去年から何日かおきに雪模様の日がやってくる。
しかも、けっこう降る。
先週末からの降雪、かねてから予約していた温泉に一泊して10日昼頃に帰ってみると辺り一面真っ白の雪景色
我が家に入る道路も30~40センチの雪で閉ざされていた。
近くの公民館にいったん車を停め、ひとまず歩いて帰宅し道路を除雪、1時間半後に車も無事に帰宅
元旦に大雪に喜んで「かまくら」を作った細君もそれどころではなく黙々と雪かきしていた。
これが雪国のキビシさなのだよ。
かまくらは半分ほど雪に埋もれている。
東京では感染者数が最高を更新したとか政府の対応が後手に回っているとか、連日のコロナニュースに気分は少々疲れ気味な感じだ。
菅総理も疲れてるんだろうが、元々が覇気の無い話し方で熱量を感じさせないお方、
たまに突っ込まれて一瞬自分の言葉で発言するが、また元の眠気を誘うトーンに戻る。
心から訴えかけたいと感じさせない話し方、リーダーとしては損してるよなと感じる。
どっかのコラムで、菅総理は短い会見でも語尾のほとんどが「思います。」と話しているとの指摘、
リーダーは必要な時には「思い」ではなくて明確に言い切らないとダメだと…。
なるほどな~、もやもや感の原因はそこにもあったんだ。
あとは、ご本人がコラム氏の指摘をどう受け止めるか・・・。
ちょい悪さま:今年もどうかご贔屓にお願いします。
ネタもてんでばらばら、とりとめもないことですが、、ま、それが特徴と言えば特徴でしょうか。