http://sougakusalon.blog.shinobi.jp/Entry/148/#comment
こんにちは。
みなさん
>公明がイラク戦争に賛成したのは大量破壊兵器を
イラクが保持している
>ナゼ戦争に賛成したのかを会員に理解して貰う為
>婦人部のおばちゃん連中がワイのワイの
大アピールしていた。
>まるで自分がイラクにまで行って破壊兵器を
見つけてきたような勢い
>答えは大量破壊兵器があるだろうとウワサが
あるから創価も仕方なく賛成
冬柴氏の発言を思い出して欲しいのですが、NHK
「日曜討論」で「戦争反対は利敵行為」発言をして
ましたね。
大量破壊兵器の所持だけで「敵」なんですから
笑っちゃいますね。
イラクの大量破壊兵器は具体的な兵器名は出てきません
でした。
大量破壊兵器の分類は難しいですが、所持しているのは
池田超先生の大好きな中国、北朝鮮でしょう。
アメリカ、ロシアだって所持しているでしょう。
各国は核や化学兵器は「厳然と」(笑)所持していて、
これらは査察せずとも「絶対」に「事実」かと。
問題なのはアメリカの敵かどうかだけですね。
創価学会の一部分である公明にとって明確な敵ではなく
平和の理念を捨ててアメリカや自民、政治状況に従った
だけで、絶対平和なんてどこにもありませんでした。
平和の理念は大量破壊兵器の大量か少量かの問題では
なく、戦争は人間を殺傷することです。
生命の尊厳でもありません。
私のブログでもさんざん書いている
「言っていることとやっていることが違う」という
事例です。
アメリカは劣化ウラン弾を使用しています。
なお仏教や日蓮の理念を捨て学会がアメリカに
服従した事実は過去にもあります。
過去、イラクと日本の関係はよかっただけに結果として
日本全体がアメリカへの必要以上な服従をしたのは
失敗だったと私は考えています。
イラクでは15歳くらいの少女がテロをするわけですが、
テロは問題だとしても「より」服従や依存の少ない
「より」自立ある信仰心を持っているのは彼らの方なの
かもしれません。
そううそ
ではでは
http://sougakusalon.blog.shinobi.jp/Entry/152/
無題
>トニーさん
はじめまして。
「そううそ」といいます。
>少なくとも牧口・戸田の両氏には「戦中のファシズムに思想的な反抗をした」という史実
牧口常三郎が不敬罪で逮捕されたのは事実ですが、
国策としての天皇のあり方に反対した為であって
創価学会、及び牧口氏は戦争には賛成し、戦争勝利や
兵士の無事を祈る会合も開いています。
警察などによる監視があったのも事実ですが、戦争には賛成しています。
戦争に賛成した事実は検索すればネットにもあると思います。
牧口常三郎全集で初版を探して読んでみてください。
たしか第1巻~第5巻にあるはずです。
学会の書籍は版を重ねて大きく書き換えられているのが
ほとんどですから初版がいいと思います。
全国でなくても一部で焚書もしているそうです。
当時の日本をファシズムと捉えていいのかは
戦後のアメリカ主導の日本人に対する教育を考察すると、
一方的に日本が悪いかのような印象には疑問があります。
2010.06.12 14:40 Posted by そううそ | Edit
無題
トニーさん
こんばんは。
>貴兄のブログへリンクしたことがある
>初対面という感じがしないのですが(絡んだことありませんでしたっけ?)。
失礼しました。
はじめてだと思ったのは私の勘違いだったみたいですね。(^_^;A
>牧口氏が戦争に部分的に賛成していたという話は聞いたことありますね。
そうでしたか。失礼しました。
トニーさんが学会批判コメントをしているのは
理解していたのですが、バリ活や混乱の中にいる
学会員にとっては誤解を生みやすい点なので
補足させて頂きました。
>入手してまで知りたいという欲求がない
それでいいとおもいます。
>仮にしたって彼らは絶対に認めないでしょうから
同感です。
どうしようもない人が大勢いて、
相手にするのは時間の無駄ですからね。
ではでは
そううそ
2010.06.13 00:00 Posted by そううそ | Edit
http://sougakusalon.blog.shinobi.jp/Entry/161/#comment
現代人に役に立ちやすく実践しやすい
こんばんは
トニーさん
そううそです。
>心理学者の斎藤学さんが書いた「家族という名の孤独」や「アダルトチルドレンと家族」などを読み、“機能不全家族”というロジック
斎藤学さんの本は私も数冊読んでいます。
現代人にとっては役に立ちやすく実践しやすいのが心理学ですね。
(仏教学なんて坊さんすら実践していませんからね。(笑))
私の場合は癒し系の本を時々、思い出しては
チラ読みしての~~~んびり、ゆ~~~っくりとやっています。(^^)/
心の傷を癒すカウンセリング366日
西尾 和美 (著)
>ドイツの精神分析家アリス・ミラーの書いた「魂の殺人」
>親が子を虐待し、その心を隷属化してしまうプロセス
>カルトが信者の心を盗んでしまうプロセスには、何か似ている
ご紹介、どうもです。早速探してみます。
他にもあれば教えて下さいね。
ではでは
そううそ
2010.08.25 23:01 Posted by そううそ | Edit
こんにちは。
みなさん
>公明がイラク戦争に賛成したのは大量破壊兵器を
イラクが保持している
>ナゼ戦争に賛成したのかを会員に理解して貰う為
>婦人部のおばちゃん連中がワイのワイの
大アピールしていた。
>まるで自分がイラクにまで行って破壊兵器を
見つけてきたような勢い
>答えは大量破壊兵器があるだろうとウワサが
あるから創価も仕方なく賛成
冬柴氏の発言を思い出して欲しいのですが、NHK
「日曜討論」で「戦争反対は利敵行為」発言をして
ましたね。
大量破壊兵器の所持だけで「敵」なんですから
笑っちゃいますね。
イラクの大量破壊兵器は具体的な兵器名は出てきません
でした。
大量破壊兵器の分類は難しいですが、所持しているのは
池田超先生の大好きな中国、北朝鮮でしょう。
アメリカ、ロシアだって所持しているでしょう。
各国は核や化学兵器は「厳然と」(笑)所持していて、
これらは査察せずとも「絶対」に「事実」かと。
問題なのはアメリカの敵かどうかだけですね。
創価学会の一部分である公明にとって明確な敵ではなく
平和の理念を捨ててアメリカや自民、政治状況に従った
だけで、絶対平和なんてどこにもありませんでした。
平和の理念は大量破壊兵器の大量か少量かの問題では
なく、戦争は人間を殺傷することです。
生命の尊厳でもありません。
私のブログでもさんざん書いている
「言っていることとやっていることが違う」という
事例です。
アメリカは劣化ウラン弾を使用しています。
なお仏教や日蓮の理念を捨て学会がアメリカに
服従した事実は過去にもあります。
過去、イラクと日本の関係はよかっただけに結果として
日本全体がアメリカへの必要以上な服従をしたのは
失敗だったと私は考えています。
イラクでは15歳くらいの少女がテロをするわけですが、
テロは問題だとしても「より」服従や依存の少ない
「より」自立ある信仰心を持っているのは彼らの方なの
かもしれません。
そううそ
ではでは
http://sougakusalon.blog.shinobi.jp/Entry/152/
無題
>トニーさん
はじめまして。
「そううそ」といいます。
>少なくとも牧口・戸田の両氏には「戦中のファシズムに思想的な反抗をした」という史実
牧口常三郎が不敬罪で逮捕されたのは事実ですが、
国策としての天皇のあり方に反対した為であって
創価学会、及び牧口氏は戦争には賛成し、戦争勝利や
兵士の無事を祈る会合も開いています。
警察などによる監視があったのも事実ですが、戦争には賛成しています。
戦争に賛成した事実は検索すればネットにもあると思います。
牧口常三郎全集で初版を探して読んでみてください。
たしか第1巻~第5巻にあるはずです。
学会の書籍は版を重ねて大きく書き換えられているのが
ほとんどですから初版がいいと思います。
全国でなくても一部で焚書もしているそうです。
当時の日本をファシズムと捉えていいのかは
戦後のアメリカ主導の日本人に対する教育を考察すると、
一方的に日本が悪いかのような印象には疑問があります。
2010.06.12 14:40 Posted by そううそ | Edit
無題
トニーさん
こんばんは。
>貴兄のブログへリンクしたことがある
>初対面という感じがしないのですが(絡んだことありませんでしたっけ?)。
失礼しました。
はじめてだと思ったのは私の勘違いだったみたいですね。(^_^;A
>牧口氏が戦争に部分的に賛成していたという話は聞いたことありますね。
そうでしたか。失礼しました。
トニーさんが学会批判コメントをしているのは
理解していたのですが、バリ活や混乱の中にいる
学会員にとっては誤解を生みやすい点なので
補足させて頂きました。
>入手してまで知りたいという欲求がない
それでいいとおもいます。
>仮にしたって彼らは絶対に認めないでしょうから
同感です。
どうしようもない人が大勢いて、
相手にするのは時間の無駄ですからね。
ではでは
そううそ
2010.06.13 00:00 Posted by そううそ | Edit
http://sougakusalon.blog.shinobi.jp/Entry/161/#comment
現代人に役に立ちやすく実践しやすい
こんばんは
トニーさん
そううそです。
>心理学者の斎藤学さんが書いた「家族という名の孤独」や「アダルトチルドレンと家族」などを読み、“機能不全家族”というロジック
斎藤学さんの本は私も数冊読んでいます。
現代人にとっては役に立ちやすく実践しやすいのが心理学ですね。
(仏教学なんて坊さんすら実践していませんからね。(笑))
私の場合は癒し系の本を時々、思い出しては
チラ読みしての~~~んびり、ゆ~~~っくりとやっています。(^^)/
心の傷を癒すカウンセリング366日
西尾 和美 (著)
>ドイツの精神分析家アリス・ミラーの書いた「魂の殺人」
>親が子を虐待し、その心を隷属化してしまうプロセス
>カルトが信者の心を盗んでしまうプロセスには、何か似ている
ご紹介、どうもです。早速探してみます。
他にもあれば教えて下さいね。
ではでは
そううそ
2010.08.25 23:01 Posted by そううそ | Edit