台風が近づいていて、ニュースからコロナも総裁選も吹っ飛んだ感、、
台風の影響もあるのだろうが、9月になって、にわか雨や通り雨の日がある。
晴れアイコンばっかしだと書いたので、その逆が現出してしまったのかも…などと余計な心配が頭をよぎる。
そんな中でもウッドデッキ作りを止める訳にはいかず、その後の進捗はというと、、、
出来上がりの床面に合わせた水糸のレベルもばっちし だと思うので、これに合わせて進める。
束石をモルタルで固定できて、束石の天端から水糸までの高さに合わせて束柱を切り出す。
基礎パッキンと根太と床板の厚みを引き算した長さが束柱の高さになるように切る。
そして塗装作業 色合いもあるが、チョコレートでコーティングするようでなかなか楽しい。
乾燥したら、束柱を立てて大引きを取り付けるという作業
束柱ができるだけ垂直になるように・・・「できるだけ…」というのは、家ほどの精度を求めても無理じゃから。
で、束柱に大引きを取り付けて 水平もとれとるし… まずまず。
で、もう一列の束石を型枠にはめてモルタルで設置
先に設置した束石と位置がズレんように、そいで一直線に並ぶように、、ちと神経を使った。
必要な束石14個のうち7個の調達に時間差があったおかげでじっくり考える時間が出来てよかったかもしれない。
あと、難問は一部分デッキを張り出して、その範囲の屋根を家の外壁に取り付ける方法をどうするか・・・
難しい。
ちょい悪さま:まさに奮闘です。
ひと作業ごとに「これでええんじゃろか…」と確認作業しながらなので遅いです。
あんだけ確認してもやり直しが出るですからナンダかな~、でもガンバります。
女房殿はデッキでブランチを食べたいのだそうです。
ちゃちゃじい様:ウッドデッキを素人が手作り・・・
男の子としては一度はやってみたいことかもしれんです。
ガンバります。