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既に博士の独り言や一部ニュースになっているが、愛知県半田市、常滑市で公明党市議会議員3名がまたも不祥事を起こして辞職昨日確定したそうですね。出張中に「ラベンダーを見に行ったそうです。」
これ、1980年の竹入氏が遊説中に「盆栽を見に行きたい。」と言ったのとどっちが酷いのでしょうかね?遊説は公務ではありませんし、見に行きたい、といって学会員と実際に見に行ったのでしょうけど。もしかすると見に行ってないかもしれませんね。聖教新聞には竹入氏の証言と、学会幹部の「盆栽を見る合間に遊説していたんだ!」という罵倒ですから。
これ、あちこちにありますね。w
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遊説先でも盆栽
竹内 竹入の盆栽狂いの実態については、次から次へと証言が出てきている。とにかくあいつは、地方に行くたびに盆栽を漁っていた。
佐藤 「遊説の合間に盆栽を買っていた」んじゃない。「盆栽を買いに行った合間に遊説をやっていた」んだ、あいつは!
原田 こういう証言もある。1980年の衆参ダブル選挙の前の時の事だ。熊本県の公明党候補が当落線上で大激戦だった。終盤前で竹入が熊本入りしたが、竹入は着くやいなや「盆栽が見たい」と言い出した。
秋谷 支持者が死にもの狂いで支援してる真っ最中に、だ。この腐りきった性根! この点だけでも許せない。
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26年前に盆栽を見に行って未だに聖教新聞4面記事で罵倒され許されない竹入氏。それまでの功績は無かったことになっています。公務出張中にラベンダーを見に行って辞職までした議員。当然、それまでの功績は無かったことになって同様に罵倒されるんでしょうね。(笑)
2000万献金の有川氏も有耶無耶になっていますし、今回の目黒と愛知の件では辞職するだけマシですね。
議員が竹入氏がどう罵倒されているのか知らないはずはないんだけどね。
それとも知っていてやったのか?政教分離の証明がしたいの?(いやみ)
男子部経験者ならよく分かると思うのですが、
選挙になると「犬猫以外はお願いしろ」
新聞啓蒙になると「犬猫以外は啓蒙しろ」
折伏になると「犬猫以外は連れてこい」
という犬猫の指導(笑)というか幹部からの激がありますね。これ、どの引っ越し先でも聞けました。(笑)誰が言いだしたんだろう?池田氏?戸田氏?
それで男子部でも婦人部同様、見ず知らずの人に頼んだりします。そうすると「(?)いいよ」という即答はたいてい駄目ですね。友人の場合はケースバイケースですが、同僚だともう厳しいです。後で再度確認のお願い電話や選挙後のお礼の電話、お礼に伺うと一発で分かります。(笑)あまり仲良くない人や創価公明の事を知らない人の方が「気持ち悪い」とか「嫌」とか言われると創価側も反論しますので、こうしたケースの方が折伏にしろ選挙にしろ、仏法対話にしろ上手くいきましたね。
だから、話を聞いては行けませんよ?>一般の人。創価の人の相手にもよりますが、創価の人はこうしたことに慣れているので説明が上手な人は上手です。リアルで議論に勝とうとか思わないほうが良いです。
一般の人のこうしたご意見や認識は正しいです。
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ここ目黒区は創価学会にとって「メッカ」とも言うべきところらしい。
そこでこんな事件だから、「信心」はどうなってんだろう?
まあこんな事件を次々とおこしている教団だから当然か
創価学会ウォッチ
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私のブログ。
公明党や創価学会のリーダーと責任 その3 (犯罪)
こうした”正しい認識””厳しい現実”を前提に選挙にしろ、新聞にしろ創価公明の味方に変えるのがどれだけ大変か。。。。あるいは説明や一票とるのが大変か、学会幹部も地方幹部もさっぱり分かっていないようですね。議員もね。
仮に百歩譲って、そりゃあ、仏法は創価が正しいとしても、政治まで絶対に公明が正しいはずありませんからね。
その人、その一般の人にとって好きな政党とか、好きな政策とか好きな人物とかあるでしょうから。。。。。
そもそも一般の人だって過去から創価公明に問題や不祥事はあることは知っています。整理整頓されているかいないかの違いです。 それを創価は仏法の難しい話や池田氏の功績ということで理解を求めようとする、、、、、いや、そうではなくて、言いくるめようとするからやっかいです。
一般の人は仏法の哲理なんか知りません。学会精神も知りません。だから不祥事が起こってもそれ程、怒らないでしょう。宗教にしろ政治にしろ「どこもそんなもん。」でしょうね。
新聞啓蒙や折伏をしている場合はこうした不祥事、問題がおこると必ず友人との間で問題になります。どこが「絶対!」「正義!」「正しい!」「福祉と平和」なのか?ってね。創価側があまりにも自分たちの正当性を強調するので必ず問題になります。一般の人のこうしたご意見や認識は正しいわけです。 公明党の場合は政治の実績がありますが、折伏していると問題が起こった時に選挙もそれ以後、駄目になるケースもあります。当然、新聞啓蒙出来たばかりに一般の人が新聞を読んで、啓蒙した学会員や、創価公明の信用をなくす事もあります。
こうして創価学会員は友人や信用を失っていくのです。
幸福体験のない私なんか特にそうでした。でも創価班や男子部の幹部からは罵倒されないまでも叱責されます。「なにやってんだ?」「信心が足りない」ってね。
弓谷氏の時もそうだったでしょうし、姉歯氏、大森氏の時もそうだったでしょう。。。「何が良くてやっているんだ?」「犯罪者のXXは学会員じゃないか!?」ってね。親に言われましたよ?学会幹部の弓谷氏や公明の議員がいかにトンデモ無い人間かよく分かりますね。
インターネットの普及もあり、創価学会、公明のの実態や暴力団や、金貸し業などの事が明るみに出てきましたね。良いことです。
経文もそうです。創価学会は日蓮が完璧でないことや完全でないこと、矛盾がある事を隠しています。これから、私なりの視点ではありますが、プンニカーおばさんのことやブッダは歩む、ブッダは語る、の感想などと共に書いていきますね。
また次回からプンニカーおばさんの予定です。とても重要だからです。
starさん、教育基本法や、キリストと創価の宗教それぞれに興味はありますが、どうしても、あと2,3の記事を書いてからになってしまいそうです。友岡氏の書籍を読む前ならば良かったのですが、今は書いておきたいことが多すぎて、ちょっとすぐには無理かも。。。。
いじょう
既に博士の独り言や一部ニュースになっているが、愛知県半田市、常滑市で公明党市議会議員3名がまたも不祥事を起こして辞職昨日確定したそうですね。出張中に「ラベンダーを見に行ったそうです。」
これ、1980年の竹入氏が遊説中に「盆栽を見に行きたい。」と言ったのとどっちが酷いのでしょうかね?遊説は公務ではありませんし、見に行きたい、といって学会員と実際に見に行ったのでしょうけど。もしかすると見に行ってないかもしれませんね。聖教新聞には竹入氏の証言と、学会幹部の「盆栽を見る合間に遊説していたんだ!」という罵倒ですから。
これ、あちこちにありますね。w
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遊説先でも盆栽
竹内 竹入の盆栽狂いの実態については、次から次へと証言が出てきている。とにかくあいつは、地方に行くたびに盆栽を漁っていた。
佐藤 「遊説の合間に盆栽を買っていた」んじゃない。「盆栽を買いに行った合間に遊説をやっていた」んだ、あいつは!
原田 こういう証言もある。1980年の衆参ダブル選挙の前の時の事だ。熊本県の公明党候補が当落線上で大激戦だった。終盤前で竹入が熊本入りしたが、竹入は着くやいなや「盆栽が見たい」と言い出した。
秋谷 支持者が死にもの狂いで支援してる真っ最中に、だ。この腐りきった性根! この点だけでも許せない。
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26年前に盆栽を見に行って未だに聖教新聞4面記事で罵倒され許されない竹入氏。それまでの功績は無かったことになっています。公務出張中にラベンダーを見に行って辞職までした議員。当然、それまでの功績は無かったことになって同様に罵倒されるんでしょうね。(笑)
2000万献金の有川氏も有耶無耶になっていますし、今回の目黒と愛知の件では辞職するだけマシですね。
議員が竹入氏がどう罵倒されているのか知らないはずはないんだけどね。
それとも知っていてやったのか?政教分離の証明がしたいの?(いやみ)
男子部経験者ならよく分かると思うのですが、
選挙になると「犬猫以外はお願いしろ」
新聞啓蒙になると「犬猫以外は啓蒙しろ」
折伏になると「犬猫以外は連れてこい」
という犬猫の指導(笑)というか幹部からの激がありますね。これ、どの引っ越し先でも聞けました。(笑)誰が言いだしたんだろう?池田氏?戸田氏?
それで男子部でも婦人部同様、見ず知らずの人に頼んだりします。そうすると「(?)いいよ」という即答はたいてい駄目ですね。友人の場合はケースバイケースですが、同僚だともう厳しいです。後で再度確認のお願い電話や選挙後のお礼の電話、お礼に伺うと一発で分かります。(笑)あまり仲良くない人や創価公明の事を知らない人の方が「気持ち悪い」とか「嫌」とか言われると創価側も反論しますので、こうしたケースの方が折伏にしろ選挙にしろ、仏法対話にしろ上手くいきましたね。
だから、話を聞いては行けませんよ?>一般の人。創価の人の相手にもよりますが、創価の人はこうしたことに慣れているので説明が上手な人は上手です。リアルで議論に勝とうとか思わないほうが良いです。
一般の人のこうしたご意見や認識は正しいです。
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ここ目黒区は創価学会にとって「メッカ」とも言うべきところらしい。
そこでこんな事件だから、「信心」はどうなってんだろう?
まあこんな事件を次々とおこしている教団だから当然か
創価学会ウォッチ
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私のブログ。
公明党や創価学会のリーダーと責任 その3 (犯罪)
こうした”正しい認識””厳しい現実”を前提に選挙にしろ、新聞にしろ創価公明の味方に変えるのがどれだけ大変か。。。。あるいは説明や一票とるのが大変か、学会幹部も地方幹部もさっぱり分かっていないようですね。議員もね。
仮に百歩譲って、そりゃあ、仏法は創価が正しいとしても、政治まで絶対に公明が正しいはずありませんからね。
その人、その一般の人にとって好きな政党とか、好きな政策とか好きな人物とかあるでしょうから。。。。。
そもそも一般の人だって過去から創価公明に問題や不祥事はあることは知っています。整理整頓されているかいないかの違いです。 それを創価は仏法の難しい話や池田氏の功績ということで理解を求めようとする、、、、、いや、そうではなくて、言いくるめようとするからやっかいです。
一般の人は仏法の哲理なんか知りません。学会精神も知りません。だから不祥事が起こってもそれ程、怒らないでしょう。宗教にしろ政治にしろ「どこもそんなもん。」でしょうね。
新聞啓蒙や折伏をしている場合はこうした不祥事、問題がおこると必ず友人との間で問題になります。どこが「絶対!」「正義!」「正しい!」「福祉と平和」なのか?ってね。創価側があまりにも自分たちの正当性を強調するので必ず問題になります。一般の人のこうしたご意見や認識は正しいわけです。 公明党の場合は政治の実績がありますが、折伏していると問題が起こった時に選挙もそれ以後、駄目になるケースもあります。当然、新聞啓蒙出来たばかりに一般の人が新聞を読んで、啓蒙した学会員や、創価公明の信用をなくす事もあります。
こうして創価学会員は友人や信用を失っていくのです。
幸福体験のない私なんか特にそうでした。でも創価班や男子部の幹部からは罵倒されないまでも叱責されます。「なにやってんだ?」「信心が足りない」ってね。
弓谷氏の時もそうだったでしょうし、姉歯氏、大森氏の時もそうだったでしょう。。。「何が良くてやっているんだ?」「犯罪者のXXは学会員じゃないか!?」ってね。親に言われましたよ?学会幹部の弓谷氏や公明の議員がいかにトンデモ無い人間かよく分かりますね。
インターネットの普及もあり、創価学会、公明のの実態や暴力団や、金貸し業などの事が明るみに出てきましたね。良いことです。
経文もそうです。創価学会は日蓮が完璧でないことや完全でないこと、矛盾がある事を隠しています。これから、私なりの視点ではありますが、プンニカーおばさんのことやブッダは歩む、ブッダは語る、の感想などと共に書いていきますね。
また次回からプンニカーおばさんの予定です。とても重要だからです。
starさん、教育基本法や、キリストと創価の宗教それぞれに興味はありますが、どうしても、あと2,3の記事を書いてからになってしまいそうです。友岡氏の書籍を読む前ならば良かったのですが、今は書いておきたいことが多すぎて、ちょっとすぐには無理かも。。。。
いじょう