手のヒラアジのメッキ道鍛練中

千葉県をホームにライトタックルのルアーフィッシングしてます。特に外房のメッキはライフワーク・・・かな?(^^;

0627 うっぷん晴らしのショゴロード

2009-06-28 17:13:11 | 今日の釣りネタ

0627 前回の出撃は0607なので、また3週間空けてしまいました。(T_T)
どうやら、出撃回数が減っている原因は家族行事の多さにあるようです。
上のせがれが中学校に入学したため、同じタイトルの学校行事が2回ずつ絡んでいることに気がつきました。(@@;
「長男の参観日、二男の参観日」、「長男の運動会、二男の運動会」・・・泣けます。(T_T)
そんな中、久々に誰からも縛られない土曜日がやってきました。(^^)
たまったうっぷんを晴らすべく、体力が続く限りロッドを振り続ける覚悟で、いざ出撃となったのでした。

23:30ポイント到着、・・・前日出撃で、まずは一回戦のアジングで肩慣らし。(^^;
この時期のアジングはあまり経験がないのですが、事前情報では港内で釣れている様子がありません。
港内ポイントを3キャストで見切って、外向きのテトラに乗ってみることにしました。
2投目で豆アジをゲットしましたが、狙うほど魚がいないのか後が続かず。
それでも1時間粘って、2キャッチ、2ポロリ、2乗せミス・・・う~ん、渋い。(T_T)
あんまり渋いのでポイントを変えると、アジングの先行者ありです、声をかけるとぴなれろさんでした。
「潮が下がってアタリが減ってきた。」とのことですが、そう言いながらも20cm↑をポツポツ上げていきます。・・・う~ん、さすが。
ぴなれろさんによると、「このところ抱卵アジばかりなので、〇〇するのがカギ」だそうです。
確かにいつものようにキャストしても、私にはアタリすらありません。
手持ちのアイテムでなんとか即興対応すると、さっそく私にも抱卵の20cm↑がヒットでした。(^^)
う~ん、ぴなれろさんのアジング、深いです。
ここではアジ3つ追加したところで終了、翌日の朝一ポイントへ移動して仮眠となりました。

06:00起床、さっそくショゴ探しロードの開始です。(^^)
昨年いい思いをさせてもらったポイントからスタートしましたが、今日はショゴの姿さえ見られません。
近隣のポイントをいくつか流してみますが、やっぱりどこを回ってもショゴの群れを見つけることができません。
更にいくつか流して、結局いつものポイントに到着。(^^;
抜き足差し足忍び足で定番のショゴポイントに近づくと、いました、いました。!!
今年初めて見る20匹ほどのショゴのスクールです。(^^)
1投目、ルアーの着水と同時に、20匹のショゴが一斉にルアーをもみくしゃにします。(@@;
まるで養殖イケスにエサをやったような状態で、もうアクションなんかまったく必要ありません。(~o~)
当然、一瞬でフッキングしてしまいますが、魚とやりとりするとスレが進んでしまうので一気に抜きあげます。
計測して写真撮ってもう一度群れのいた場所を見ると、群れは何事もなかったように同じ場所でスクールしています。・・・しめしめ。(^^;
 デップリ太った23cm。この時期このサイズなら納得です。(^^)
2投目、今度は遠目に投げてトゥイッチアクションで追わせる作戦です。
一匹がルアーを見つけると、またもや群れ全体がすっ飛んできました。
群れの中の3匹が争うようにルアーに飛びかかってその中の1匹がヒット、首尾よく2匹目も御用でした。(^^)
3投目、もう一度トゥイッチアクションで追わせてみますが、鼻っ先を合わせてチェイスするものの最後のバイトに至りません。
いつものことですが、なんと学習効果の高いヤツラなんだろう。・・・
4投目、5投目はトゥイッチのパターンを変えてみますが、反応はするものの既にルアーとの距離を置いている始末。
こんちくしょー!ならば、奥の手!必殺「加速リトリーブ」!
これは、トゥイッチアクションに反応しなくなった魚に、リトリーブの加速だけで食わせてしまう方法です。(^^;
泳ぎの安定したルアーにチェンジして、群れのすぐ脇を通過するコース取りでキャストします。
1匹目がルアーを見つける直前にリトリーブの速度を加速し始め、群れの真横でMAXスピードにしてやると、ビンゴでした。(^^)
闘争本能に火が付いた?1匹が、初めに反応した魚を追い越して躊躇することなくバイト!
ここまで6キャストで一群れから3匹ゲット、ショゴ狙いとしてはなかなかのデキです。(^^)
 3匹目はお豆さんでした。(^^;

ここで、散々いじめたためか、港のコーナーにほぼ定位していた群れが動き出してしまいました。
こうなると追いかけても仕方がないので、「係留船の隙間」で群れの回遊を待つことにします。
実は、この「係留船の隙間」という選択にはちょっとした理由があります。
ショゴやメッキのようなフィッシューイーターは、障害物の方向に逃げるベイトに対して異常な執着を見せることがあります。
おそらく、「逃げられてしまう」という意識が、より激しいチェイスを生んでいるのだと考えます。
この場合も、既にルアーに対して選択的になっているので、オープンスペースで追わせてもきっと見切られるはず。
そこで、少しでもヒットの可能性を上げるために、障害物の方向にルアーを追わせて「逃げられてしまう感」を演出する作戦です。
左右をキョロキョロしながら10分ほど待っていると、左の方からさっきの群れがやってきました。
3mほど手前に来たところで遠目にキャスト、1匹目が反応してから加速リトリーブすると、足元まで追ったところでヒットでした。(^^)
スレっ枯らしの群れから思い通りに出した1匹は、「してやったり!」で、何とも言えない満足感ですね~。(~o~)
 4匹目も23cmのナイスプロポーションでした。(^^)

更に何ヶ所かポイントロードして行くと、奥まった港内で大量のカタクチイワシの群れを発見しました。
よく見ると、カタクチの中に何やら茶色の細長いヤツが混じっていて、たまに群れを蹴散らしたりしています。
群れのド真ん中にルアーを放り込んで、2~3回アクションを入れると茶色のヤツばかり集まってきてヒット!
この時期にしては珍しく20cm↓ほどあるカマスでした。
 他の港はタバコサイズなのに・・・カタクチ様様です。(^^)
最初の5キャストは毎回ヒットするほど活性が高く、その後スレたとは言え飽きない程度にヒットが続きます。
ショゴロード中とは言え、目の前の釣れるターゲットを放っておけるはずもなく、むさぼるようにカマスの連続ヒットを楽しんでしまいました。(^^;
ここでも、ショゴ一つを追加して本日の最終目的地に向かいます。

12:00のド干潮でスロープのブレイクラインも丸見えになっていますが、ちょうどその辺りで何やらザワザワしています。
すかさずルアーをキャストすると、20cm↓のショゴがワラワラと沸いて出て一発ヒット。(^^)
更に港のコーナーに溜まったゴミの周辺にも4~5匹のショゴがスクールしていて、こちらも難なく一発ヒット。(^^)
このサイズだと同じ群れから2つ3つと釣れてくれませんが、見つけて釣るショゴゲームなら十分満足できる結果です。(^^)
ショゴの反応が無くなったところで、潮待ちのお昼寝タイムとなりました。(^^;
 スロープでは葉っぱが引っ掛かってきました。(~o~)

目が覚めると15:00近くになっています。
更にショゴ探しのロードを続けますが、どうも午後のショゴは見つけにくいような気がします。
午前中の最終ポイントから、往路に寄れなかった港を中心にショゴ狙いの復路となりましたが結果はどこも×。
いつものことですが、午後ショゴの苦手はなかなか克服できないようです。(^^;
19:00から3回戦となる再アジングもやりましたが、2時間粘って豆アジ1匹の撃沈。
なんとも尻すぼみな終わり方となりましたが、とりあえず溜まったうっぷん晴らしのショゴロードとしては十分満足できたのでした。(^^)

 がんばってカマス20匹ゲット!

 これまたがんばって20枚の一夜干しになりました。(~o~)

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ダイビングビートル

2009-06-14 21:39:41 | お気に入りのメッキハンター
「このカテゴリーに何でこのルアーがアップされていないんだろう?」
そんな風に思った方もいたかと思いますが、まったくその通り、私もそう思います。(~o~)
ずいぶん前から一軍のエースとして使っているのですが、タイミングを逃したままアップをさぼっていたようです。(^^;

あらためて、スカジットデザインズの「 Diving Beetle 」です。
40mmと50mmの2種類がありますが、何といってもメッキには40mmのサスペンドがおすすめです。
もともと渓流用として開発されたルアーのようですが、他を寄せ付けない圧倒的な潜行能力を持っています。
メッキのようなサイトフィッシング主体の釣りでは、サイトであるがゆえに何かと表層ばかりを狙いがち。
ベイトや先行者の状況次第では、魚が見えるレンジまで出てきてくれない時もありますが、そんな時はこのルアーの独壇場です。(^^)
ロッドティップを水面近くまで下げれば、潜行レンジは1m以上にもなります。
ベイトが沈んでいる時、先行者に叩かれてしまった後等、他のルアーで釣れない状況下で大活躍してくれる優等生です。(^^)

それだけ水を掴むのが上手い設計なのでしょうが、このルアーのもう一つの特徴は、アクションの立ち上がりの早さです。
ラインにテンションがかかった瞬間からキレのいいアクションが始まります。
他のルアーが「よーい、ドン!」でスタートするとしたら、このルアーはいきなり「ドン!」でスタートするような印象です。(^^)
その証拠に、このルアーを使っていると、とにかくメッキが遠くでヒットしてしまいます。(^^)
サイトフィッシングが好きな私にとって、見えないほど遠くや見えないほど深いところの魚を釣ってしまう「デキ過ぎの優等生」ってところでしょうか?(~o~)

活用例としては、港内のブイ周りに付いたメッキなどを探るのに使うのがおすすめです。
ブイの真横にキャストして、少ないトゥイッチ回数で移動距離を抑えながら縦方向の活性を探ってきてくれます。
メタルジグをフォールしてもいいのですが、こんなところでもミノーが活躍してくれるなら嬉しい限りです。(^^)

一つだけ注意事項があります。
あまりにも潜行能力が高いので、スロープで使用する時はそうとう注意が必要です。
普通にトゥイッチするだけでも、満潮のブレイクラインを釣ってしまうことがあります。
私も何度も痛い目にあってますので、スロープでは使わないのが一番かもしれません。(^^;
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0607 2009年の夏探しロード

2009-06-07 22:47:25 | 今日の釣りネタ

0607 このところ、家庭行事が続いたり雨で出鼻をくじかれたりで、かれこれ半月も出撃できてませんでした。(T_T)
更に、前回まで3回続けてチョイ投げだったので、考えてみると2カ月もルアーをキャストしてなかったりします。(^^;
気が付けばもう6月、房総の海水温もそろそろ20℃を超え始めたようなので、2009年の「夏」を探しに出撃してみることにしました。

09:00 例年ショゴもメッキも一番乗りで到着する港からスタートです。
スロープのブレイク付近に一投目をキャストすると、さっそくルアーの後に「夏」がゾロゾロついてきます。
タバコより細いカマスの群れです。(^^;
昨年はこの時期でも15cmくらいあったので、今年の海は少し遅れているのかもしれません。
それで、・・・チェイスするのに食わない相手にはミョーにやけになったりします。
大人げなく10cm↓のカマスと戯れて、ついにマイクロカマス一丁あがりとなったのでした。(~o~)
 ルアーが41mmなので魚は・・・(~o~)
ちょっと深いところを探るともう少しましなヤツがいましたが、やっぱりなかなか本気になってくれません。
それでもしつこく攻めてもう1ゲット、「今日はこのくらいで許してやろう!」(~o~)

 目くそ鼻くそってヤツですね。(~o~)

マイクロカマスの相手はほどほどにして、もっと「夏らしい夏」を探しにポイントを叩いていきます。
港のコーナーまで行くと、ルアーの後で派手な「ギラッ」が連続しますが、なかなかフッキングしません。
どうやら20cm前後のセイゴのようですが、ピーカンで澄み潮なのでルアーを見切られているようです。
こんな時はロングポーズ直後のチョイアクションが効くはず。
スローフローティングのミノーに変えて、水面まで浮き上がるほどポーズを入れて「チョコ」っとアクションを入れると、ビンゴでした。(^^)
 獲物は小さくてもサイトフィッシングなら最高です。(^^)
ここでは、もう一つセイゴを追加したところで次のポイントを目指します。

何カ所か回りましたが、どこもルアーを追ってくるのはマイクロカマスばかりです。
ここで、この時期限定でお兄さんサイズのヒラセイゴが狙える港に移動します。
風がフォローになるポジションに立って港の中心までルアーを大遠投すると、「ギラッ!」
更にアクションを入れると、また「ギラッ!」・・・でも食いません。
ルアーが視界に入ってくると、30cmクラスと40cmクラスが2匹でチェイスしています。(@@;
「でかい方、食え、食え、食え!」
「ガバッ!」
・・・小さい方でした。(^^;
 十分楽しめましたが・・・やっぱりでかい方が良かった。(~o~)
でかい方はあと二回チェイスしましたが、結局バイトに持ち込めずギブアップとなりました。

さて、カマスとセイゴはゲットしましたが、本題の「夏らしい夏」は一向に見つかりません。
さすがにメッキは無理だとしても、ショゴならいてもおかしくないはずです。
これまでは外房を中心に回っていましたが、さっぱり気配がないので少しでも水温の高い南房エリアに移動することにします。
15:00南房到着、さっそく外房より濃いめのマイクロカマスの群れがついてきますが、ここでは相手にしません。
他のターゲットには目もくれず、足で稼いでショゴの群れを探し当てる作戦です。(^^)
堤防を半分ほど進むと、大きな流れ藻の塊が浮いています。
その流れ藻の周辺には「黄色い葉っぱ」がたくさん浮いているようです。・・・???
「葉っぱ」じゃない!ショゴの群れだっ!

慎重に流れ藻の向こう側にキャストして、ダッ、ダッ、ダッっとトゥイッチを入れると、「カツ~ン!」(@@;
絵に描いたような一撃必殺!でしたが、・・・バラシました。(T_T)
普通はこれで終わりのはずですが、なんと、この群れはまた同じ流れ藻へ戻ってくれました。(^^)
幸い周りには誰もいないので、水際から4~5歩下がって15分休ませることにします。
タバコをふかしながらも決して群れから目を離さず15分経過。
そして、今度も一撃必殺でヒットさせて、今年の初ショゴゲ~~~ット!(~o~)
 サイズはまだまだですが、初物は嬉しいです。(^^)
さすがに一匹釣ったら群れは散ってしまい、ショゴの連チャンはお預けとなったのでした。(^^;

日没間際に最後の港に到着。
水通しの良いポイントを見に行くと、なんと辺り一面のライズ、ライズ、ライズ。(@@;
ライズの主は、どうやら15~20cmの豆サバのようです。
ぶらさがっていたミノーをキャストしてみますが、何度ライズの中に投げても一向に反応がありません。
ミノーサイズを落としても・・・スカ。
細身のルアーにチェンジしても・・・やっぱりスカ。
ここで、今シーズンの秘密兵器のつもりで準備した「極小メタルジグ」に変更します。
すると!今までまったくバイトしなかったサバの群れが、争うようにチェイス&バイトしてきます。(@@;
更に薄暗くなると、ほとんど1キャスト1ヒットの状態。(^^)
サバダバサバダバ~♪、鼻歌混じりでサバ20連発となったのでした。
 魚が15cmなのでルアーはそうとう小さいですね。(^^;

昨年より多少出遅れた感がありますが、ひとまず、「2009年の夏」はすぐそこまで来ているといえるようです。(^^)

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