創価学会の信仰に功徳はあるか?

コメントする人は「01.創価学会の信仰に功徳はあるか?を書く前に」を読んでね。

人間革命に事実と真実は違うとあるように、転移と再発は違う

2013年09月29日 00時46分56秒 | 創価学会
2世3世が学会のおかしさを確信した瞬間42
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1377798701/

300+1 :名無しさん@お腹いっぱい。 [↓] :2013/09/28(土) 18:02:31.75 ID:0mjFFV6N
>>298
>聖教新聞に載ってるような功徳体験ある人など周りには皆無。

体験談というのはそのまま信じちゃだめですよ
話を適当にもっているから、都合の良いことは強調して
都合の悪いことは書かない、ごまかしもあったしね。

303+1 :名無しさん@お腹いっぱい。 [↓] :2013/09/28(土) 19:29:32.53 ID:zfDjhjhN (1/2)
>300
聖教新聞を読んでておかしいな?と思って調べたことある

内容は、あるご婦人が子宮ガンになり子宮を摘出した。抗がん剤なども使った。今は元気。
担当医だった女医さんもコメントを寄せていて
彼女の回復は奇跡的、再発する事はもうない
余りに素晴らしいので、彼女の経過を
スライドにして発表させて貰ってる
そんな内容に信心の素晴らしさを絡めて書いてある

しかし、不思議に思ったのが「医師が再発は無い」と言い切っていいのかな?ってこと
いくら大丈夫そうに見えても可能性の問題だから
再発する事も有ることもあるんじゃ無い?なんてね

で、再発って医学用語を調べ直した
そうしたら「再発とは初めにガンになったところが再びガンになること」とあった

つまり、このご婦人は子宮を取ってるから、子宮ガンにはもうならないから
再発はないってこと
、、、これって再発=またガンになること(転移含む)って
思ってる一般人のミスリードを狙ってるんだなと思ったよ

ずいぶんズルい手だよ
ギリギリまで勘違いを誘う書き方をしといて
だましてませんよ、嘘は書いてませんよ
勘違いする方が悪いんですってことでしょ
信者をバカにしすぎ


=================================
ガンの再発や転移について
http://www.ca-opinion.com/meta01.html

現在はっきりしたことは分かっていませんが、ガンは「治癒するガン」から「治せないガン」に移行すると考えられています。「治癒するガン」はまだ転移をおこしていない限局ガンとよばれています。また転移があってもQOLのこともありますが手術で摘出できれば治癒します。
決して不治の病ではありませんが移行する時期、ガンの組織型により治療率は変わってきます。それをステージ分類で表しています。

「再発」「転移」というと異なった現象だと思われますが、再発と転移は本質的には同じでがんの病態です。どういう事かというと手術前に画像診断などでがん巣が原発とは違う部位に確認されれば転移、術後に確認された場合は再発と区別しているだけなのです。がんは最初にできた原発巣と原発巣から転移したがん巣に分けられます。手術で原発のがんを完全に摘出されたならば原発からの転移はおこりません。再発がもし術後おこったとしたら、それはすでに手術の前に画像診断や腫瘍マーカーなどでもわからない微小な転移がすでにあったと考えられます。よく5年生存率という言葉を聞きますが、微小転移のほとんどがこの間にわかるまでに増大すると考えられているからです。5年経過してがん細胞が確認できなければそのがんは治癒したと考えられます。手術が終わった時点でがんが治るか治らないかすでに決まっていると言っても過言ではありません。微小転移が取り残されていればがんは根本的に治っていないし、微小転移がなければ完治します。微小な転移は現在の医学では手術直後でも分かりません。しかし中には成長の遅いがん細胞があり、5年の間にゆっくり成長するがん細胞もあります。このようながんの場合がん細胞の成長がゆっくりしているので、直接命にかかわることはないと思います。では仮に短期間に再発がんが発見された場合はどうすれば良いのでしょうか。再発がんは早く発見しても治療は大変むずかしく、現在の医療(標準治療)では完治させることは困難です。早期発見、早期治療という言葉がありますが、それはあくまでも原発がんに対しての意味です。ですから手術後に再発の定期検査はほとんどの場合、意味がないと言っても過言ではありません。何らかの自覚症状がでてから検査をして再発がわかって治療した場合と、無症状なのに定期検査をおこない再発が確認され治療した場合を比べると実は延命効果はあまり差がないのです。なかには再発が無いのにもかかわらず化学療法をおこなう場合もありますがほとんど患者さんにとっては利益はありません。また再発がおこった場合は副作用がでるほど化学療法をしますし、場合によっては放射線治療を主体に治療をおこないます。痛みのある場合は効果がありますがそれでも現状は悲惨です。実際はほとんどの医師や医療機関は術後定期的に再発の検査を受けるよう指示し、患者さんも定期的に検査を受けます。無症状で定期検査で再発が分かって治療をはじめても治療成績は同じですから、その間に受ける精神的ストレスは大変です。このことを医師ははっきりと患者さんに伝えることが大切だと思っております。充分承知して検査、治療を受ける側も自分で治療法を選択するようにしないと本当の意味での医療というものは実現しないと思います。

---------------------------------------------------------

聖教新聞や大白蓮華をほとんど捨ててしまっているので証拠を確認できないが
実に興味深いコメント。

コメントを書いた人の勘違いでなければ、
「医者が宗教教団の体験発表のために聖教新聞で医学的な虚偽を記載した。」
ということになります。
私も病気が理由で入信したのでこうしたことは非常に腹が立ちます。
どなたか、こうした記事を見つけたら新聞そのものか頂けないでしょうか?
あるいは日時が分かる画像をメールで私に送って下さい。
こういのは1つ2つだけでなくあるだけ欲しいです。
日時の情報でも構いません。是非教えて下さい。>ALL

人間革命に出てくる言葉で
事実と真実は違う
というのがありましたね。
転移と再発は違う
ことですね。

以上
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

公明の山口代表、計画倒れ。バイデン副大統領やケリー国務長官と会えずに終わる

2013年09月15日 07時09分17秒 | 創価学会
朝日新聞デジタル:山口公明代表、9日に潘基文国連事務総長と会談へ - 政治
http://www.asahi.com/politics/update/0906/TKY201309060331.html

山口公明代表、9日に潘基文国連事務総長と会談へ

 公明党の山口那津男代表がニューヨークで9日午後(日本時間10日午前)、国連の潘基文(パンギムン)事務総長と会談することが決まった。11日午前(日本時間同日午後)にはワシントンでバーンズ米国務副長官と会談。シリア情勢などについて意見交換する。

 6日、公明党が発表した。同党は当初、バイデン米副大統領やケリー米国務長官との会談を要請していたが実現しなかった。山口氏は8日に出発し、13日に帰国する。

中国共産党が訪日団派遣へ 公明党と定期交流 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130906/plc13090608390003-n1.htm

中国共産党が訪日団派遣へ 公明党と定期交流
2013.9.6 08:38 [共産党]

 中国共産党中央対外連絡部の楊燕怡部長補佐は5日、北京を訪れた公明党の谷合正明青年委員長ら同党訪中団と会談し、対外連絡部として日本訪問団を派遣したいと提案した。谷合氏は快諾、日中の政党が定期的に相互訪問し交流することが決まった。

 訪日の具体的な時期などは明言しなかったが、来年を想定しているとみられる。中国として日本の国会議員や民間との交流を促進する方針をあらためて明確にした形だ。

 会談で、谷合氏は「環境分野など日中共通の利益を拡大するため対話をしていきたい」と強調。これに対し楊氏が「政党外交は重要だ」と定期交流を提案した。(共同)

///////////////////////////////////////////////
潘基文国連事務総長なんかと会ったり中国との定期交流やったりしているから
余計にアメリカ首脳陣に避けられるのが、なぜわからない。

いつまでも池田大作の日中友好に縋りたいんだろうな。
世界情勢はもうすっかり変わってしまっているというのに。

異常。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする