戦時中に戸田城聖が神札を受け取ったとされる画像があります。
日蓮正宗の信者のサイト
toyoda.tv
toyoda.tv/tutyo.htm
日蓮正宗の信者のサイト
破折情報館 公明党の集団的自衛権容認と戦時中の創価学会
この画像は初めてみました。現物を見たわけでないので本物かは分かりませんが、過去記事で戸田が戦時体制を翼賛していた事実を複数記事にしました。
例えば
「学会の精神たる天皇中心主義の原理を会得し、誤りなき指導をなすこと」
で検索すると13000件。
「顧みるに法難の起こる時、必ず外（宗外）に反対宗門の針小棒大告発」あたりで検索すると４８件ぐらい見つかります。
「皇大神官の御礼は粗末に取り扱はざる様敬神崇祖の念とこれを混同して、不敬の取り扱ひなき様充分注意すること」で検索すると５０件ぐらい見つかります。
池田の人間革命の内容は全くの嘘っぱちだったことになります。
また、学会指導として語られる、軍部政府と戦った、とかの数々の美談は全くの嘘になります。
富士宗学要集９巻は所持していたかいなかったか、本が埋もれて分かりません。
富士宗学要集は改版されているので、私の所持する版に記載があると良いのですが。
筆跡が違う、との意見が既にネットにありますが、昭和創価版の御書の盗用剽窃の件を思い出してください。
堀日亨が最終的な執筆、監修したのではなく、O.Jが事実上の最終的な執筆、監修し（盗用）であり、他に学会教学部が後半を盗用剽窃し、全体を堀日亨が書いたことにして名義貸しをしました。
あの高齢と短期間でできるわけがないと思います。
上記URLの画像も筆者は別の誰かで、戸田の名前を借りたのかもしれません。
2020年11月1日
----------<ここから>----------
以下のツイッタースレッドよりご隠居さんのコメントを簡単にして追記。
ご隠居さんさんはTwitterを使っています 「いわゆる「通牒」についての記事。 文字の筆跡云々とあるが、原本は「バリ版刷り」のものなので、当然のことながら戸田城聖の筆跡ではない。 「通牒」は檀徒会ができて間もないころに写真が公表された。 戦時中に戸田城聖が神札を受け取ったとされる画像。」 / Twitter
原本は「ガリ版刷り」なので戸田城聖の筆跡ではないのが当然。
「通牒」は檀徒会ができて間もないころに写真が公表された。
檀徒会が結成されたのは第一次宗門問題の前くらい。
ご隠居さんは、引用先の画像とは違いもう少し程度の良い原本を見た。
原本は紙の周辺は劣化していたが文字部分の欠損などなく、ネット上にモノクロ画像がアップされている方のものだった。
写真やコピー複写も不可だったので、その場で文を書き写し定規でおよそのサイズを測った。
ご隠居さんが昭和51(1976)年10月に、原本を出来るだけ忠実に模写したものを大学祭で展示もした。
それから3、4年後に「通牒」が知られるようになった。
----------<ここまで>----------
以下は話半分で読んでもらえれば良いです。
ちなみに牧口常三郎の妻の牧口クマの証言の伝聞として、
「牧口常三郎が逮捕されたのは戸田の経済統制違反、治安維持法違反だった」（趣旨）と聞いたことがあります。今の段階では噂レベルになってしまいます。
活字の証拠があるのかは分かりません。見つかれば記載したいと思います。
通牒のこと。 - 気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆
以上
2020年11月1日 本記事のタイトル一部訂正。
2020年12月1日 通牒のこと。 - 気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆ リンク追記
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破折情報館 公明党の集団的自衛権容認と戦時中の創価学会
この画像は初めてみました。現物を見たわけでないので本物かは分かりませんが、過去記事で戸田が戦時体制を翼賛していた事実を複数記事にしました。
例えば
「学会の精神たる天皇中心主義の原理を会得し、誤りなき指導をなすこと」
で検索すると13000件。
「顧みるに法難の起こる時、必ず外（宗外）に反対宗門の針小棒大告発」あたりで検索すると４８件ぐらい見つかります。
「皇大神官の御礼は粗末に取り扱はざる様敬神崇祖の念とこれを混同して、不敬の取り扱ひなき様充分注意すること」で検索すると５０件ぐらい見つかります。
池田の人間革命の内容は全くの嘘っぱちだったことになります。
また、学会指導として語られる、軍部政府と戦った、とかの数々の美談は全くの嘘になります。
富士宗学要集９巻は所持していたかいなかったか、本が埋もれて分かりません。
富士宗学要集は改版されているので、私の所持する版に記載があると良いのですが。
筆跡が違う、との意見が既にネットにありますが、昭和創価版の御書の盗用剽窃の件を思い出してください。
堀日亨が最終的な執筆、監修したのではなく、O.Jが事実上の最終的な執筆、監修し（盗用）であり、他に学会教学部が後半を盗用剽窃し、全体を堀日亨が書いたことにして名義貸しをしました。
あの高齢と短期間でできるわけがないと思います。
上記URLの画像も筆者は別の誰かで、戸田の名前を借りたのかもしれません。
2020年11月1日
----------<ここから>----------
以下のツイッタースレッドよりご隠居さんのコメントを簡単にして追記。
ご隠居さんさんはTwitterを使っています 「いわゆる「通牒」についての記事。 文字の筆跡云々とあるが、原本は「バリ版刷り」のものなので、当然のことながら戸田城聖の筆跡ではない。 「通牒」は檀徒会ができて間もないころに写真が公表された。 戦時中に戸田城聖が神札を受け取ったとされる画像。」 / Twitter
原本は「ガリ版刷り」なので戸田城聖の筆跡ではないのが当然。
「通牒」は檀徒会ができて間もないころに写真が公表された。
檀徒会が結成されたのは第一次宗門問題の前くらい。
ご隠居さんは、引用先の画像とは違いもう少し程度の良い原本を見た。
原本は紙の周辺は劣化していたが文字部分の欠損などなく、ネット上にモノクロ画像がアップされている方のものだった。
写真やコピー複写も不可だったので、その場で文を書き写し定規でおよそのサイズを測った。
ご隠居さんが昭和51(1976)年10月に、原本を出来るだけ忠実に模写したものを大学祭で展示もした。
それから3、4年後に「通牒」が知られるようになった。
----------<ここまで>----------
以下は話半分で読んでもらえれば良いです。
ちなみに牧口常三郎の妻の牧口クマの証言の伝聞として、
「牧口常三郎が逮捕されたのは戸田の経済統制違反、治安維持法違反だった」（趣旨）と聞いたことがあります。今の段階では噂レベルになってしまいます。
活字の証拠があるのかは分かりません。見つかれば記載したいと思います。
通牒のこと。 - 気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆
以上
2020年11月1日 本記事のタイトル一部訂正。
2020年12月1日 通牒のこと。 - 気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆ リンク追記
トータル
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昭和53年、創価学会発行の富士宗学要集9巻247頁の記述で間違いないです。
ちなみに私も戸田城外は教育学会を守る為、通牒を出したのだろうと判断しています。
助かります。
精神科病院の入院患者には元創価学会員が非常に多いです（全て、高齢化してますが）。
大部分（全て）が統合失調症として入院しています。
しかし、勤行唱題（創価学会の祈り）をすると気が狂うようになるため、辞めた人が大部分を占めています。
実際、勤行唱題（創価学会の祈り）をしているときに、狂い出し暴れ出す患者が多く、それを取り押さえるのに、頑強な男性看護師などが多数で、やっと取り押さえ、注射して鎮めることが非常に多かったです。
沢山沢山、その光景を目撃し目に焼き付いています。当時の看護婦看護師は皆、知っている有名なことです。
創価学会の信仰を止めず（辞めず）に続けた急性の統合失調症の患者は極少数です。
繰り返しになりますが「勤行唱題（創価学会の祈り）をすると気が狂うようになるため」ほとんどの人は止めた（辞めた）のです。
昭和の時代には非常に非常に多かったです。
私が看護婦として勤め始めた昭和40年代には、休日や夜間に緊急入院が必要な荒れ狂った患者は全て創価学会員でした。
昭和30年代はもっともっと凄かったと先輩看護婦は言ってました。
一般の人には信じられないかも知れませんが、「本当に全て」でした。
これは、何処の精神科病院の看護婦看護師に聞いても同じ事を言います。
それ程、物凄く酷かったです。非常に有名なことです。
精神科医も常識として知っており、創価学会員の統合失調症の余りもの多さとその特徴（全て極めて特殊な躁状態）は有名で、精神科の雑誌に昭和50年までは、その特徴とともに、常に載って来ていたが、昭和50年からは、雑誌に全く載って来なくなったそうです。
これは創価学会が訴訟を乱発するようになったため、どの雑誌社も訴訟を怖れるようになったためです。
平成になると、こういう創価学会員の緊急入院は非常に少なくなりましたが。
そして精神科医が言ってましたが「その創価学会の統合失調症の特殊さを載せた精神科の雑誌は東京と大阪にある国立図書館から全て撤去された」そうです。
これは公明党が与党になってからだそうです。
それらが載っている雑誌は、個人病院（精神科病院）の院長が所有している図書館には残っています。
精神科病院には図書館を持つ院長が多いからです。昭和の時代、精神科病院は非常に儲かっていたからです。
聞きただせば分かることですが、今は公明党が権力を握っており、皆、口を閉ざすと思います。
しかし、私にように今も激しい怒りと憎しみを創価学会に抱いている看護婦は非常に多いです（全てと言って過言ではありません）。
若い精神科の医師・看護婦・看護師は語り伝えて知っているだけで、実際にその現場を見たことは、ほとんど無いと思います。
今はほとんど発生しなくなりましたが、昔は凄かったです。昭和30年代20年代は物凄く凄まじかったと聞いています。
私の経験する昭和40年代は甘いと先輩から言われていました。
現在も、精神科には強い創価学会アレルギーがありますが、昔は物凄く強い創価学会アレルギーがありました。
折伏大行進時代は物凄く凄まじかった、昭和40年代はすっかり少なくなった時代と先輩から聞いています。全ての先輩がそう言っていました。
匿名ですみません。
創価学会への強い恐怖が精神科病院に長年勤務している私のような者には有ります。
東京や大阪に有る国立国会図書館から創価学会のことを書かれた書籍は全て排除されたと精神科医から聞いています。公明党が力を持っているからだと聞いています。
今は暴れる急性期の統合失調症の創価学会員は見掛けなくなりましたが、代わりに“うつ病”や“不安障害” の創価学会員が非常に多くなっています。“うつ病”では外来患者だけでなく入院患者も非常に多いです。
これは創価学会員の数が多いからでは説明できない多さです。異常な多さです。一つの精神科病院の“うつ病”の入院患者のほぼ全てが創価学会員であることも多いのです。
創価学会員の “不安障害” は非常に重症であり、決して治ることは無いことが特徴です。
“うつ病”に於いても同様な傾向があります。
そして、今も創価学会員の統合失調症の患者さんも居り、「怖い、お化けが怖い」と幻視（お化けが見える）がある小学３年生の男の子が居ました。親戚全てが非常に熱心な創価学会員の子供です。
統合失調症は幻聴がほとんどであり、幻視がある患者さんは非常に少ないです。しかも小学３年生です。
「創価学会とは呪いの宗教」だと昔から思っていましたが、今も変わらないと思いました。
私だけでなく昔の多くの精神科病院の看護婦は創価学会に対して激しい怒りと憎しみを持っています。
確認できる証拠が手元にありませんが証言としては有り難く思います。
情報ありがとうございました。
昭和18年4月に本間直四郎と北村宇之松が統制経済違反容疑で逮捕されていて、本間直四郎が平和食品社長（か専務）、創価教育学会理事。平和食品のオーナーが戸田城外。この逮捕がその後の一斉検挙の端緒だったと思います。野島辰次の遺稿集でも、出獄後、牧口先生のことを周囲が「高利貸しの大親分」といっているとの悪評を聞き、戸田や経済人グループの女、酒、金融（金を借りるのに会員になることを条件にしたなど）の評判を改めて聞いて憤慨したなどの記述もあったので、牧口先生の奥さんがそのようにいうこともあり得たと思います。
私の経済統制違反は誤記で
正しくは、統制経済違反のようです。
野島辰次に対するネットでの悪口はかなり問題があると言えそうです。人間革命では実名でなく創作の名前として経済人グループの問題人物であったかのように書かれています。（退転した等々）
これが証言に基づき資料ならば、人間革命にある創価教育学会、創価学会の戦前、戦中、戦後の記述は数多くが隠蔽、隠し事、嘘だったことになります。
創価のどこに本当があるのでしょうか？
ニセ法主、ニセ本尊（と正宗に言われている。カラーコピー本尊）、大御本尊は偽物パッチワーク。御書の盗用剽窃しでっち上げ。令和池田版の日蓮遺文の改ざん。ついでに富士の濁流。
「仏とは生命だ！」も間違ってますし、創価にオリジナル思想はなく学会本部の本尊も日蓮正宗のもの。
めちゃくちゃで新入会員に悪いと思わないのでしょう。今も私が入信した昔も、そのずっと昔も。
なお私は牧口常三郎を部分的に認めてますが、全肯定はしていません。
牧口常三郎が所属していた寺院（歓喜寮）の主管だった堀米泰栄師（後の日淳）と論議し「もう貴僧の指導は受けない」と、席を蹴（け）って退去した証言があります。
どこまで本当なのかわかりませんが。
第５９世堀日亨の証言『畑毛日記』直達講副講頭を務めていた竹尾清澄著／『慧妙』
H18.3.1