本日、情報処理試験(ITサービスマネージャ)を受験。
甚だしい準備不足の割には、けっこう健闘。
小論文試験で、文字数制限をクリアできなかったので、合格の可能性は無いのだけれども、他の試験は意外と解答できる。いわゆる手応えありと言うやつ。(最近、勝てなかったスポーツ選手がやたらち「手応えあり」を使うような・・・。もっといい表現ないかな・・・。)
それにしても、小論文は2時間で最低800+800+600=2200字が必要で、これが想像以上に厳しい・・・。
考えてたらアウト!
自分の指の運動神経からすると、休みなく書き続けなければ、この文字数には到達しない。速記にはピアノとは別の運動神経が必要ですね・・・。(あと、姑息な作戦としては、字を小さくするとか?)
普段、PCでのコピペ多用の文章作成手法に染まっている身としては、原稿用紙に、編集不可、直球勝負で文章を綴るのは、とても辛い。
かなり書き進んだ後で、「あっ、あの表現にすればよかった」とか「原因と結果が逆じゃないか・・・。」とか、後悔しても、全て後の祭り。
求められるのは、問題を読んで、頭の中に起承転結のストーリーを組み立てる構成力か・・・。
ん~、手強いなあ!
最近、ブログも、散文的な記事が目立つし・・・。
あと、強引にピアノ的に思ったこと。
先を見て文章を綴るのは、ピアノの演奏で、今弾いてるところから、少し先の小節を見て弾くのに似てるかな?(←できないけれど)
ちなみに、バイオリンの場合は、先を見越す能力は、切実に必要です。先を見て、アップ、ダウンを計算しておかないと、肝心なところで弦がなくなっちゃう!(=歌で、息が無くなってしまうのと同じ)
求められるは、先を見越す能力か・・・。
甚だしい準備不足の割には、けっこう健闘。
小論文試験で、文字数制限をクリアできなかったので、合格の可能性は無いのだけれども、他の試験は意外と解答できる。いわゆる手応えありと言うやつ。(最近、勝てなかったスポーツ選手がやたらち「手応えあり」を使うような・・・。もっといい表現ないかな・・・。)
それにしても、小論文は2時間で最低800+800+600=2200字が必要で、これが想像以上に厳しい・・・。
考えてたらアウト!
自分の指の運動神経からすると、休みなく書き続けなければ、この文字数には到達しない。速記にはピアノとは別の運動神経が必要ですね・・・。(あと、姑息な作戦としては、字を小さくするとか?)
普段、PCでのコピペ多用の文章作成手法に染まっている身としては、原稿用紙に、編集不可、直球勝負で文章を綴るのは、とても辛い。
かなり書き進んだ後で、「あっ、あの表現にすればよかった」とか「原因と結果が逆じゃないか・・・。」とか、後悔しても、全て後の祭り。
求められるのは、問題を読んで、頭の中に起承転結のストーリーを組み立てる構成力か・・・。
ん~、手強いなあ!
最近、ブログも、散文的な記事が目立つし・・・。
あと、強引にピアノ的に思ったこと。
先を見て文章を綴るのは、ピアノの演奏で、今弾いてるところから、少し先の小節を見て弾くのに似てるかな?(←できないけれど)
ちなみに、バイオリンの場合は、先を見越す能力は、切実に必要です。先を見て、アップ、ダウンを計算しておかないと、肝心なところで弦がなくなっちゃう!(=歌で、息が無くなってしまうのと同じ)
求められるは、先を見越す能力か・・・。