上川陽子法務大臣が「いずれも身勝手な理由で尊い人命を奪った極めて残忍な事案。慎重な検討を加えて死刑執行を命令したと述べ、犯行時に少年だった事案を含む2件に死刑が執行された。事件当時19歳だった少年が千葉県市川市の一家4人を殺害した事件。一度に4人を殺害する残忍さに驚かされた。その際、怪我を負い命は助かったものの家族全員を奪われたもうひとりの被害者の気持ち、その後の人生はどんなだったのか。想像を絶する。25年の歳月が流れ、それでも犯人である少年は生き続けていた。毎度疑問に思うのは死刑が確定した後も生き延びる死刑囚たちの存在。今回は再審請求中でもあったとは聞くがそれもどうなの? 数年前の事件なら分かるが2件とも20年以上が経過している。早々に事を進めないのには理由があるのか? テキパキと事を進め、無駄飯食いのないようにして欲しいと願うのは悪しき事なのか?
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