創価学会の信仰に功徳はあるか?

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【メモ】 "オバマ仰天" 民主・鳩山政権の「ルーピー」ぶりに、アメリカは怒り心頭だった

2012年03月23日 00時04分16秒 | 創価学会
【政治】 "オバマ仰天" 民主・鳩山政権の「ルーピー」ぶりに、アメリカは怒り心頭だった★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1332417218/

1+14 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ば ぐ 太☆ Mkつーφ ★ [mail] :2012/03/22(木) 20:53:38.37 ID:???0
・いやはや米国のオバマ政権が日本の民主党、鳩山政権に対し、これほど激しい不信や
 憤慨を抱いていたとは思わなかった。

 まさに日米同盟の深刻な危機だった。米国側のこんな真相がオバマ政権の対日政策の中核にいた
 元高官によって明らかにされた。
 この暴露はオバマ政権の国家安全保障会議の東アジア担当上級部長を務めたジェフリー・ベーダー氏が
 今月出版した『オバマと中国の台頭』という新著に記されていた。
 ベーダー氏はオバマ政権誕生冒頭の2009年1月から2011年4月まで大統領のそばにいて
 日本をはじめとするアジアへの政策について助言する同上級部長のポストに就いていた。

 ベーダー氏はその中で次のように述べていた。
 民主党が大勝して鳩山政権が誕生した時、オバマ大統領は公式には鳩山政権を歓迎し
 鳩山首相にも温かい祝辞を送り、初の首脳会談でも日米連帯をうたった。
 しかし、すぐに鳩山政権の側にいくつかの「阻害を起こす出来事」が生じた、という。

 それらの「心配な出来事」としては4項目が記されていた。
 「第1に、普天間基地に関して、鳩山氏が沖縄からすべての米海兵隊を撤退させると選挙中に
 宣言していたことだった。米側では鳩山氏が首相となれば、現実を理解して、その宣言を
 引っ込めると期待していたが、そうはならず、米国側はいらだっていった。

 第2には、鳩山氏が日本の米国依存を減らし、米国と中国との中間に立つような外交政策方針を
 述べ始めたことだった。米側では、日本が中国との関係をそれまでより友好的にすることこそ
 歓迎したが、最重要の唯一の同盟国である米国と中国とを等距離に置こうとする姿勢には
 当惑させられた。小沢一郎訪中団の媚中ぶりが米側をさらに懸念させた。

 第3には、鳩山政権が米国の核政策に反対し、日本への核抑止さえも揺らがせる結果となった。
 鳩山政権の外相は米国に「核先制不使用」政策の採択を求め、日本の防衛の基盤を除去
 することを迫る結果となった。また、鳩山政権はさらに米国の核兵器の配備や持ち込みに
 ついての両国の秘密合意の調査をも開始した。(>>2-10につづく)
 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/34803

※前:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1332408967/


2+3 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ば ぐ 太☆ Mkつーφ ★ [mail] :2012/03/22(木) 20:53:47.00 ID:???0
(>>1のつづき)
 さらに最大の悪影響をもたらした第4の出来事として、鳩山政権が東アジア共同体の構想を
 推進しようとしたことが挙げられる。
 この構想は米国をこの共同体なる組織から除外することを意味しており、米国のアジアからの
 排除を示していた。アジアでの米国の最も緊密な同盟相手であるはずの日本がこんな米国追放の
 構想を打ち上げたことは、オバマ政権を仰天させた」

 特に「東アジア共同体」構想については、「ベトナムまでが深刻な懸念を表明した」と述べていた。
 「米国と戦ったベトナムがこの東アジア共同体なる構想の戦略的な愚かさを認識し、他方、米国の
 アジアでの最大の同盟パートナーである日本がそれを認識しないという皮肉は痛烈だった」とも言う。

 アジアの他の諸国も鳩山政権の主張するような東アジア共同体への動きが現実に始まれば、
 もっぱらその構想の中心に立つのは中国であり、中国の影響圏の拡大をもたらすだろうと
 考えていたとも言う。
 だからこの構想にはオーストラリア、シンガポール、韓国、インドネシアの各国も明確に反対
 していたとのことだった。要するに鳩山政権はアジア各国の反対を押し切る形で東アジア
 共同体構想を進めようとしたと言うのだ。

 ベーダー氏は「鳩山政権のこうした言明は戦略的にも、外交的にも、日本の従来の立場には
 あまりに矛盾していたが、正面から反発することを懸命で避けた」と述べ、オバマ政権内には
 鳩山政権のこうした動きへの怒りや不満が渦巻いたことを明らかにしていた。

 ベーダー氏はこの時期が米国にとって、さらには日米同盟にとっては、「非常に苦しく危険な
 時期だった」と評し、「それでもなお米国側の忍耐がどうにか最悪の危機を避けることとなった」と
 オバマ政権側に危機回避の功を与えていた。

 だからオバマ政権の高官たちが鳩山首相自身を指して「ルーピー(愚かな)」と断じていたと
 いうのも、いわば自然ということになりそうだ。

 1人の無知な政治指導者の登場は、長年、両国民が汗を流して築いてきた日米同盟の基盤さえ
 一気に崩しかねない、ということでもあろう。(以上、抜粋)


3 :名無しさん@12周年 [↓] :2012/03/22(木) 20:54:50.38 ID:MKqwEEPU0 (1/3)

【政治】「日米関係は悪くなかった」 鳩山氏、首相辞任後にオバマ大統領から直筆の手紙を送られたことを明らかに(2010/10/30)
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1288448340/
【政治】民主党・鳩山氏「米国は、私によって日米関係がズタズタにされたとは思っていないはずだ」(2011/12/05)
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1323091828/
   ↓
   ↓
   ↓
【政治】 米国元高官 「日米同盟の役割理解できなかったの鳩山氏だけだった」(2012/01/14)
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1326524984/-100
鳩山の東アジア共同体構想に米国驚愕、中国ですら困惑、ベトナム「この危険なアイデアを潰す助けが欲しい」・・回顧録で明らかに(2012/03/10)
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1331307435/


12 :鳩山家とロシアGRUスパイ・ドムニツキー Russian spy Domnitsky [] :2012/03/22(木) 20:57:45.62 ID:SFBp5TMj0 (2/13)
ゲスト:瀧澤一郎(国際問題研究家・元防衛大学校教授)
http://www.youtube.com/watch?v=gmZ4p1uPOqY&hl=ja

■ 「鳩山民主党政権」対露外交の行方

1955年 鳩山一郎邸をソ連海軍情報部(GRU)スパイ・ドムニツキー(※)が訪れる
   ※在日ソ連代表部(The Soviet representative) Andrei Ivanovich Domnitsky
     (鳩山由紀夫7歳)
      河野一郎がモスクワで秘密交渉し、北方領土を売り渡す密約を交わす
1956年 日ソ共同宣言により鳩山一郎首相、北方領土をソ連へ

鳩山一郎 - 河野一郎 (日ソ共同宣言で北方領土をロシアへ売り渡す)
  |          |
鳩山威一郎- 河野洋平 (狂乱物価を作った官僚と中国共産党の走狗)
  |          |
鳩山由紀夫- 河野太郎 (狂った友愛外交)
  |
鳩山紀一郎 (現在モスクワ大学でロシアの協力者として育成中)

参考文献
Japanese-Soviet/Russian Relations since 1945: A Difficult Peace
http://www.amazon.co.jp/dp/0415194997
(p.54) - later known as the "Domnitsky Letter" -
This letter, which had a direct effect in initiating the peace negotiations,
was handed to Hatoyama on 25 January 1955, the day after the dissolution of
the Lower House. The Soviet representative Andrei Ivanovich Domnitsky had
approached the Gaimusho before to deliver a note to the Japanese government,
but the Gaimusho's attitude was negative, and so was that of Foreign Minister
Shigemitsu.


23 :彼ら(鳩山由紀夫、小沢一郎、反日左翼)が日本を滅ぼす [↓] :2012/03/22(木) 21:02:40.74 ID:SFBp5TMj0 (3/13)
彼らが日本を滅ぼす     佐々淳行 著
They (Yukio Hatoyama, Ichiro Ozawa, anti-Japan left-winger) annihilate Japan.
http://www.amazon.co.jp/dp/4344019385

p.148 小沢一郎
中国訪問時「(日本で)解放の戦いはまだ済んでいない」
「私は人民解放軍で言えば野戦軍の司令官として頑張っている」
自民党金権政治の元祖である田中角栄元首相とその後継者金丸信元副総理の直系で、
「政治とカネ」の元凶であり「壊し屋」の小沢一郎氏は、先祖返りとさえ噂される親朝・親中派
の政治屋である。
その後の菅・仙石左翼内閣を先導した戦犯第1号である。

p.148 鳩山由紀夫
この人物を私は「サロンコミュニスト」と呼んでいる。
ロシア革命前夜、ロシア貴族の師弟たちの中には、豪華な上流富裕階級としてサロンで贅沢
な日々を送りながら「ヴ・ナロード〈人民の中へ〉」と呼号した者がいた。
彼らはレーニン・ボルシェヴィキ革命への道筋を開いたといわれる、当時、このような人は、
「ナロードニキ」と呼ばれた。
鳩山氏は典型的な「ナロードニキ」である。
この人物がその後の菅左翼内閣を先導した、日本を滅ぼす「戦犯第二号」だ。

コメント (3)
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【参考記事】学生の47%が「経験ない」。反抗期を経験しないと、人間関係がうまくいかない?

2012年03月04日 16時44分08秒 | 創価学会
学生の47%が「経験ない」。反抗期を経験しないと、人間関係がうまくいかない?(フレッシャーズ マイナビスチューデント) - livedoor HOMME - livedoor ニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/6335178/


フレッシャーズ会員の大学生男女200人に、反抗期について尋ねたところ、47%もの人が、「自分には反抗期がなかった」と答えました。成長の過程ではつきものといわれる反抗期ですが、今どきの学生さん当てはまらないのでしょうか。また、それによる影響は? 心理カウンセラーの河合さんにお話を伺いました。

【自立のため、無意識に親を嫌いになるのが"反抗期"】
「もともと子どもは親が大好きで、甘えたいものです。ところが、いずれは親から離れて自立する必要があるために、ある時期になると無意識に親のあら探しをして、必死に嫌いになろうとするのです。その結果、両親に強い不満を感じ、反抗的な態度を取るようになる、これが反抗期です」(河合さん)

思春期のころ、親の言動をいちいち気に入らなく感じたのは、いわば「親離れのための動物的本能」だったんですね。河合さんによると、直接行動に表さなくても、親のことを面倒、苦手、うっとうしい、汚い......などと感じることも、反抗期の一種だそうです。その程度なら、ほとんどの人に覚えがあるのでは?

【"反抗期がなかった"と言う人がいるのはなぜ?】
「お兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだからと言われて育ったり、両親が厳しかったりすると、『我慢すれば人生がうまくいく』というパターンを覚えることがあります。そうすると我慢して親から離れるという形で自立していき、目に見える形での反抗期にはならないことがあります。あるいは、自立しなければという自覚がなく、親べったりのままでいられる環境にあると、親を嫌いになる必要がないので、反抗期もないでしょう」(同)

自覚していないわけではなく、本当に反抗期を体験していない人もいるということですね。それはそれで幸せなのかなとも思いますが、大人になってから何か影響があるのでしょうか?

【反抗期がないと、自立できていない場合も】
「我慢して自立した場合は、離れたくない気持ちを抑え込んでいるだけですから、本当の意味での自立とは言えず、どこかで限界が来る可能性があります。極端な例では、暴力、ギャンブル、酒など、破滅的な形で爆発するかもしれないし、いつまでたっても就職や結婚ができない、すなわち親の期待に応えないという形で、無意識的な反抗をすることもあり得ます。
「親離れをしていない場合、結局自立できず、甘えの意識が残ったままなので、例えば友だちに疎まれたり、上司や同僚に信頼してもらえなかったり、といったことがあります」(同)。

とはいえ、反抗期の過ごし方は自分自身でコントロールできるものでもありません。大人になった今、反抗期がなかったと自覚している人は、どんなことに気を付ければいいのでしょうか。

【大切なのは、自分の力で自立すること】
「親離れの過程は、子ども時代ということもあり、本人の意思ではどうしようもないことも多いでしょう。しかし、そこから本当に自立するまでの道のりは、自分自身で切り開いていくものです。反抗期をどう過ごしたかよりも、どうやって本当の意味で自立していくかの方が大切なのだと思います」(同)

反抗期というのはあくまでプロセスであって、大事なのは「最終的に自立した人間になる」ということ。たとえ反抗期を体験していなくても、自分の意思で親からきちんと自立できれば、深刻な問題は回避できるといえそうです。反抗期はなかったかも......というあなたは、今現在、自立できていますか?

文●永井祐子(エフスタイル)
取材協力:心理カウンセラー 河合一孝さん
カウンセリングサービス所属
http://www.counselingservice.jp/
コメント (1)
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