創価学会員さんでも学会やめたい人、退会したい人、折伏を断りたい人や断った人などのアンケート。雑談、挨拶もOK。質問なんでもOK。
皆さんへ、誤字脱字は遠慮無く指摘してね。(笑)文章がわからない、わかりにくい、でもOK。
それとここにあるコメントは有る程度時間が経ったら消していきます。但し創価でも、アンチでも、誰でも、荒らしがあった場合、そのまま残すかもしれません。(笑)恥が残りますよ。
ここのブログでどれとどれが役に立って、役に立たないかそれが知りたい。どうぞ↓
tabukenのその後のコメントや一般の人のコメントがあるので残しておきます。コメントは彼自身のブログなので何を言っても問題はありませんが、どういう性格の人どんな人格の人、どんな考え方をする人なのか、が判ると思います。実際どうかは皆さんに判断してもらうとして残しておきたいと考えました。
元会員でもない一般の人に下記のように言われるのは問題があるかと思います。
'06.04.11 本文修正
>2006/03/28 03:14 PM
抗議した、というのに、何故この日付か?2度3度しているのかもしれない。
現時点で抗議メールは一切無し。むこうで議論が続くなら記事にしないといけないのか????
ログは一部でなくて、全部転載すれば良かった。心配したとおり、nanaさんのブログが消えた、、こういった状況になると余計ログを転載、保存しておいて良かったと思う。
多分あなたにはgooから何も無いような気がしてました。tabukenの捏造メールかも・・・。憶測に過ぎませんが。
「謝罪にも反省して素直な気持ちから発せられた謝罪と、謝る価値もない事で因縁付けられて強要される謝罪とはちがいますね。
前者は美徳ですが、後者は犯罪にもなりかねません。強要罪、強迫罪。また、誹謗中傷記事の削除の為に謝罪要求を強要されるなら脅迫罪も適用されます。名誉と自由に対する脅迫罪です。それはまるでヤ@ザのようです。名誉の為に謝らない自由もあります。」
宗教者のくせに反省の意味も、自由に責任が伴う事も知らない様です。
それと文章になってない事に一番困惑させられます。
小学校出たのかな?
一人の子供がガラスを割って、それを見ていた周りの子供達はとがめがないのか?
それはそのままakariさんに返したい、上にも書いたが、tabukenをどうして最初の内に彼を注意しない?どこが創価が平和を築く?。。。。と言う意味でも仲裁を買って出るならばまだしも、傍観していた多くの学会員がいる。
もちろん、注意して下さった学会員がいたし、私は擁護して頂いたアンチ、創価、両方にお礼も述べた。
>小学校でたのかな?
というのが中傷になるかと思います。義務教育ですし。
中学しか出ていないのでは?これはOKかと。自由な意見、推測、になります。
おっしゃる通り。
「>小学校でたのかな?
というのが中傷になるかと思います。義務教育ですし。」
失礼、僕は批判に偏ってましたね。ごめんなさい。
「小学生レベル以下の文章ですね」が良い言い方かも。
でもなんか、やきもきしちゃって・・・。
直接は無いですが親父と他の兄弟の話は良く聞きます。「選挙のときしか電話かけてこない」とか。「新聞送ってくる」とか。
私は別に信仰を持ってます。しかし不利益なことはしません。彼と違って。
私生活では住所も顔も判っているので何も隠してませんが、この場では明言を避けます。
すいません、創価嘘つきさんは信頼できるひととは思いますがこの場ではこれ以上はいえません。
>この場では明言を避けます。
>この場ではこれ以上はいえません。
当然です。お気になさらずに。
>すいません、創価嘘つきさんは信頼できるひととは思いますが
すいませんなんて、とんでもない。こちらこそ、ご丁寧に有難う御座います。一般の人からそう言って頂けるのが、tabukenとのやりとりでの慰めと言いましょうか。ホントに助かりました。
これは創価、アンチ、一般に限らず、擁護して下さった皆さんにはホント感謝しています。
メールでもいくつか賛同のメールを頂きました。また、今回の件で誰も創価の人から、批判メールは頂いておりません。
メールをくれた人有難う。ちなみに全員、学会員さんだったりします。(笑)
あってはいけない宗教です、いや宗教じゃないね。
あってはいけない集団!会員には良い人もいるのにtabukenみたいな盲信者も作ってしまう。まーどこの団体でもあるとはおもいますが・・・。
創価嘘つきさんがこの後無宗教でいくのか、どっかに入るのかも興味深いですね。
一概にはいえませんが、宗教は人の弱さに漬け込んむ旨い商売だな、と思いますよ。
今日、今朝のニュースで姉歯氏の奥さんが亡くなったのを知りました。無念でしょうね・・・。
かと思えば過のtabukenは自分のサイトで言いたい放題だし、呆れます。創価学会が絶対だと言いながらもこの程度、ああ、何ともなあ・・・。
そうそう、嘘つきさんお疲れ様。
それでは。