昨日の夕食は脂肪が少なく健康的な鶏の胸肉のおかずでした、鶏の胸肉はパサ付きます感じがありますが多目の白ワインとたっぷりのキャベツで蒸しますとしっとり風味豊かに仕上がります。
また、たっぷりキャベツも蒸しますと甘味が増しまして嵩も減りますのでとても美味しく戴き易くなります。
ワイン蒸しはニンニクで香味を付けまして人参も一緒に蒸しました、他にはサラダも作りました。
そして、パンとお晩酌は白ワインですが節制（食）モードさんはいつも通りにパンとワインは無しです。
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また、たっぷりキャベツも蒸しますと甘味が増しまして嵩も減りますのでとても美味しく戴き易くなります。
ワイン蒸しはニンニクで香味を付けまして人参も一緒に蒸しました、他にはサラダも作りました。
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それと、節制（食）モードさんもおりますからこってり畜肉や油も使いませんものですので・・・（笑）
我が家の節制モードはとても緩いですよ、もっと強度にしたい位ですが度合いよりも長いスパンで気長に（殆どこの先の一生）続けて行きたいと思っています。←どうでしょうかね？
ビーツはアメリカでは煮込みやスープよりもサラダで、しかもオーヴンでの調理のほうが一般的のようです。先日のボルシチも我が家のアメリカ人の誰かさんは？？？な顔をしていましたが、ベークしてサラダにしましたら笑顔が戻りました。←どちらも好きなようですが・・・（笑）
そのビーツですが人参のような甘い根菜を想像して下さい、油で炒めたり揚げたりはしませんが加熱調理して戴きます。おイモ類のように煮溶けたりもしませんので真っ赤っ赤にさえお気を付つけになりましたら扱いは簡単です、洋風な煮込み（煮ものや汁もの）と付け合せにサラダ等で使えます。あまり大きくないゴルフボール位のでしたら我が家の近所でも安価で手に入ります、きゃんでぃーさんのご近所にもあると思いますのでお試しになられて下さい！
うちはもう、、ダメです
あの感謝祭で 箍が外れてしまったようで、あとは
激流の川下りがごとく、どどど、、っと その流れに
身を任せてしまっております
旦さんに言わせると「ホリデーシーズンだから。」
これが免罪符のようです。。わはは
蒸すお料理って、いいですよね～。
ふっくらジューシーに仕上がるし、、味も染み込む感じでオイシい！！
ところで、この少し下にある「ベイクするビーツ」を
先日たまたま見ておりました フードネットワークの番組でもやっておりました。
「へぇ～
、、っと申しましても、ビーツは頂いたことがナイので、どんなお味なのか？ 想像がつきません
食感やお味は どんな感じなのでしょうか？