大晦日を終えた。
2023年7月1日以降の半年は、失語症(言葉の消失)との闘い、つまりリハビリ(再生)を求め続けた半年であった。結果、一面では「再生への向上」に頑張ってきたが、半面では「やむなき限界」を残してきた。
無理をやるつもりはない。ありのままに……、すでに人生は短い。その瞬間といえども、「再生の喜び」に輝く時こそあれば、十分だ。
新しい年に、ありのままに、立ち向かいたい。(全て文章のまま)
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お正月早々に、能登地震、日航機海保機衝突…など、不安な年明けですが、なんとか、明るい希望の持てるようにと願うばかりです。
また、お会いしたいものです。
今年もお元気でと…💐❗
希望も、いろいろ在るのですが。