みちしるべの伝説

音楽と希望は刑務所でも奪えない。

●レッスン ショパン・エチュード10-2の4回目

2010年10月18日 | ピアノレッスン
夜、レッスン。
日中、仕事に集中してたら、レッスンのこと、頭からすっかり抜けてしまい、
危うく、すっぽかしてしまうところだった。危ない・・・。
左手は小指の付け根が、相変わらずすっきりしない。これはピアノのせい?バイオリンのせい?

・クラーマー=ビューロー60-5 Allegro con spirito
×。
もっと早く、強く弾けるはず。との仰せで、もう1回。
譜面見ながらでは、高速では弾けないので、暗譜しないといけないかな・・・。

・クラーマー=ビューロー60-7 Moderato
××。
6番は左手を痛めそうなのでスキップ。7番へ。
その7番、2週間、譜読みしたけれど、ほとんど弾けるようにならず、ひどい出来だった・・・。
恥ずかしいことに、音楽を頭に入ってなくて、音を外しても、外したことが分からない状態。

・ショパン「エチュードOp.10-2」
前よりは、だいぶんよくなったとのこと。
右手345番だけで旋律を弾く練習が功を奏した?

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・12/4(土)、ピアノ会を開くかどうか?思案の最中。
 手の状態のこと、弾ける曲がないこと、Myピアノハウスのこと・・・。
・バイオリン、先生を探そうっと!
コメント (6)
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