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ブースカがお話します。

2018年12月19日 短期バイト・不公平

2018-12-19 17:28:33 | Weblog

 短期でバイトをすると毎回、腹に据えかねる事が生じる。これはこちらの問題なのか? それとも雇う側の問題なのか? 常にそんな疑問を抱きつつ、解決しないままに次へ進む。短期だから割り切ろう、とは思うが度重なると気持ちがなかなか切り替わらない。今回はほぼひと月の仕事。始まりはハッキリしていたが、終了時期は曖昧なままスタート。担当者の話では年末までは何等かの仕事があるから、との事だった。けれど、繁忙期を過ぎたら別の担当者が「12/25過ぎはあまり仕事がありません。早めに辞めたい人がいたら申し出てください」との告知。(その言い方がどうぞ、早めに終わってと言っている様に聞こえた)仕事がないのに引き延ばしの様に出勤するのも嫌だな、と思い早々に21日までのシフト希望を申し出た。他の人たちも当然、そんな終わり方をするのだろうなと思っていた。年末ぎりぎりまで働きたい人が多かったようで、皆粘る。25日以降、仕事がないのならと今週は全て出勤の人も。既に仕事が終わりに近いのは分かり切った事。それでも出て来ようとする根性に疑問を感じる。しかし、見渡せば(バイトが始まった頃にここに記したが)使えない人が多かった今回のメンツ。だから働ける時に働いておこう、と考えるのだろう。正直、このメンバーは酷かった。結果、最後に来て(先週後半から現在まで)ほぼ今までの仕事の見直し作業ばかり。そんな事にどれだけの時間を費やしているのか。本当なら数名を残して全員先週末で終了してもいいくらいなのに。引き延ばしを許す会社側もおかしいし、そこに乗っかってダラダラと出勤する人の気持ちも理解出来ない。仕事が出来ようが出来なかろうが、同じ時給も変な話。文句ばかり言ってても仕方がないが納得いかない事が多い! と感じるこの頃。

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