創価学会の信仰に功徳はあるか?

コメントする人は「01.創価学会の信仰に功徳はあるか?を書く前に」を読んでね。

法律上、引用の際には自分の意見など論述が必要です。(嫌がらせ訴訟4)

2019年11月28日 06時44分29秒 | 創価学会
●「師匠である池田先生が地獄へ行くなら弟子も付き従う。」(主旨)

過去記事に書いたことを再掲載します。
1990年代に運ちゃんさんや私が創価班大学校や創価班会、男子部会合で幹部に言われたことは
「師匠である池田先生が地獄へ行くなら弟子も付き従う。」(主旨)
というものでした。
「借金だらけになった戸田先生から多くの人が離れた。そこでただ一人戸田先生についていったのが池田先生だけだ」(主旨)これは美談かも知れませんが、世間話、世法(ならわしの一つ)であり、仏法ではありません。詐欺師、無能な師についていった馬鹿な人、と言ったところでしょうか?

創価班や男子部で教えられるのは創価学会の言い分だけで、宗門側の意見や日達氏の教えを幹部から積極的か必須の様な形で聞いたことは一度もありません。自分で調べるしかありません。

喧嘩両成敗以前の話で、両者の意見を聞かない体質が創価にはあります。
情報操作のマインドコントロールになっています。
この辺りは何度も過去記事に書いてきたとおりです。

日蓮正宗の法華講が発行した「蓮華八十七号の正しい読み方資料」1978年(昭和53年)10月28日発行では、どの様に書かれていたかと言うと以下の通り。

サムネイル画像



正宗側の文字数を数えてみて下さい。

●法律上、引用の際には自分の意見など論述が必要です。

正しい引用方法は過去記事のとおりです。
創価内部の身内の会合でも、コピーなど誰も訴える人がいないだけで引用元や論述がなければ違法行為です。あくまで客観的には、です。

では創価学会と正宗の蜜月時代の引用された時の論述は文字数は幾つだったのでしょうか?

日蓮正宗の引用における論述は40文字程度であるにもかかわらず、創価側は過ち、敗北、負けを認めています。

仏教は前例に従う伝統や文化があります。
正しい理論であれば、創価には40文字以上は不要と思われます。
ツイッターも40文字程度で敗北を認めるべきですね。

創価学会側は「今後使わない」と回答したのに嘘、反逆していますね。
この冊子には、こんなのばっかりです。

以上
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聖教新聞や大白蓮華を引用しても問題ありません。(嫌がらせ訴訟3)

2019年11月25日 07時20分22秒 | 創価学会
●注意事項

1.私は日蓮正宗を全肯定するつもりはありません。以下に示す小冊子「蓮華八十七号の正しい読み方資料」は正宗側の一部、問題ある記述を除きある程度、正宗教義の存在を認めています。私は日蓮も法華も信じていませんし日蓮正宗への改宗を勧めているわけではありません。誤解しないで下さい。

2.最近「池田大作が何も悪くないのに側近幹部が池田を守らず無理矢理、会長辞任させられる結果を招いた」との発言が一部の創価員にまかり通っていますが、大嘘です。証拠は小冊子「蓮華八十七号の正しい読み方資料」など他多数。

●本題 聖教新聞や大白蓮華を引用しても問題ありません。

聖教新聞や大白蓮華を画像、文章で引用しても問題ありません。

創価学会の「教義逸脱問題」(昭和52年路線)を宗門から文章で指摘され小冊子にまとめられました。日蓮正宗の法華講が発行した「蓮華八十七号の正しい読み方資料」1978年(昭和53年)10月28日発行がそれです。この冊子には多数の池田批判、原田稔など大幹部の大勢が批判されています。

「蓮華八十七号の正しい読み方資料」を読むとわかるのですが、池田大作は卑怯者で明確な謝罪文と教義や指導の訂正文を書いていません。「注意したい、避けるようにしたい」等々、大まかな方向性のみ示しています。これでは謝罪と言えません。
「仏法は厳しい」「修行は厳しい」(主旨)との池田会長(当時。1979年(昭和54年)4月24日に会長辞任)の言葉が軽薄すぎるし聞いて呆れます。
言論問題の時は「部下がやった」としています。お詫び登山(1978(昭和53)年11月)は信者である会員にお詫びさせています。
1980年(昭和55年)4月2日になってから、聖教新聞紙上「恩師の二十三回忌に思う」で謝罪しています。

●小冊子「蓮華八十七号の正しい読み方資料」全部で260ページ。

正宗側は聖教新聞や大白蓮華を画像つきで引用し膨大と言える批判をしています。
批評の文章量についてはまた後日記載するかもしれません。
画像はすべてサムネイル画像です。クリックすると原寸大に近い画像になります。

「蓮華八十七号の正しい読み方資料」についてはネットにも掲載されており検索すれば、ある程度読むことが出来ます。

表紙

奥付

目次















●補足1 2020年2月追記

私が1980年代後半から退会までに創価学会から教えられたのは次の通り。
「蓮華八十七号の正しい読み方資料」の目次より単語を抜粋した。

左が創価の誤ちのキーワードで、右が私の経験における創価学会の誤ち内容です。
特に人から聞いたものを記憶に頼って記述しています。
マインドコントロールされる前に日達氏の様な説法を聞くか読んでいたら創価に問題があるのは一目瞭然です。
なお繰り返しますが日蓮正宗の教義は日達氏当時も今も色々と間違っています。過去記事参照のこと。

1.初代会長の題目 聞いた覚えがない。
1.創価仏法    時々聞いた気がするが重要キーワードとして聞いた覚えがない。影響少ない。
1.従果向因    聞いた覚えがない。
1.戸田会長の悟達 創価の原点であり唱題や信仰の基本として何度も教えられた。
1.上行菩薩の自覚 時々聞いた。年代が進むに連れて聞かなくなった覚えがある。
1.会長本仏論   男子部会合で3度位きいた。但し幹部が「私は会長を御本仏だと思う」とだけ。
1.仏とは生命なり 基本として何度も教えられた。(宇宙生命論も同じく)
1.人師論師の否定 聞いた覚えがない。
1.先師      歴代会長を先師とは、聞いた覚えがない。歴代会長は師匠との教えはあった。
1.大聖人直結   何度も教えられた。正宗は「信徒ー法主ー日蓮」創価は「信徒ー池田ー日蓮」「信徒ー日蓮」の形。池田大作との師弟不二を何度も聞かされた。
1.本因本果    時々聞いた。年代が進むに連れて聞かなくなった覚えがある。日蓮正宗の教義と同じだったか記憶にない。
1.人間革命は御書 何度も教えられた。
1.帰命・境智冥合 何度も教えられた。池田の命令を聞き呼吸を合わせるかのように活動しろ、と。池田との師弟不二の方が強調されて色濃かった。
1.大導師     時々聞いた。日蓮正宗の教義とほぼ同じ。但し勤行の導師は在家の創価員にも当てはめ使われた。勤行する時、在家を導師と呼んでも良いだろう。
1.主師親の三徳  時々聞いた。日蓮正宗の教義とほぼ同じ。加えて(日蓮と)池田大作が師匠である、と。池田を主人、親と教える人はいなかった。
1.久遠の師池田会長 聞いた覚えがない。但し、池田が名誉会長時代に「来世も師弟でいよう」「はい」と返事する同時中継があった。
1.寺院軽視    「寺に行ってはいけない」と何度も聞かされた。創価員が寺院に入らないか24時間監視。全国的だったかは知りません。
1.謗法容認    どっちもレベル低いけど謗法が正宗と創価で謗法の定義が異なる。創価の場合は犯罪を含む。創価班や広宣部はストーカーなど犯罪を繰り返した。今なら通報されて一発で捕まる。「池田が地獄へ行くなら弟子も付き従う」は創価班で何度も教えられた。
1.供養      「正宗の坊主は悪いやつばかり。折伏も唱題もせず供養ばかり受け取ろうとする」と教えられた。特に創価班。
1.三宝      創価に都合の悪い内容の為かあまり聞いた覚えがない。日蓮正宗の教義と同じ。
1.在家仏教    創価に都合の悪い内容の為かあまり聞いた覚えがない。
1.師弟相対    聞いた覚えがない。但し、池田大作との師弟不二を何度も聞かされた。
1.生命哲学    何度も教えられた。
1.正宗から創価へ入信 聖教新聞でのみ。私のリアルでは正宗から創価へ戻った人は婦人部が数人だったと思う。確か創価ー>正宗ー>創価の順序だった。

私も日顕は大嫌いですが、「蓮華八十七号の正しい読み方資料」に記述ある教学部長は日顕です。
創価学会は日蓮正宗の指導「蓮華八十七号の正しい読み方資料」にひれ伏したのに池田大作は恨みを持って反逆し、そのついでに私に嘘を数多く教えたことになります。


以上

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スラップ訴訟、スラップ裁判、創価、学会、裁判、訴訟、嫌がらせ




●参考

著作権スクショOKに 文化庁 - Yahoo!ニュース
----------<ここから>----------
 インターネット上の海賊版対策のため、ダウンロードを規制する著作権法改正について、文化庁は、著作権侵害のイラストなどが一部に写り込んだスクリーンショット(スクショ)については違法としない方針に転換した。27日、有識者会議に素案を示した。

 規制の対象となるのは、権利者の許可無くネットに上げられた漫画や写真、論文などを、著作権侵害物だと知りながらダウンロードする行為。文化庁は当初、全面的に違法とする方針だったが、この日は、著作権侵害物が付随的に含まれるスクショや、漫画作品のうち数コマのように分量の少ないダウンロードを違法としない案を議論のたたき台として示した。

 一方、違法とする要件を絞り込むべきだと主張してきた学者らが挙げていた、もともと無償で提供されているコンテンツや、常習的に繰り返すわけではない単発のダウンロードについては、違法との位置づけのままだ。

朝日新聞社
----------<ここまで>----------




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創価やプロバイダー管理者など、著作権侵害記述の修正意思を本人確認すべき。(嫌がらせ訴訟2)

2019年11月15日 00時37分21秒 | 創価学会
先の記事の続きです。

●創価学会は表向き「人間対話」を標榜

創価学会は「人間対話」を標榜しています。

しかし、ネットで著作権侵害の連絡が、プロバイダー、ブログ、SNSから来るようです。

以下は推測です。

1.元々、強制的に言うことを聞かせる奴隷や犬猫であって言葉の通じる人間だと思ってない。
1.弁護士や本部職員に説得力がないのがバレるのが嫌で、プロバイダーやツイッター社など中間となる人や会社を介したい。
1.元々、強制的に言うことを聞かせる嫌がらせのスラップ訴訟な為、直接本人に親切に教えるか対話する気がない。

1.第三者の閲覧できないメールでなく、表のインターネット上で本人の意思確認が公開されない。
日蓮は他宗を邪宗とし、公的な官僚と場所で他宗との仏法議論の対決を望んだ。これを公場対決といいます。

宗教団体なのに弁護士や本部職員は、末端会員の性善説を信じてないのですね。
(これは創価員の信じる法華経の精神と異なります。)

普段から日蓮や日蓮正宗の教えも守っておらず、自分たちが日蓮正宗の話を聞かないから「他の人々も話を聞かないだろう」という歪んだ性格や思い込みではないでしょうか?

●ツイッターは修正されれば問題が少ない。

文章の多い、過去記事を読まれる可能性の高いブログであればともかく、文章の短い、過去発言に影響が少ないツイッターなどで「創価学会批判を検索」(俗に言うエゴサーチ、自分サーチ)をするとはなんとも情けない限りです。

ツイッターであれば、古いのを消して新しく書けばその記述は最上位に出ますから修正されたことがわかり、問題はありません。

●プロバイダー、ブログ、SNSは創価学会本部などの弁護士の訴状を受け取る前に、ユーザーや将来の顧客になるユーザーを大切にすべき。

創価学会は「老人が多い団体」であり、今後は急速に人数を減らすことが分かっています。
438.【重要】創価学会員の名簿上人数と活動家の数 - 創価学会の信仰に功徳はあるか?

本人と創価学会本部幹部と第三者の閲覧できる表のインターネット上で本人の意思確認の公開を先にしませんか?

若い人であればある程、「裏でコソコソ創価学会とやり取りするプロバイダー、ブログ、SNS」と思われても仕方ありませんよ。嫌われるか好かれるかはすぐに分かるでしょう。

日本国内の話であれば、創価側が経済活動の妨げをしていると捉えることも可能です。(創価は違うと言うでしょうけど。)

●プロバイダー、ブログ、SNS等の人は「般若の面」をしっていますか?

般若は仏教用語であり、漢訳で「智慧」を意味します。
「般若の面」は色々あるのですが、泣いているか、笑っているか、怒っているか、どれにも見えるお面があります。
「般若の面」を被ることで創作の中で演技と言葉と音楽で泣いているか、笑っているか、怒っているかがわかります。
長年の伝統でもあり生き残ってきた「能」の芸能創作ですから意味は深いと私は思います。

プロバイダー、ブログ、SNS等の人が、リアルで「泣いているか、笑っているか、怒っているか、」表情のよくわからない人に出会ったら気持ち悪くありませんか?
身内で内部批判、外部批判をする人をつかまえて訴えるのですから「よくわからない人々」ではないでしょうか?

過日亡くなった阿部日顕も、創価にかかればご法主上人猊下だったのに、説得できないとなると突然、仏敵、悪魔呼ばわりします。普通の人にとって創価学会は「何がしたいのか、よくわからない」でしょう。

訴状受け取りはメールでPDFのやり取りだけかもしれませんが、仏教の本来は
1.かくしごとをしない
1.皆の見える前で発言する
1.大乗仏教は見返りを求めず自己犠牲してでも他者救済をする
これらが特徴です。

信じていることと、やっていることが違うのが、世間一般の人やプロバイダー、ブログ、SNS等の人にも分かると思います。

「何を信じているかではなく、何をしているかで判断する」(マインドコントロールの恐怖の翻訳者:浅見定雄さん)

今回の件に則してもう少しわかりやすく言うと、
「何を信じ、何を訴状に書いているか?ではなく「どんな嫌がらせ」をしているか?」
で判断してほしいと私は強く訴えたいです。

●創価学会本部や創価学会本部弁護士の訴状を幾つ受け取るつもりですか?

創価学会系の文章を受け取り読む行動と思考は、プロバイダー、ブログ、SNS等の関係者のメンタルヘルスに問題がないんですかね?

アニメ作品「PSYCHO-PASS」(サイコパス)の世界では、不浄な行動や思想、視覚対象にふれると、自分の精神面が汚染され病人か犯罪者になってしまう、ダークな創作設定が生かされ描かれています。

皆さんがどう思うかは自由ですが、創価のやっていることは共産党の査問、リンチ、総括に似ていると私は考えています。※1
創価学会では、査問、総括という言葉は頻繁に使われます。
オウム真理教でも、弁護士やノーベル物理学賞を取れれるかもしれない論文を書いた人、麻原彰晃(松本智津夫)の子供がどうおかしくなったか、どうなっているか調べ考えて下さい。

頭の善し悪しに関係なく、宗教でメンヘラやトラウマ、重ければ後遺症を抱え、キチガイになるか人殺しまでするケースが存在します。私は医者でなく素人ですが、病的な何かは伝染すると思います。

●プロバイダー、ブログ、SNS等の関係者が、創価学会系の文章を受取り時に一方の言い分だけで判断して良いのでしょうか?

著作権法など侵害がある場合、本人の意志確認が明確になっていません。

インターネット上の第三者の見える場所で、具体的な記述とURLを示して創価学会側から「どこそこの記述が違反しています。追記修正して下さい。不明点があれば教えます。修正する意思はありますか?」※2

上記のように意思確認する必要があるでしょう。
インターネット上の第三者の見える場所で、本人が「いいえ、修正しません。」と見える場所で返事があれば法に訴える必要があるかもしれません。

意思確認をしないでいきなり訴えるのは、どうなんでしょうね。

現段階で、第三者の閲覧できないメールを使うのでなく、表のインターネット上で本人の意思確認がなされないのは大問題でしょう。

●創価学会側は原本で確認してから訴えているはず。

嫌がらせの証拠になると思われますが、おそらく創価側は原本で確認してから訴状作成しているはず。
やってなかったら大変なことになるかと。

法律を守らせたいなら、(※2を)教えればいいだけでは?親切ですし信頼されます。
仏法も守らせたいなら、慈悲深い仏の教えを教えればいいだけです。

●まとめ

創価の訴状を受け取る前に
「インターネット上の第三者の見える場所で本人の意志確認が必要」
と考えます。

以上

※1.山岳ベース事件。1971年から1972年にかけて連合赤軍が起こした同志に対するリンチ殺人事件。当時の社会に強い衝撃を与え、同じく連合赤軍が起こしたあさま山荘事件とともに新左翼運動が退潮する契機となった。

●2019年12月22日 追記

>プロバイダー、ブログ、SNS等の関係者のメンタルヘルスに問題がないんですかね?

「精神病 家族 大変」でgoogle検索すると約 1,400,000 件 (0.31 秒)

事例
カサンドラ症候群
パートナーや家族がアスペルガー症候群であるために情緒的な相互関係を築くことが難しく、不安や抑うつといった症状が出る状態です。

カサンドラ症候群とは?アスペルガー症候群のパートナーとの関係性、症状や原因、治療法を紹介します | LITALICO仕事ナビ(https://snabi.jp/article/86)

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スラップ訴訟、スラップ裁判、創価、学会、裁判、訴訟、嫌がらせ
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創価学会本部が末端会員に著作権違反などを理由に嫌がらせ訴訟

2019年11月13日 00時27分19秒 | 創価学会
創価学会本部が末端会員に著作権違反などを理由に嫌がらせ訴訟をして、ツイッターやブログを削除させています。(「スラップ訴訟」「スラップ裁判」など。)

時間とお金がかかるので削除しか取る道が無いように見えますが、実は必要ありません。

●問題になっているのはなにか?

問題は引用方法と著作権です。本来は以下の通り。

(1)引用の際に文章でも画像でも掲載して何の問題もありません。
(2)一緒に引用元を書く。

これで著作権法違反で訴えられることはありません。

(2)は
書籍名、版、筆者名など。(親切にするならページも。)
新聞であれば新聞名、日付(親切にするならページも。)

●(1)だけで(2)を同じタイミング(同時)に書かなかった場合は?

創価学会は訴えることが出来ますが、後からでも(2)を追記すれば問題ありません。

常識範囲内なら削除も不要。

なんなら「引用ではなく私の記憶です。記憶だと引用に比べ重みが下がります。」と書けばいいだけです。
「後日、調べます。今調べています。」等々。
「あいまいや細かい間違い等々不正確やコロコロ変るのは第二代と第三代の師匠譲りと教えです。早く直したいです。」とでも返信すればいい。

「お前たち本部職員だって、御書と教学と破折用文言を一日で完成できるのか?一発で出せ!」と返せば?

本部職員や弁護士ほど、ネットで折伏動画を公開すべきです。
日本から、真言宗、禅宗、浄土宗、日蓮正宗、日蓮宗、キリスト教など破折しまくって他宗がなくなれば誰も文句言えませんよ。自分達トップが布教をやれや。

●本来は不足した内容を教えるべき。

創価学会の場合、戸田城聖が創価版、御書全集で「批正を乞う」としています。
第二代の会長精神に則れば日蓮遺文であろうと「批正を乞う」のですから、批判や指摘はあって当然です。

創価学会本部職員が(2)が不足していることと併せて書き方と資料名、日付、ページを教えるべきです。引用に問題ある対象が創価員であろうとなかろうと、

本部職員が、引用した人から「教えてくれて、ありがとう」と言われる様に親切に教えてあげればいいだけです。実名で直に教えてあげればいいじゃないですか?

「教えてくれて、ありがとう」と言われる体験どころか、普段から布教活動を全くしてない証拠でしょう。

普段、どうやって法華経や日蓮遺文を教えてるの?

●池田大作時代

第一次創価問題、第二次創価正宗戦争問題の時は、意見の異なる末端会員や正宗へ行った元創価員を池田大作が訴えることはありませんでした。

●他の宗教は許可が必要なのか?

引用が正しくなく著作権に違反していた場合、引用や転載が許可されない、ということは許可の問題です。
違反しているから許可しない、ということです。

法律上は(1)だけでなく(2)も守ることが望ましいですが、インターネットで(1)だけで訴訟になる事例は余程の事情がない限り、まずないでしょう。

書籍、新聞、会報など他宗に問い合わせして「引用していいですか?」と問い合わせや許可を貰うなんてありません。
これが他宗の著作権法の理解です。創価の場合は批判を封じ込めるための言論弾圧ではないでしょうか?

走り書きしたので、この記事自体を大幅に書き換えるかもしれませんが、ポイントは上記のとおりです。

●2019年11月14日 追記

 内部批判者、改革者を法律で訴えて何の意味があるのでしょうか?

何故真っ先に(著作権法に関係なく)法に訴えて共産党や日蓮正宗のHP、顕正会、正信会のHP、妙観講(みょうかんこう)を消す動きをしないのですか?優先順位がおかしいでしょう。

戸田城聖と池田大作の指導では、意見を言うことや内部改革は真剣に考えてするべきである(主旨)となっています。

以上

2019年11月14日 追記
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