創価学会の信仰に功徳はあるか?

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【阪神大震災21年】「泣き声が忘れられない」幼く逝った弟2人…兄は消防団員になった

2016年01月18日 21時23分04秒 | その他
【阪神大震災21年】「泣き声が忘れられない」幼く逝った弟2人…兄は消防団員になった(1/2ページ) - 産経WEST

 神戸市長田区の会社員、柴田大輔さん(28)は今年、消防団に入って丸10年を迎える。震災では2人の弟を失った。命を奪ったのは燃えさかる炎だった。「兄ちゃんが火を消してやる」。17日、今年も東遊園地(同市中央区)で弟2人に誓いを立てた。

 「今でも弟の泣き声が忘れられない」

 長田区海運町のアパート1階で暮らしていた。当時7歳。天井が崩れたが、寝ていた場所には偶然がれきが折り重なり、すき間ができて助かった。だが、弟の宏(ひろ)亮(あき)ちゃん=当時(3)=と知幸ちゃん=同(1)=は家具の下敷きとなった。

 宏亮ちゃんが母を求めて泣いていた。がれきの下、父の昭夫さん(67)、母のやす子さん(52)とともに弟を励ましながら救助を待ったが、その声は、約1時間で聞こえなくなった。何もできない自分の幼さが悔しかった。

 発生から約6時間後に救助されたが、弟たちを助け出すことができないまま、アパートは炎に包まれた。1カ月ほどして、焼け跡から遺体が見つかった。

 しばらくは現実に向き合うことができなかったが、周囲に救われた。仮設住宅で学生ボランティアや地域住民が一緒に遊んでくれたりして、心が楽になっていた。やがて「大人になったら自分も人の支えになりたい」と願うようになった。

 平成18年10月。18歳で長田区の消防団に入団した。それから10年。これまで本当に火を消したことはないが、大規模災害では自分に出番が回ってくると思い、休日の訓練や研修などに積極参加。広報担当として、活動内容をインターネットで紹介したりもしている。

 震災から21年となった17日午前、弟2人の遺影を携え、東遊園地を訪れた柴田さん。竹灯籠(とうろう)に火をともし、「消防団も10年やってこれた。これからも頑張るよ」と手を合わせた。
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実は暴かれていた! 「いじめっ子」は将来ロクな人生を歩まない。

2016年01月10日 20時51分00秒 | 創価学会
実は暴かれていた! 「いじめっ子」は将来ロクな人生を歩まない。- ハピママ*
http://ure.pia.co.jp/articles/-/51004

『グローバル社会に生きる子どものための-6歳までに身に付けさせたい-しつけと習慣』の著者で、日本と欧米の優れた点を取り入れたしつけを提唱している平川裕貴です。

子どもの自殺原因は「イジメ」より「親子の問題」が多い! 日本の自殺率が高い3つの理由

イジメはどこの国でもある大きな問題です。いじめられた子どもが、心や身体の傷を負ったり、精神的なトラウマを抱えるということは容易に想像でき心が痛みますね。

ところが実は、いじめられた子だけでなく、いじめっ子も大人になってから健康や経済面で問題を抱えるという調査研究が、アメリカで発表されています。

今日は、この研究をもとに、イジメについて語りたいと思います。

■イジメに関する長期的調査でわかったこと

Ronald E Riggio博士のレポートによると、ワーウィック大学とデューク大学によって、イジメに関する長期的な調査が行われたそうです。

この調査チームは、イジメについて4つのグループに分けました。

イジメに関わった経験がない者(いじめられも、いじめもしていない) イジメのターゲットや被害者になった者 イジメの加害者(自らはいじめられたことがない) イジメの加害者にも被害者にもなった者この4つのグループについて、9歳から大人になるまで追跡調査し、イジメが、健康や経済力、犯罪や危険行為に、どのような影響を与えるかを調べたのです。

その結果、(2)イジメの被害者や(3)のイジメの加害者は、(1)のイジメに関わった経験がない者より健康面で劣り、(4)のイジメの加害者にも被害者にもなった者は、もっとも健康面に問題があったのです。
しかも、(4)は、ドラッグなどの犯罪行為や危険行為に引き込まれている確率が高かったのです。

イジメの被害者だけでなく、加害者も健康面で劣るというのは、ちょっと意外ですね。

さらに、経済力や社会的傾向からしても、(1)以外の、何らかの形でイジメに関わった3つのグループは、学歴も低く、大人になってからの収入も低かったと言います。

これらの結果から、子ども時代のイジメがその後の人生に、肉体的にも精神的にも経済的にも悪影響を与えることがわかったのです。

■いじめられない子に育てる方法はあるの?

いじめられるというのは、他動的なことなので、いじめられない子どもに育てるというのはほぼ不可能に近いことです。

そもそも相手が、その子どもの何が気に入らなくていじめるのかがわかりません。何となく気に食わないといった漠然とした理由でいじめられることも多々あります。

仮に原因が分かったとしても、解決できるようなケースは圧倒的に少ないでしょう。ましてや相手の気に入るように、子どもの性格や行動を変えることなどできませんし、する必要もありませんね。

イジメのターゲットになる子は、イジメっ子からすれば、弱くて大人しくて、やっつけやすいという場合が多いので、時には強く反撃することでイジメがなくなる場合もあります。

けれど、これはケースバイケースで、反撃することで、さらに状況が悪化する場合もありますから、最良の解決方法とは言えません。

だとすると、いじめられることを防ぐ手立てはまずないと考えざると得ません。

■ではイジメを防ぐ方法ってないの?

いじめられることを防ぐことはできなくても、いじめる人間を減らすことは、幼児期の教育でできると筆者は考えます。

幼児期は、人格形成の大切な時期。この時期に「イジメは卑怯な行為であり、いじめた人間にも大人になってから悪い影響がある」と、しっかり叩き込むのです。

幼児には、絵本やアニメなどを活用して、イジメが良くないことだと教えることもできます。

また、できるだけ人と関わらせて、人間関係を学ばせましょう。そして、イジメに当たるような行為があった時には、イジメが良くないことだとしっかり伝えましょう。

時には、「いじめっ子は賢くなれないよ」「いじめっ子はお金持ちになれないんだって」「いじめっ子は健康になれないらしいよ」と言ってみるのも効果があるかもしれません。

アメリカの大学でのこの研究は、エビデンスとして活用できますね。

幼児期の子どもは、親や信頼できる大人からの言葉を素直に吸収します。すぐに行動に移せるかどうかは別にして、頭では理解できます。

そして、幼児期に頭で理解できたことは、その子の人格や行動規範となって、その子の人生を支えるのです。ですから、この時期に「人としてのあるべき姿」をしっかり伝えていくことがとても大切なのです。

いかがですか?

人間社会において、イジメを完全になくすことはできません。けれど、家庭で、そして教育現場で、いじめる人間を減らす努力はできるはず。わが子をいじめっ子にしないためにも「イジメは良くないこと」としっかり伝えていってくださいね。

<参考>
・Long-Term Effects of Bullying on Health and Wealth | Psychology Today
・Impact of Bullying in Childhood on Adult Health, Wealth, Crime, and Social Outcomes
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宗教問題Vol.12を読んでも創価学会本部と地域組織の会員や外部の人へのイジメや嫌がらせは明らかです。

◆池田先生スピーチノーカット版◆
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12481/1433209567/

284.「怒り」が死につながる可能性 - 創価学会の信仰に功徳はあるか?
http://blog.goo.ne.jp/soukagakkai_usotuki/e/bb20761b8c2cf473d0585271b08b5abf


以上
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380.宗教問題(2015)12号は創価学会を辞めるきっかけになる良い本

2016年01月09日 18時27分26秒 | 創価学会
 宗教問題 (2015) 12号 の創価学会VS公明党の特集のみ読了。
特集の中でも、天野達志さんインタビュー、魚ずみちえこさん記事は必読。
学会外部の人である魚ずみちえこさんはよく書いてくれたと思います。

この2つだけでも創価・公明がいかに下らないか、選挙支援するに値しないかよくわかると思います。


創価大学准教授 中田大悟さんの記事は酷くて他の記事との矛盾が明快に理解できるどうしようもない内容でした。
創価公明が反論するのであれば、学会本部幹部のトップ秋谷、谷川、池田博正。トップだった正木正明氏、及び公明三役の発言が必要ですね。
過去も今後についても説明責任を果たすべきでしょう。


創価学会VS公明党の次の特集を期待したい。

詳細な感想は他の草稿記事が溜まっているのでかなり先になると思います。

以上

宗教問題 12:創価学会vs公明党 | | 本 | Amazon.co.jp
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公明の山口代表 慰安婦問題「両国が合意をしたことは、不退転の決意で実現」

2016年01月03日 21時33分34秒 | 公明党
【「慰安婦」日韓合意】公明党の山口代表「不退転の決意で実現を」 新春街頭演説で訴え - 産経ニュース
http://www.sankei.com/politics/news/160102/plt1601020003-n1.html

2016.1.2 13:33
【「慰安婦」日韓合意】
公明党の山口代表「不退転の決意で実現を」 新春街頭演説で訴える。

 公明党の山口那津男代表は2日、都内で行った党新春街頭演説会で、昨年末の慰安婦問題に関する日韓合意に触れた。「両国が合意をしたことは、不退転の決意で実現しなければならない」と訴えた。

 山口氏は演説で、日中韓3カ国の関係について「昨年来、ようやくさまざまなレベルの努力によって改善の方向へ歩み始めた」と指摘した。今年は日本が議長国として日中韓サミットを開くことを踏まえ「日中韓の関係を逆戻りさせない。揺るがぬ関係へと仕上げていかなければならない」と強調した。

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公明が日本よりの意見とは珍しい。
学会本部の動向が気になる所。
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