11月14日(月)、朝6時半~支援者(1人)を伴い山陽電鉄曽根駅にて会報を配布。その後は伊保地区や梅井地区へ自分の後援会会報を配布。雨が降ったり止んだりと不安定な天気でしたが、自転車で約60軒の後援会会員宅に配布することができました。
夕方からは会派で打ち合わせ。週末に開催の会派報告会について、詳細な打ち合わせを行いました。
そして、その後問題となったのが、上の会派報告会と同じ会場で計画している「高砂市役所による出前講座」。(下のビラに記載)
結論は、会派報告会後に計画している高砂市役所職員さんによる出前講座は中止。当局も一旦は「問題なし」との判断でありましたが、その後、政治団体である会派(この場合明風会)が主催する会合に市役所職員が加わることは問題とのことで不適切との判断になり、市役所職員さんにお出まし頂くことは中止しました。
ただ、伝えたい事(=高砂市がやろうとしている観光・まち歩き拠点つくりはどういうことなのか?)はそのままに、形を変え、私たち自身が説明をさせて頂く形で実施することに致しましたので、是非ともご来場頂きたいと思っています。
では、明日からも頑張っていきたいと思います。