●創価の唱題の危険性
2月22日頃のツイート
さくらもちさんのツイート: "今でもこんな学会員がいます。医学的にまずい。 ↓この信心で、境界性人格障がいやボーダーやメンヘラも治るよ。 "
ご隠居さんさんのツイート: "逆ですよ。有名な創価学会系精神科医は、やって来る創価学会員に対しては、勤行・唱題・活動をやらないように忠告していたと、実際に診てもらったひとから聞きました。これは他の宗教でも同じでしょう。… "
なつさんのツイート: "昭和40年頃地区部長から皆に対して、言ってました。「精神を病んでいる人には折伏をしないようにと、上から指導された」と。精神を病んでいる人を救えない事を、創価学会は知っています。"
さくらもちさんのツイート: "以前いた地区の地区部長、うつ病になってしまったし そういう人はまず役職からはずされますよね。… "
なつさんのツイート: "あら、そう。前にも書いたけど、信心暦の長い青年部から活動していた人。女子部の部隊長してた人と結婚して、副婦人部長地区担兼任と地区部長(夫)のご夫婦だったが、地区部長‘うつ’になり、子供不登校。学会流だと宿業と言われるのかな。現実はこれよね。"
ご隠居さんさんのツイート: "幹部のこどもが不登校とか不良化とか少なくないですね。いじめにまわるケースもあります。未来部でも会員のお子さんは参加するが幹部のこどもはほとんど参加しないとか。家庭円満・一日和楽の信心とかいいますが、実態は婦人部の口コミで筒抜けですよね。"
2月23日頃のツイート
運ちゃんさんのツイート: "その昔、僕が壮年部移行した時、支部内の婦人部で「お題目を唱えて活動したら鬱病が治りましたー!」とやけにハイテンションな人がいた。周囲の壮婦幹部は「頑張ったねー!」「信仰体験発表して!」「戦いましょう!」なんてやってて、僕は極めて危険だと思ったことがある。"
蓮の落胤さんのツイート: "誰だったかドクター部の幹部がセミナーで「たまには学会活動を控えて精神的余裕をもって(趣旨)」という話をしたところ婦人部からクレームがきてしまい、以後その人のセミナーは開かれなくなった……という話を聞いたことがありますね。酷いものです。"
蓮の落胤さんのツイート: "創価学会系精神科医に診てもらった方から、私も聞いたことがあります。 「鬱病の時、題目をあげてはだめ。聞かせても駄目。創価学会から遠ざけて」と。… "
●創価学会の唱題
題目を数多く唱えるのが良いとされるため、異常に早口で唱える。
異常に早口で唱えるので「なむみょうほうれんげきょう」の発音ではない。
異常に早口で数多く唱えるので、「なみょーほーれんげきょ」など題目になっていない。
私も「なみょーほーれんげきょ」や「なみょーほーれげきょ」だったと思う。
気楽に語ろう☆創価非活☆さんのツイート: "創価学会特有の超ハイスピード題目。 レベル1 なんもれんご、なんもれんご レベル2 みょーげきょーな、みょーげきょーな レベル神 のんのんのんのんのんのん"
◯推測
桜梅桃李さんのツイート: ">「怒りを抑えよ」と説かず、悪に対しては激怒して戦えというのが法華経です。 …末法の巨大な悪にとって…都合のいい民衆…おとなしく無力に翻弄されるだけの民衆であってはならない。大いに怒れ、…妙法を根本とすれば、すべてが価値創造のエネルギーに変わる<池田大作・法華経の智慧5巻14頁"
私は医者ではないので責任のあることが言えないが、素人考えでも創価の早口唱題は病気を誘発するのではないだろうか?
末端の創価員に能力や関係もないのに「怒れ」「戦え」と強要し、ハイテンションのままでは自律神経(交感神経・副交感神経)に特に悪いのではないか?
「座禅 効果」でgoogle検索やYouTube検索すると数多く見つかります。
●思い返すこと
私が精神病患者にガンバレと言ってはいけないことや創価員の医師が精神病患者に「唱題や学会活動をやめるように」と聞いたのは、削除されたブログ「はったり特急」が存在した頃で2006〜8年前後だっただろうか。
周囲の人に聞くと、20年ほど前から関西ドクター部の高山直子さん(精神科医)をはじめとして、多くの精神科医がこの治療方針で進めていたらしい。20年どころではなく、実際はもっと遡るのではないだろうか?
●創価学会の唱題は日蓮さんの唱題とは異なる。
犀の角のように独り歩め:南無は「なむ」か・「なん」か一考
妙法尼御前御返事(昭和定本【301】、系年:弘安1(1278)、真蹟:池上本門寺 千葉福正寺断片)創価版は1404ページ。
妙法尼御前御返事の“めうほうれんくゑきやう”の表記は古語であって、濁点・半濁点・読点・句点などの現代の記号は付かないとの学説。
●「めうほうれんくゑきやう」はMeu-poh-ren-kuwe-kiyau というのが当時の発声だったのだろうか?
ブログ内リンクの犀角独歩さんのコメントを読んで下さい。
255.功徳の意味。 - 創価学会の信仰に功徳はあるか?
Unknown (犀角独歩)
2008-04-01 20:56:47
そううそさん
あえて、脱線。
大野晋師の研究で、昔の日本語のハ(h)行ははパ(p)であったということです。また、学者の名前は失念しましたが、『源氏物語』の研究だったと記憶しますが、たとえば、てふ(蝶)、けふ(今日)は、そのまま、てふ、けふと読んでいたといいます。
となると、「めうほうれんくゑきやう」はMeu-poh-ren-kuwe-kiyau というのが当時の発声だったということになります。ちなみに法華は「ほくゑ」と書いていますから、Pokuwe となり、また、唱題数は1編から多くて10編で、一息で一題を言い切っていたか・いないかほどの長音たっだようですね。
また、現代の日本語では、わかっているだけでもワ行の音は既に失われており、鎌倉時代は、いまより、ずっと、母音・子音ともに、音が多かったわけです。
となると、日蓮と同じようには、唱題はおろか、読経、御書読みに至るまで、ほぼ絶望ということになりますね。
●まとめ
唱題は場所や目的などTPOに応じ、マイクのない歌舞伎などの発音から遠くに響かせる場合の発音や、祈祷唱題、通常の唱題があったと思われる。
どれも呼吸とセットで行われたと推測。
南無を「なん」発音する創価学会式の唱題はありえないどころか、遠ざかっていると思われる。
広大な宇宙に響かせたいなら、なおのこと早口題目はもっての外で、ゆっくり呼吸を交えながらなのだろう。
日蓮の題目と創価の題目は異なるので、もし仮に日蓮仏法が釈迦の正統派仏教だと仮定しても創価の題目には問題しかない。
一体何時になったら末端の創価員がする唱題の仕方を学会本部は改善させるのだろう?
学会本部職員は全く興味が無いのだろう。
以上
2018年2月27日 「●創価学会の唱題」を追記した。
2月22日頃のツイート
さくらもちさんのツイート: "今でもこんな学会員がいます。医学的にまずい。 ↓この信心で、境界性人格障がいやボーダーやメンヘラも治るよ。 "
ご隠居さんさんのツイート: "逆ですよ。有名な創価学会系精神科医は、やって来る創価学会員に対しては、勤行・唱題・活動をやらないように忠告していたと、実際に診てもらったひとから聞きました。これは他の宗教でも同じでしょう。… "
なつさんのツイート: "昭和40年頃地区部長から皆に対して、言ってました。「精神を病んでいる人には折伏をしないようにと、上から指導された」と。精神を病んでいる人を救えない事を、創価学会は知っています。"
さくらもちさんのツイート: "以前いた地区の地区部長、うつ病になってしまったし そういう人はまず役職からはずされますよね。… "
なつさんのツイート: "あら、そう。前にも書いたけど、信心暦の長い青年部から活動していた人。女子部の部隊長してた人と結婚して、副婦人部長地区担兼任と地区部長(夫)のご夫婦だったが、地区部長‘うつ’になり、子供不登校。学会流だと宿業と言われるのかな。現実はこれよね。"
ご隠居さんさんのツイート: "幹部のこどもが不登校とか不良化とか少なくないですね。いじめにまわるケースもあります。未来部でも会員のお子さんは参加するが幹部のこどもはほとんど参加しないとか。家庭円満・一日和楽の信心とかいいますが、実態は婦人部の口コミで筒抜けですよね。"
2月23日頃のツイート
運ちゃんさんのツイート: "その昔、僕が壮年部移行した時、支部内の婦人部で「お題目を唱えて活動したら鬱病が治りましたー!」とやけにハイテンションな人がいた。周囲の壮婦幹部は「頑張ったねー!」「信仰体験発表して!」「戦いましょう!」なんてやってて、僕は極めて危険だと思ったことがある。"
蓮の落胤さんのツイート: "誰だったかドクター部の幹部がセミナーで「たまには学会活動を控えて精神的余裕をもって(趣旨)」という話をしたところ婦人部からクレームがきてしまい、以後その人のセミナーは開かれなくなった……という話を聞いたことがありますね。酷いものです。"
蓮の落胤さんのツイート: "創価学会系精神科医に診てもらった方から、私も聞いたことがあります。 「鬱病の時、題目をあげてはだめ。聞かせても駄目。創価学会から遠ざけて」と。… "
●創価学会の唱題
題目を数多く唱えるのが良いとされるため、異常に早口で唱える。
異常に早口で唱えるので「なむみょうほうれんげきょう」の発音ではない。
異常に早口で数多く唱えるので、「なみょーほーれんげきょ」など題目になっていない。
私も「なみょーほーれんげきょ」や「なみょーほーれげきょ」だったと思う。
気楽に語ろう☆創価非活☆さんのツイート: "創価学会特有の超ハイスピード題目。 レベル1 なんもれんご、なんもれんご レベル2 みょーげきょーな、みょーげきょーな レベル神 のんのんのんのんのんのん"
◯推測
桜梅桃李さんのツイート: ">「怒りを抑えよ」と説かず、悪に対しては激怒して戦えというのが法華経です。 …末法の巨大な悪にとって…都合のいい民衆…おとなしく無力に翻弄されるだけの民衆であってはならない。大いに怒れ、…妙法を根本とすれば、すべてが価値創造のエネルギーに変わる<池田大作・法華経の智慧5巻14頁"
私は医者ではないので責任のあることが言えないが、素人考えでも創価の早口唱題は病気を誘発するのではないだろうか?
末端の創価員に能力や関係もないのに「怒れ」「戦え」と強要し、ハイテンションのままでは自律神経(交感神経・副交感神経)に特に悪いのではないか?
「座禅 効果」でgoogle検索やYouTube検索すると数多く見つかります。
●思い返すこと
私が精神病患者にガンバレと言ってはいけないことや創価員の医師が精神病患者に「唱題や学会活動をやめるように」と聞いたのは、削除されたブログ「はったり特急」が存在した頃で2006〜8年前後だっただろうか。
周囲の人に聞くと、20年ほど前から関西ドクター部の高山直子さん(精神科医)をはじめとして、多くの精神科医がこの治療方針で進めていたらしい。20年どころではなく、実際はもっと遡るのではないだろうか?
●創価学会の唱題は日蓮さんの唱題とは異なる。
犀の角のように独り歩め:南無は「なむ」か・「なん」か一考
妙法尼御前御返事(昭和定本【301】、系年:弘安1(1278)、真蹟:池上本門寺 千葉福正寺断片)創価版は1404ページ。
妙法尼御前御返事の“めうほうれんくゑきやう”の表記は古語であって、濁点・半濁点・読点・句点などの現代の記号は付かないとの学説。
●「めうほうれんくゑきやう」はMeu-poh-ren-kuwe-kiyau というのが当時の発声だったのだろうか?
ブログ内リンクの犀角独歩さんのコメントを読んで下さい。
255.功徳の意味。 - 創価学会の信仰に功徳はあるか?
Unknown (犀角独歩)
2008-04-01 20:56:47
そううそさん
あえて、脱線。
大野晋師の研究で、昔の日本語のハ(h)行ははパ(p)であったということです。また、学者の名前は失念しましたが、『源氏物語』の研究だったと記憶しますが、たとえば、てふ(蝶)、けふ(今日)は、そのまま、てふ、けふと読んでいたといいます。
となると、「めうほうれんくゑきやう」はMeu-poh-ren-kuwe-kiyau というのが当時の発声だったということになります。ちなみに法華は「ほくゑ」と書いていますから、Pokuwe となり、また、唱題数は1編から多くて10編で、一息で一題を言い切っていたか・いないかほどの長音たっだようですね。
また、現代の日本語では、わかっているだけでもワ行の音は既に失われており、鎌倉時代は、いまより、ずっと、母音・子音ともに、音が多かったわけです。
となると、日蓮と同じようには、唱題はおろか、読経、御書読みに至るまで、ほぼ絶望ということになりますね。
●まとめ
唱題は場所や目的などTPOに応じ、マイクのない歌舞伎などの発音から遠くに響かせる場合の発音や、祈祷唱題、通常の唱題があったと思われる。
どれも呼吸とセットで行われたと推測。
南無を「なん」発音する創価学会式の唱題はありえないどころか、遠ざかっていると思われる。
広大な宇宙に響かせたいなら、なおのこと早口題目はもっての外で、ゆっくり呼吸を交えながらなのだろう。
日蓮の題目と創価の題目は異なるので、もし仮に日蓮仏法が釈迦の正統派仏教だと仮定しても創価の題目には問題しかない。
一体何時になったら末端の創価員がする唱題の仕方を学会本部は改善させるのだろう?
学会本部職員は全く興味が無いのだろう。
以上
2018年2月27日 「●創価学会の唱題」を追記した。