創価学会の信仰に功徳はあるか?

コメントする人は「01.創価学会の信仰に功徳はあるか?を書く前に」を読んでね。

池田大作の成功体験は、末端学会員を「うつ病」にするか。

2016年02月20日 18時54分50秒 | 創価学会
いい学校を出て、いい会社に入って… 子どもを「成功」に追い詰めることの大きな弊害 - エキサイトニュース(1/2)
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20160220/Careerconnection_259.html

日本はちょうど受験シーズン。小さなころから「いい学校を出て、いい会社に入って」と追い立てられてきた子どもたちが、緊張の日々を送っていることでしょう。しかし洋の東西を問わず、学業成績重視の教育が心にひずみを与えることは誰もが気づいています。

1月2日付けのニューヨークタイムズによると、米シリコンバレー近郊の労働者の町、アーヴィントン高校での調査で、生徒の8割が中度から重度の不安感に、半数以上が中度から重度のうつ症状に苛まれていたことが分かったそうです。(文:夢野響子)
十分な睡眠をとれず、うつに。成人後の疾患にも影響

アーヴィントン高校の状況は、米国の学校関連のストレスの縮図です。1日7時間の授業に毎晩の宿題、毎日の課外活動、週末の宿題と試合。これらはすべて一流大学、一流企業に入るために重要視されるステップです。大学を目指す貧しい子どもたちは、奨学金の獲得競争にも直面しています。

「成功を目指せ!」という追い立ては、文字通り子どもたちの健康をむしばんでいます。米国のティーンエイジャーの約3人に1人が、ストレスが原因でうつ状態になっていると専門家に打ち明けています。そのストレスの最大の源は学校です。

米疾病管理予防センター(CDC)は、ティーンエイジャーの大半が必要な睡眠時間よりも2時間足りないと報告しています。宿題が多いほど睡眠時間は減ります。大学での調査では、カウンセリング担当者の94%が、深刻な心理的問題を抱える学生の増加を警告しています。

小学校低学年の子どもの偏頭痛や潰瘍を診察する医師の多くは、それが明らかに子どもにかかるプレッシャーと関連していると指摘しています。幼少期の長期的ストレスは、成人後のうつと不安につながるだけでなく、健康をも害するようです。

ACE(有害小児体験)の研究では、暴力、虐待、親の精神疾患など複数のトラウマを経験した子どもは、成人後に心臓疾患や肺疾患、がんや短命にさいなまれる可能性が高いことが示されています。それほど深刻ではないストレスの持続も病気につながることが、2013年の公衆衛生調査で示唆されています。
週末の宿題を廃止しても、成績は下がらない?

セントルイス大学教授のスチュアート・スラヴィーン氏は、医学生に不安やうつが広まっていることに気づき、学部のカリキュラムを見直しました。入門クラスでは合格/不合格のみの評価とし、隔週に半日のオフ日を設け、少人数の学習グループで学生間の結びつきを強めました。6年後には、学生の不安感やうつの割合は大幅に低下したそうです。

アーヴィントン高校でも毎日の宿題を制限し、週末と休暇中の宿題は廃止。生徒の成長を通常の試験以外の創造的な方法で評価するという改革が行われました。これで落第率が半減しましたが、卒業生は以前と同様に有名大学へ進学し続けています。これは保護者と教師と生徒が一丸となって行動し、小さくても重要な違いを作り出すことができた一例です。

米国ではメリーランド州ゲイサーズバーグ、ケンタッキー州カディス、ニューヨーク市なども、学業の成績競争の代わりに、より深い学習、統合性や個人のつながりを育成する教育を導入し始めています。

日本でも「子どものうつ」が増えているという報道もあります。プレッシャーを緩めても成績が落ちないのであれば、それに越したことはありません。

(参照)Is the Drive for Success Making Our Children Sick?(NYT)

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 私も人間革命を読んで(読まされて、が正しい。更に創価班で感想を書かされました。)バンバン何十人でも折伏して、いつか先生に会いたい。広宣流布の役に立ちたい、そんなふうに思っていました。
「池田先生のように頑張れ!」
池田先生のように頑張るのは学会では当たり前でした。(笑)
池田大作の頑張りは虚像、大嘘だったわけです。


過去記事にも書いたとおり、折伏が出来なくて宿命転換できない、自分の悩み事も解決しません。当然といえば当然です。自己実現に失敗して私の場合は、目標が小さくなっていきました。
「せめて、これだけはがんばろう。」
折伏できないストレスはたしかにありましたし、悩み事になっていました。(笑)
体調不良や病気に拍車をかけたことでしょう。
日蓮宗であればともかく、創価と正宗曰くの日蓮仏法。(笑)
何が唯一の正しい日蓮仏法なんだか。


創価学会の謀略部隊にいる人間もこうした深層心理が少なからずあると思います。
「せめてわたしは悪をしてでも影の戦いに徹しよう。犯罪してでも役に立ちたい。」

2chとかのネットでもハンドル名に出来ない人は自分自身に説得する自信、成功する自信や経験がないからなのかもしれません。
「本当の俺は凄いんだぞ!!!。でも表には出たくない。」と、こういう訳かもしれません。
広宣流布が自身の目的なら自分自身で一人一人相手を折伏すればいいだけです。


池田大作の名誉会長にまでなった、成功体験はいくつも嘘が含まれています。末端の会員が折伏したのであって、池田氏は誰も折伏してないことが濃厚です。しかも池田大作の名誉会長復帰は、日顕まみれです。
いずれ、記事にしようと思っています。

日蓮正宗の坊さんは、「僧侶は折伏しない!信徒がやるもんだ!」ですからねぇ。(笑)

学会本部も2500人いるそうですが、毎年2500人、学会本部幹部が折伏成功した、という体験報告は「全く」ありません。
学会本部職員もある意味において「引きこもり」なのかもしれません。それが師弟不二なのでしょう。
日顕宗、日顕宗って悪口を言っているだけですね。

以上
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松本人志、清原容疑者の裏切り「覚せい剤よりも重い」と怒り

2016年02月13日 17時00分03秒 | 創価学会
松本人志、清原容疑者の裏切り「覚せい剤よりも重い」と怒り | ORICON STYLE
http://www.oricon.co.jp/news/2066444/full/


 ダウンタウンの松本人志が7日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』(毎週日曜 前10:00)で、元プロ野球選手でタレントの清原和博容疑者が覚せい剤で逮捕されたことを受け、「いろんな人がいろんなことを言ってるけど、僕はシンプルで、やっぱり嫌いかな、清原さん、嫌い。良くない」と、心境を語った。

 清原容疑者は、24日放送の同番組に出演した9日後の今月2日夜、東京・港区の自宅で覚醒剤を所持していたとして逮捕され、のちに使用も認めたと伝えられる。

 昨年夏、ダウンタウンが司会をする番組『ダウンタウンなう』(同局系)にゲスト出演したこともあり、「(その時)僕の目を見て本当にやっていないって言ってた。信じてたし、そのウソが我々に対してもスタッフに対しても視聴者に対してもバカにしてるのかっていうね。この罪は、覚せい剤よりも重い。本当に良くないと思う」と冷静に言葉遣いの中に怒りを込めた。

 松本は「テレビに出て『覚せい剤やってます』と言えないのはわかるけど、なら、なんで出てたきたのか、という。ギャラもらって、テレビを舐めているのかと思う。いっぱいの人に迷惑をかけているから、本当にダメですよ」と話した。


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松本人志さんを私、清原容疑者を池田氏、日顕氏、正宗僧侶、学会本部に当てはめると私の言いたい事と同じになります。

池田大作創価学会,日蓮正宗対立の内幕を徹底的に暴く! 第2弾 - YouTube
第二次、創宗戦争の有名な動画。池田大作は6:25頃から登場。

池田大作氏も日顕氏も両者共に大勢の人に迷惑をかけて酷いです。どっちもどっち。
一体、日顕氏と池田氏は何時話し合うというのでしょうか?

今の段階で学会と正宗が話しあうはずもありませんけどね。

以上
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新定祖書目録攷異

2016年02月13日 15時41分18秒 | 日蓮系遺文
昭和定本 3巻 P2832
便妙 日謄
新定祖書目録攷異

本尊抄口決
文永十年
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