2度目の梅雨明けからも暑い日々、炎天下に出ると日差しが痛い感じ、まさに直射日光が肌を刺すようなとはこのことを言うのだろう。
鳥取は、というか島根も含めて山陰はどんよりした天気というイメージがあるかもしれないが、
それは冬時期を中心とした季節の天候のことで、それ以外の季節は、けっこう晴天やら真夏日のような天気も多い。
行ってみないと分からない、滞在してみないと分からない、住んでみんと分からない、、、ことってあるよね。
この時期、鳥取の食べ物のイチ押しは、、、岩牡蠣である。
牡蠣は冬の食べ物というのは瀬戸内や東北太平洋側の養殖モノの話、
日本海側ではは養殖なんて出来んし、なぜか夏の食べ物、全て天然モノである。
生が苦手な人には、フライもある この時期に濃厚な牡蠣を食べれるなんて、、、しあわせ。
他にも画像はないけど「白イカ」の刺身は絶品、イカの身そのものに甘味があって、噛むほどに味わいが深まる。
食べ物から変わって、毎年、テーマを変えて砂像を作り変えている鳥取の「砂の美術館」
今年は、「アメリカ」 館内に数ある砂像のひとつだけ紹介、アメリカ映画をモチーフにした作品。
マリリン・モンローの胸がやけに大きいが、、、許す。
初めて来たお客さんだろうと思われる、展示室に入るなり「すっご~い」の歓声、、地元民としてはその反応がちょっと嬉しい。
そのあと、子供の頃に家族でたまに行っていた観光施設に行ってみた。
施設は改修されて昔の面影はあんましなくて、でも、そこから見る砂丘の光景は昔と変わらない
これからもちょいちょいと、鳥取の魅力を紹介していきたい。
ちょい悪さま:いつもありがとうございます。
社員旅行に「倉吉へ」…素晴らしいお考えです
温泉もいっぱいあります。まだまだ、ブルーシート被ってる屋根もたくさんあります。
屋根屋魂に火がつくかもしれません。
地元民を代表して、是非、お越しくださいませ。
更新無いと思えばカレンダー通りのご出勤でしたなー
鳥取の魅力分かります・・・