リンリン・ダイアリー

ブースカがお話します。

2021年1月24日 コロナワクチン担当大臣・河野太郎

2021-01-24 13:26:28 | Weblog

 二世(?だか三世? )議員の中ではまともな方だと勝手に解釈していた河野大臣。思い違いだったと分かり、😞した。今回、菅総理からコロナワクチンの担当大臣を負わされたそうで。彼ならば国民も納得する仕事をしてくれる、と総理も踏んでの任命だっただろう。失敗続きの中、分からないではない選択。間違ってはいないとは思ったのは任命まで。任命後の国会答弁中に「令和の運び屋として~」と言い放った河野大臣。発言後は笑いもおき、和やかなムードではあった。ただ、聞かされたまともな国民はこれには笑えない。そこまで考えて発言をして欲しかった。笑い事で進めて貰うことではないし、この状況を本当に理解した上での発言なのか。ふざけるな、と言いたい。ワクチン接種は日本は遅れているし、副反応にも恐怖を感じている国民は多い。医療従事者たちが一番に受ける事になっているが、彼らにしても実験材料として受けるようで不安に感じている人たちもいると聞く。そんな状況下でよくあんな事が言えますね。そもそもコロナ禍になってもう1年。半年前から何も進んでいないように感じる国民の心情をあなたたちはどう捉えているのか。分かっていない政府に本気で嫌気がさす。


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