落しました。
約一ヶ月間に延べ12ヶ所で17日間の出張。
普段はデスクワークがほとんどなので、月の半分以上も出張となるとさすがにヘトヘトです。
・・・が、!
疲れたからと言って、釣りに行かない理由にはなりません!
房総は一ヶ月以上もごぶさたしてしまったので、一ヶ月分の期待を込めてメッキ&アジングでいざ出陣となったのでした。(^^)

11:00 まずは一ヶ月半も空けてしまった房総メッキから。
どんな状況になっているのかさっぱりわからないので、とりあえず冬パターンのディープを想定してポイント選定してみます。
まずは、港内の岸壁に立って一番深そうなところへDダイレクトを放り込んでみます。
一旦ボトムまで落としてから、できるだけボトムから離れないように短いジャークでアピール。
ミノーを扱うのも一ヶ月ぶりなので、イメージ通りに動いてそうな感覚に既に満足したりしてます。(~o~)
・・・が、何も起こりません。
港の入口付近の船道を攻めても、堤防の先端付近を攻めても一向に音沙汰なしです。(T_T)
「水温高めだから冬パターンはまだかな?」

冬パターンでないとすれば、次に狙うのは港外のサーフやストラクチャー周りになるのですが、・・・
実は、前日に大風が吹いたようで、港外はうねりと濁りが残っていてとても釣りになりそうにありません。(T_T)
仕方なく、居残りチビメッキを期待してスロープを叩いてみます。
・・・追ってくるのはコトヒキだけ。(T_T)
「ん~、さすがに9月じゃないんだからスロープはダメか・・・。」

そうこうしているうちに、本日同行のCommyさんが合流します。
次のポイント。
もう一度冬パターンに絞り込んで、スロープには目もくれず岸壁からのディープ狙いに専念してみます。
・・・と、スロープに立って2~3投したCommyさんが「釣れたよ~!」と言ってメッキをぶらさげています。(@@;
「あ゛~!もう何だかわからなくなってきたぁ~!」

更に何ヶ所か回って、シャローからディープまでいろいろ試してみますが、メッキの姿さえ見かけられません。
14:30 どこをどう狙っていいのかわからないまま、秋口の回遊ポイントに到着。
例年回遊コースになっているブイの周辺を狙ってみると、本日最初のメッキチェイス!
それほど大きくないメッキがじゃれ付くようにミノーに絡んできますが、なぜか最後のバイトに至りません。?
2回目、3回目、4回目、毎回2~3匹でチェイスしてきますが、やっぱり食いません。(T_T)
もう4回もルアーを見せてしまったので、叩くようなジャーク気味のトゥイッチでアクションを変えてみます。
すると、少しだけ反応が上がって、ポーズが入る度にルアーに「チュッ!」とやってきます。???
2回フッキングをミスった後の3度目の正直で、ようやくヒット!
上がってきたのは17~18cmのカスミちゃん。
そして、次のヒットも同サイズのカスミちゃん。
 もう少し大きくなってくれると楽しめるんですが・・・。
「・・・どうりで選球眼がいいわけだ。」
もう一つチビカスミを追加したところで、一回戦のメッキロードは終了。
続けて二回戦のアジングに挑みます。
 メッキの代わりにこんなのがヤル気満々でした。(^^;

16:30 まだうねりが取れないので、外向きのポイントは釣りになりません。
濁りが少なそうなポイントを選んでアジングロードを開始しましたが、いい感じでスロープのブレイクを通してもアジの反応は皆無。
三ヶ所目でようやく20cm級を4つ拾いましたが、群れというより居残りが食っている感じで続きません。
そうこうしているうちに、びっくりするような速度で潮が落ちていきます。
仕方なく、いつものポイントで「ジンタでもいいや作戦」に出てみますがここでもシブシブ。
結局、20cm級混じりで6つ取ったところで、スロープのブレイクラインまで干上がって強制終了となってしまいました。

「ラーメン食って作戦会議しますかっ。」
「そうですね。」
「02:00頃になれば、潮も上げてきて魚も入ってくるでしょう。」
「そうですね。」
ってことで、ラーメン食べて仮眠の後、三回戦もやることになったのでした。(~o~)
・・・毎度のことですが、付ける薬がありません。(~o~)

02:00 そして三回戦。
大潮の干潮なので、あっという間に水が入れ替わって濁りが取れています。
上げ潮に乗って群れが入ってくることを期待して、まずは有名ポイントのスロープから。
・・・Commyさんが一つだけ。
二ヶ所目、上げ潮がいいポイントでしたが、さっぱりでノーバイト。
三ヶ所目、ようやくアジの反応がありましたが、2-3m移動してようやく次のバイトが取れる程度。
他へ行っても劇的に状況が変わりそうにないので、一時間ほど粘って6つでした。
最後の朝まずめ、微かな望みをかけて「朝一回遊」のうわさを聞いたことのある港へ。
相変わらずアタリのないまま続けていると、Commyさんに25cm↑のいいヤツがヒット。
「いいの出ましたねぇ~。」
私も近くでキャストすると、・・・いきなりフォールで食ってました。(^^;
25cm↑でこれもそこそこサイズ。
そして、ここから15分間、Commyさんと交互に25cm↑の入れ掛かりタイム。(^^)
いくつかバラシてしまいましたが、群れが通過する間に28cmを頭に5本追加して、むさぼるような三回戦は有終の美となったのでした。(^^)
 久々に朝までやったので、アジの写真撮ってみました。(^^;
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キリ番やりま~す。

2010-12-02 15:35:50 | 今日のネタ
いつも「手のヒラアジのメッキ道鍛練中」をご覧いただきありがとうございます。m(__)m
軽い気持ちで始めたブログでしたが、気が付けばもう5年2ヶ月も続いてしまいました。(@@;
自分でも「よく続くなぁ~」と感心しておりますが、これもご覧いただく方々、コメントをいただく方々あってのことと心より感謝しております。
素人ブログなので、皆様のご期待にそえるような情報は発信できませんが、これからも「釣りを楽しむ」記事を更新してまいります。
引き続き「手のヒラアジのメッキ道鍛練中」をごひいきいただけますよう、よろしくお願いいたします。m(__)m

アクセスカウンターが200000に近づいてきましたので、久しぶりにキリ番を実施いたします。(^^)
みごと「200000」のカウンターを踏んでいただいた方には、ささやかながら記念品をお贈りさせていただきます。
カウントダウンが始まりましたら奮って更新ください。(^^;



キリ番ゲットされた方は、この記事にコメントをお願いいたします。
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1128 デイヒイカ完全攻略!

2010-12-01 00:58:13 | 湾奥ヒイカ研究会
*最後に<後日記>を追加しました。
 一度読んでいただいた方も、あらためて後日記をご確認ください。m(__)m


ついに、ついに、ついに!デイヒイカを完全攻略しました。(~o~)
あれやこれやといろいろやりながら、また、皆様からいただいた貴重な情報を参考にしながら、ついにベストマッチなリグとメソッドを見つけることができたのです。
そのリグとメソッドを1128の釣行と合わせてご案内します。(^^)
・・・ちょっと長くなりますが、お付き合いください。

1128 出張に次ぐ出張で、日曜日だというのに今日も午後から前泊で出かけなければなりません。
ちょこちょこ行ってはいるのですが、いい加減満足できる釣行をしないと禁断症状が出てきそうです。(~o~)
ってことで、本日は05:00から午前中限定の「本気ヒイカ」に挑みます。

05:00 まずは暗いうちに出かけて、エギングスタイルの「ナイトヒイカ」を攻略します。
常夜灯の明かりの切れ目辺りを狙って第一投目。
これまでの反省と様々な情報をふまえて、着水後はフリーフォールしてボトムに着く前にテンションフォールに切り替える作戦です。
予定通りゆっくりと着底して、ラインが少しだけたるんだ次の瞬間、もう一度「スー」っとラインにテンションが掛りました。(@@;
すかさず軽いアワセを入れると「ズンッ」!
できすぎのようなファーストヒットで、幸先よく1パイゲットでした。(^^)
1投目は着底直後にヒットしてしまいましたが、さすがにそんなことは続かず、2投目以降はスローなシャクリで誘っていきます。
「シャクリ」というより「持ち上げ」といった方がいいくらいのゆったりとしたロッドアクションです。
しばらくやっていると、持ち上げたロッドに「ズンッ」と重みが乗って狙い通りの2ハイ目ゲット。(^^)
どうやら、たどり着いた「スローな誘い」は間違っていなかったようです。(^^)
その後、着底直後と「持ち上げ」でそれぞれ1回ずつ乗せそこなったあと、3度目の正直を拾って3バイ目。(^^)
30分で5バイト3バイなら、今シーズンの私にとって「爆釣」の域に達する進歩でした。(~o~)

明るくなってから他に何ヶ所かチェックして、いよいよ本日の本題「デイヒイカ」の攻略に挑みます。
07:30 いつもの堤防に繰り出して、いつものように先行の常連さんに様子を聞くと、これまたいつもの答え。
「いやぁ~、渋いよ。」
パッと見、いい人でも1~2ハイといったところのようです。(^^;
潮の動きがある堤防中ほどに釣り座を構えて、本日期待のリグ「ライトロングスプリット」でスタートとなったのでした。

ここで、「ライトロングスプリット」の解説を少々。
これまで試したことや、いろいろな方からいただいた情報を総合して、次のような結論に至りました。
「『限りなくシンプルで、限りなくライトで、エギを漂わせつつ、ボトムを効率よく探れる。』そんなリグでスローな誘いをすればデイヒイカは攻略できるはず。」
そして、これを具体化したのが、80㎝ほどリーダーを取ったガン玉のスプリットショットリグとなったのです。
既に地元の常連さんが使っているリグとそれほど変わらないのですが、唯一違うところは「軽いガン玉」を使うところです。
快適にボトムが取れるギリギリの重さを軽い方から探っていったら、5Bのガン玉(1.85gだそうです)で落ち着きました。
このリグを使って、「シャクリ」というより「持ち上げ」程度の誘いをかけるのが今回の狙いです。

さっそくこのリグを放り込んで、3回ほど誘ったところで「ズンッ」!(@@;
出来過ぎですが1投目でヒットしてしまいました。(^^;
しばらく続けていると、またもや3回目の誘いで「ズンッ」!(^^)
そして、次のキャストでも「ズンッ」!(~o~)
いいです!
すごくいいです!
このリグ、めちゃめちゃイメージ通りです!
(まぁ、たまたま群れが回ってきてたからなんですが(~o~))

誘いのイメージは、ラインが張った状態でロッドティップが50㎝動く程度のアクションです。
当然スローに誘うので、おそらくボトムのガン玉は10~20㎝浮き上がるかどうかの状態だと思われます。
誘いの後はすぐにガン玉を着底させて、ラインを軽く張り待つこと5カウント~7カウント。
そしてまた次の誘いへと続きます。
ドラグの調整は、誘いをかけたときに「カリッ」っと一回鳴るくらいのゆるゆるがおすすめ。
こうしておくと、ガン玉より大きな負荷がかかった時に「カリカリッ」っと鳴って、ヒットの重みと合わせて音でも判断できるからです。
(ドラグの調整イメージは、15㎝級のヒイカならドラグを鳴らしながら上がってくる程度です。)

3バイ連続で取れたあとはしばらくノーバイト。
でも、この時に両隣とさらにその隣は釣れていないので、通りかかった小さな群れから3つ続けて抜いたことになります。(^^)
そして、その15分後にこのリグの真骨頂が発揮されたのでした。(@@;

着底して最初の誘いで「カリカリッ」っと鳴って一瞬重くなったのにヒットしません。
「あちゃー、乗せそこなった。(T_T)」
とがっかりしたのですが、・・・
そのまま続けた次の誘いで「ズンッ」、しっかり乗ってきました。(@@;
「へぇ~、追い食いするんだ。」
どうやら次の群れが回ってきたようです。(^^)
とりあえず、軽く納得して次のキャスト、またもや最初の誘いで乗せそこないです。(T_T)
ところが、またまたそのまま続けた次の誘いで追い食いしてきたのです。(@@;
「えぇぇ~、そんなに頻繁に触ってるものなの????」
ちょっと信じられなかったので、更にドラグを緩めて「カリッ」の感度を高めてから3投目。
何と、最初の誘いで「カリカリッ」、早めに仕掛けた次の誘いも「カリカリッ」です。(@@;
「えぇぇ~、マジ?(@@;」
あらためて、10カウントポーズを入れて次の誘いを入れると、見事に「ズンッ」っとヒットしたのでした。(@@;
・・・そして、そのまま5連荘、両隣はこのクールまだ釣れてません。

予定外の副産物でしたが、どうやらこのリグでやるとイカがエギを触っているのがわかってしまうようです。
厳密には「触っていた」のがわかるのですが、いずれにしてもヒイカエギングにとってとんでもない進歩です。
そして、何より乗せそこないを悔やむ必要は全くなく、むしろ「リーチ」がかかった状態であることも判明してしまいました。(^^;
ちなみに、乗せそこないは誘いのタイミングが早すぎて起こる現象なので、イカのヤル気さえあれば次の誘いを遅らせればいいだけ。
感覚的に誘いのタイミングを表現するなら、普段は7カウントで次の誘いをかけ、乗せそこないが起こったら10カウント待ってアワセるイメージです。

それでは、この場合「アタリ」として判断できないのか?
私も疑問に思って何度もラインを張り直してみたのですが、結果は「NO」でした。
どうやら、ヒイカはボトムを漂うエギに抱き着いて、持ち上げるようにしているようなのです。
いいタイミングでヒットしたイカは、目と目の間の上腕?にフッキングしています。
これは、カンナの部分に回り込んでエギを持ち上げるような姿勢を取っている証拠と考えられます。
結局、リーダーを長く取っているため、エギを持ち上げるようなヒイカの動きでは、ガン玉を動かすまでに至っていないというのが理由のようです。

乗ったアタリはわからないまでも、こうなれば誘いに神経を集中してひたすら釣りまくるだけです。(^^)
群れが回ってくる周期は20~30分に1回程度ですが、そのたびに2~3バイずつ連荘を重ね、ついには3時間で18パイの大成果を収めることとなったのでした。(~o~)

まだまだリグの改良余地はあると思いますが、とりあえずこのリグでこのメソッドなら「向う3軒両隣」に圧勝できること間違えなし。(~o~)
次回のデイヒイカ出撃には是非お試しください。
また、リグやメソッドの改良案がありましたら、こちらも是非ご案内お願いいたします。m(__)m


<おまけ>
ここまで一気に書き上げてしまいましたが、いくつか書き漏らしたことがありますので、以下箇条書きでご案内いたします。
○「シャクリ」ではなく「誘い」になるので、ファーストテーパーよりスローテーパーのロッドの方がマッチしているようです。
アジング用のロッドをそのまま使用するのがベストだったりします。(^^;
○今回はアジングタックルをそのまま使用したので、ラインは2.5lbのフロロでしたが、エギを漂わせることを優先すれば、比重の関係からナイロンラインの方が向いているかもしれません。
ただし、乗せそこないの「リーチ」を感じとれるかどうかがちょっと心配です。(^^;
○エギは漂わすことが前提なので、スローシンキングのモデルがおすすめです。
以前にウエイトアップの記事など書いておりましたが、結果的には逆の選択となってしまいました。・・・申し訳ありません。(^^;
ちなみに、レンジハンターなら「S」モデルで決まりです。
○エギのサイズは1.5号が圧倒的に有利です。
水中の漂い感もさることながら、イカをおびえさせない効果や、より小さいイカも乗せられる効果もついてくるようです。
レンジハンターなら「1.5S」モデルで決まりってことです。(^^)
○このメソッドでは、ドラグの音がイカの「お触り」を感知する上で重要な役割を果たしています。
リールの選択は、ドラグの性能より「音の大きさ」を基準にした方がいい結果を得られそうです。(~o~)
ちなみに、私の経験から、ツインパワーのドラグ音では「お触り」を判断しにくいことが判明しております。(~o~)


<Special Thanks>
今回このリグとメソッドにたどりつくために、多くの方のご意見を参考にさせていただきました。
いつもの堤防の常連さんはもちろん、習志野Mさん、ぱわぁほ~るさん、友人Yさん、貴重なご意見ありがとうございました。m(__)m
そして、今回とりわけヒイカの水中イメージをより明確にしていただいたsebastian jackさんにも深くお礼申し上げます。m(__)m

<後日記>
ガン玉のスプリットショットリグを使用しておりましたが、やっぱりアジング用の細いラインにはガン玉は向かないようです。
二度もガン玉を挟んだ部分からライン切れを起こしてしまいました。(習志野Mさんもやってしまったとか・・・すいません。)
そこで、ガン玉の代わりにワンタッチ式の「キャロシンカー」でこれをやることにしました。
アジング用のキャロシンカーなら、1.5gくらいから小刻みに販売されているので、選択肢も十分あります。(^^)
問題は、スプリットショットリグなら80cmのリーダーを「ロング」と言えますが、キャロリグなら普通だったりします。
また、1.5gのキャロシンカーは別に「ライト」と言って売っているわけではありません。
なにより、ガン玉=スプリットショットを使わなくなってしまったので「スプリット」とも言えなくなってしまいました。
ってことは、「ライトロングスプリット」は、ただの「キャロ」になってしまうということ・・・ですね。(~o~)
ライン切れ防止のため、細ライン使用時には「キャロシンカー」の使用をおすすめします。


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