この記事も永遠に未完成?思い出すか記憶違い間違いや誰かがコメントくれれば完成する?
地区(男子部の場合、0人~統監で24,5名。そのうち活動家1~5,6名)→ 支部(3~5地区の集合体)→本部(4~10支部)→区・圏(2~5本部)
(但し、男子部の役職は ニューリーダー、地区リーダー、部長、本部長、区男子部長)
田舎では区男子部長はいたり、いなかったり。私のいた地区はいきなり圏(県も兼任)青年部長でした。風通しはすごく良かったです。
だから、今学会で昔の良い学会を探すなら引っ越してしっかりとした組織もある田舎が良いのかもしれません。大阪、名古屋、福岡などの大都市は今は駄目なのかも。。。。
年一回
支部総会
地区総会
時々?あるいは年一回。地区の温度差にもよるか?60才の地区部長だったりすると年一回?
当然、地区部長や地区婦人部長が派遣だったりしたり、転勤などでいなくなったりと、タイミングもあった気がする。
月一回
支部幹部会
座談会 日曜なら 13:00~が多い。(15:00、10:00の時も) 平日だと 19:00~20:30
本部幹部会衛生同時中継
本部長会(月一回だったかな?不定期だった気もする。)
男子部の一週間。
月曜
地区協議会 19:00~ 14年間の中で、ほとんど行けなかった。仕事が暇な時は行けた。出席率はある時期は8割9割だが、それ以外、仕事の状況などで0割だったり。
男子部部長会(地区リーダー含む場合有り) 21:00~?23:00~? 指導や地区の会員さんの相談したい時など、場合によって行った。
木曜
男子部部活 21:00~(20:30~、21:30~部長次第?)毎週行ってました。
日曜
地区の唱題会 8:30~ (ほとんど行ってません。)選挙の時は必ずある。
男子部活動者会 21:00~ (よく行ってました。)
グループ座談会 (不定期)
社会部座談会(月1回?)
創価学会の信仰に功徳はあるか?:体験談や男子部の数は多いの?少ないの?
御書学習会
(私が渡り歩いた(笑)組織では)上記の記事の最初と3番目の組織でしかなかった。
つまり、御書学習会は都市部か大きな組織でないと無い。
いなかでは会館で男子部を一堂に会してまとめてやってました。
創価班
月一回の着任
創価班会
私は創価班でしたが、牙城会、女子部の「白蓮」ナースの方々で「白樺」というのもありました。これらの組織は目的別であり、兼任はありません。
また、創価班会はとある田舎にはありませんでした。(笑)今は不明ですが、これ聞いていなかに引っ越したい人いる?(笑)
着任も人海戦術です。都市部みたいに創価班の各班、グループはありません。人が少なくて大変でした。
未来部と呼ばれる、少年少女部(小学生)、中等部(中学生)、高等部(高校生)にそれぞれ、地区責、(地区責任者の意味)支部責がいたりいなかったり。基本的に支部責、本部責は必ずいます。
その会合も月1回から2,3ヶ月、半年に一回だったり、この辺は地区によりけり。
少年部がたくさんいる地域もありますし、担当幹部がいない場合もあります。ケースバイケース。いなかは特に大変。
学生部(大学生)は学会活動を始める人が多いです。学生部の幹部は学生の中から選ばれます。大学事に組織があります。大きなまとまりとして上の幹部は男子部が幹部をしています。21~24ぐらいまでの男子部だったかな?私も折伏を受けたのは学生時代。
合唱団や合奏団などに所属しているメンバーはその練習や発表会。
民音、新聞長、書籍、折伏、統監などなど、こういった役職は一人で2,3~4,5兼任するネットに来ないバリ活の人。
やっぱり一番大変なのは男子部幹部と婦人部(一般の人と幹部)かな?婦人部も人によっては朝から晩まで会合だった人がいました。
あとは選挙の時。
国政選挙や地方選挙は協議会や地区の座談会など大事な会合は行われますが、選挙優先でなくなったり後回しになる会合もあります。
F取りをした後に、会合があったり、票の集計したりして男子部は徹夜とはいいませんが、午前様する幹部は多かったです。私も選挙戦を戦っていた時は大変でした。もっと仕事や健康を優先すれば良かった。
教科書無償配布なんてうそを言う公明党の応援をするのではありませんでした。