イチゴのカプレーゼ

4年振りの日本からこちらに戻りましての以来に日本の美味しいものが、特に美味しいイチゴが今でしても忘れられません。
こちらアメリカのイチゴは大きくて真っ赤で見た目はとてもよろしいのですが…ですのでこちらのイチゴを使いまして日本で美味しく戴いて来ましたイチゴのカプレーゼを再現してみました、バジルの代わりにミントをあしらってもみました。






はいっ、カプレーゼにしましたらこちらのイチゴでしても美味しく戴けます!フルーティーなワインにとても良く合います。
我が家のカプレーゼはシンプルにお塩とエクストラヴァージンオリーヴオイルだけです、イチゴのカプレーゼでしても蜂蜜で甘くしたりはしません。
こちらのイチゴやあまり美味しくありませんイチゴの救済ですどころか、かえって爽やかで可愛いらしい1品になりますね。



また、あまり美味しくありませんイチゴの救済法でしたらバルサミコグレーズを回し掛けますのも1つの方法ですが呑兵衛です我が家はきび砂糖をほんの少しにダークラムも少量を垂らしましたものがお好みです。
イチゴのラム風味シロップ漬けのようになりませんようにきび砂糖もダークラムも控え目が良いと思います、ヴァニラアイスやスポンジケーキ等に添えますと美味しいです。



ちなみに、フルーティーなワインにはラディッシュと無塩バターのお摘みが良く合いますが日本でラディッシュはとても高価でした。



こちらで先日に1束16〜17粒のラディッシュが$1.29(約¥189)でしたが日本でしたら2〜3倍はしますかと思われます、日本もアメリカもそれぞれに良いところがありますね。



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