地元で自分の所属するピアノの会のミニコンサートを聴きに行く。
ピアノの先生より、偵察の指令があったので。
(発表会向けに、連弾のいい曲を探しているのです)
プロのピアニストのリサイタルとは違い、自分が弾いてみたい曲の発掘という意味もあったのだけど、残念ながら成果はあまりなし。でも、ディズニーのメドレーは少し弾いてみたいかな。
面白かったのが、小さな子供に飛び入り参加してもらって連弾するコーナー。
「ド」を16回?ずっと弾く曲と、「メリーさんの羊」「蝶々」の3曲を、子供に参加して楽しんでもらおうという趣向。
ささやかな発見は、「メリーさんの羊」よりも「蝶々」の方が、少し難しいということだ。
理由:「メリーさんの羊」で使う音はドレミソの4つで、ミソの2度も1ヶ所だけ。
「蝶々」はドレミファソの5つに増えて、ソミ、ファレの2度も少し多い。
すみません。つまらない発見で。
そうだ、もう一つ、思ったこと。編曲物のプログラムの場合、使っている楽譜名・出版社をパンフレットに書いて欲しい。
ピアノの先生より、偵察の指令があったので。
(発表会向けに、連弾のいい曲を探しているのです)
プロのピアニストのリサイタルとは違い、自分が弾いてみたい曲の発掘という意味もあったのだけど、残念ながら成果はあまりなし。でも、ディズニーのメドレーは少し弾いてみたいかな。
面白かったのが、小さな子供に飛び入り参加してもらって連弾するコーナー。
「ド」を16回?ずっと弾く曲と、「メリーさんの羊」「蝶々」の3曲を、子供に参加して楽しんでもらおうという趣向。
ささやかな発見は、「メリーさんの羊」よりも「蝶々」の方が、少し難しいということだ。
理由:「メリーさんの羊」で使う音はドレミソの4つで、ミソの2度も1ヶ所だけ。
「蝶々」はドレミファソの5つに増えて、ソミ、ファレの2度も少し多い。
すみません。つまらない発見で。
そうだ、もう一つ、思ったこと。編曲物のプログラムの場合、使っている楽譜名・出版社をパンフレットに書いて欲しい。