はい、早いもので8月に入っておりました。
先月の末にキーウエストのケネパスの記事を載せましたがそのケネパスの大産地でありますプエルトリコのポンセを思い出しました、我が家がプエルトリコの行きましたのはもう随分前のことですので今更感が満載なのですが載せてみたいと思います。
ポンセはサンファンから車で1時間のプエルトリコの第2の都市です、そのポンセはケネパの市(Ciudad de las Quenepas)とも呼ばれておりまして年に1度ケネパスのお祭りもありますそうです。
ポンセも海に面しました街です。
やはりその海の美しいこと!その海はまるで真水のように澄み切っておりました、お魚さんたちもバッチリ見えちゃってます。
そのお魚さんたちを狙いますペリカンもおりました、茶色っぽかったですので褐色ペリカンと思われます。
そのお魚さんちは50~60cm程と大きかったのですが、ペリカンは更に大きくて体高が1m位はありそうでした。
もちろん街中も見て周りましたよ、まずはグァダルーペ大聖堂です。
聳え立ちます白い建物も美しいのですがカテドラルのステンドグラスがそれはそれは見事でした。
聖母マリアと神の子ジーザスです、神々しいと今流行りの言い方そのものでした。
大聖堂の側にありますラスデリシアス広場です。
鮮やかに彩られましたライオン像たち。
そのド派手ライオンの後ろ姿です。
ボンバス公園ではルーズソックス風の女子学生たちが放課後を楽しんでおりました、その先に見えます赤と黒のまたまた人目を引きますお色の建物がありましたので行ってみました。
1883年に建てられました消防署ですって、お色だけではありませんでポンセでは大変に珍しいヴィクトリア様式木造建築とのことでした。
クラッシックな消防車。
ポンプはもちろん手押し式です。
現在はもちろん博物館となっておりますが展示室には建物の縮小模型も展示されていました。
おぉっと、アイス屋さんもおりましたよ。
ポンセはあまり大きな街ではありませんが↑これらの他に美術館もあります、我が家は時間の都合で行きませんでしたけれど街中の建物が素敵でした。
やはりスペイン調の建物に惹かれました、↑これらの地区は徒歩で回れますのも良かったです。
クリックをどうぞ!
(別窓で開くようにしてあります)
先月の末にキーウエストのケネパスの記事を載せましたがそのケネパスの大産地でありますプエルトリコのポンセを思い出しました、我が家がプエルトリコの行きましたのはもう随分前のことですので今更感が満載なのですが載せてみたいと思います。
ポンセはサンファンから車で1時間のプエルトリコの第2の都市です、そのポンセはケネパの市(Ciudad de las Quenepas)とも呼ばれておりまして年に1度ケネパスのお祭りもありますそうです。
ポンセも海に面しました街です。
やはりその海の美しいこと!その海はまるで真水のように澄み切っておりました、お魚さんたちもバッチリ見えちゃってます。
そのお魚さんたちを狙いますペリカンもおりました、茶色っぽかったですので褐色ペリカンと思われます。
そのお魚さんちは50~60cm程と大きかったのですが、ペリカンは更に大きくて体高が1m位はありそうでした。
もちろん街中も見て周りましたよ、まずはグァダルーペ大聖堂です。
聳え立ちます白い建物も美しいのですがカテドラルのステンドグラスがそれはそれは見事でした。
聖母マリアと神の子ジーザスです、神々しいと今流行りの言い方そのものでした。
大聖堂の側にありますラスデリシアス広場です。
鮮やかに彩られましたライオン像たち。
そのド派手ライオンの後ろ姿です。
ボンバス公園ではルーズソックス風の女子学生たちが放課後を楽しんでおりました、その先に見えます赤と黒のまたまた人目を引きますお色の建物がありましたので行ってみました。
1883年に建てられました消防署ですって、お色だけではありませんでポンセでは大変に珍しいヴィクトリア様式木造建築とのことでした。
クラッシックな消防車。
ポンプはもちろん手押し式です。
現在はもちろん博物館となっておりますが展示室には建物の縮小模型も展示されていました。
おぉっと、アイス屋さんもおりましたよ。
ポンセはあまり大きな街ではありませんが↑これらの他に美術館もあります、我が家は時間の都合で行きませんでしたけれど街中の建物が素敵でした。
やはりスペイン調の建物に惹かれました、↑これらの地区は徒歩で回れますのも良かったです。
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