我が家の日本から来ました誰かさん、昨日はいつもよりほんの少しだけ早く帰宅しますことが出来ましたので早速とプエルトリコからのお土産のカルーチョをお料理しました。
カルーチョはプエルトリコから持ち帰りましたその日に冷凍して置きまして翌日は昨日に解凍しましたもほですのでもちろん生食が出来ますとても新鮮なものです。
まずは、サラダです。
小口切りしましたカルーチョは同じく大きさを揃えて切りました玉葱、トマト、黄ピーマン、ハラペーニョ、シラントロと合わせましたら塩コショーとた~っぷりのライムジュースを絞りまして調味しました。
ハラペーニョにシラントロとライムジュースでちょっぴりメキシカンな仕上がりです、が、何かほんの少しだけ物足りないように思いましたらセロリを入れ忘れていました。
そして、ピリ辛マヨ和えです。
シラーチャとマヨネーズに一昨日オーランドーの日本人経営の和食レストランからキャリーアウトしましたお寿司のマサゴが残っていましたのでこれまた小口切りにしましたカルーチョを一緒に和えました、見た目は???な感じでしてもピリ辛マヨとカルーチョのコリコリにマサゴのプチプチの食感がとても良く合っていました。
最後は、カルーチョの皮(?帆立貝の紐のように身の周りを取り巻いています襞状のものです、笑)や切り落としの身をアヒージョにしました。
アヒージョとはスペイン料理の1種でニンニクとのオリーヴオイル煮です、具材は海老が最もポピュラーですが蛸や蛍烏賊に鶏の砂肝等でも作ったりします。
また、あくまでもやや低温のオイルで火を通しますので高温のオイルでの揚げ煮や揚げものとは全く異なりますがそのニンニク風味のオイルも一緒に味わいますとても美味しいお料理です。
それらと、大事に大事にチビチビと戴いておりますボケローネスと我が家の誰かさん作のトストーネスです。
↑のアヒージョのオイルはパンに浸しますのはもちろんご飯に掛けましたりパスタと和えましたりトストーネスに垂らしましても大変に美味なものですのでカルーチョのアヒージョのためにとわざわざ作ってくれました。
この日のピリ辛マヨ和え除きます(もちろんこちらもとても美味しかったです)がスパニッシュですよりもカリビアンなカルーチョ三昧の夕食はそれはそれは美味しゅございました、まるで庶民な我が家のでしてもカリビアンなものが身近ですことはフロリダ暮らしならではの特権のように感じました。
と、共に先週末にボカラトンで見ました魚介類もとても新鮮で美味しそうでしたが目玉が飛び出ます程に高価なものでもありましたので我が家の誰かさんがプエルトリコでたくさん買って来てくれましたのにもとても感謝です。
クリックをどうぞ!
(別窓で開くようにしてあります)
カルーチョはプエルトリコから持ち帰りましたその日に冷凍して置きまして翌日は昨日に解凍しましたもほですのでもちろん生食が出来ますとても新鮮なものです。
まずは、サラダです。
小口切りしましたカルーチョは同じく大きさを揃えて切りました玉葱、トマト、黄ピーマン、ハラペーニョ、シラントロと合わせましたら塩コショーとた~っぷりのライムジュースを絞りまして調味しました。
ハラペーニョにシラントロとライムジュースでちょっぴりメキシカンな仕上がりです、が、何かほんの少しだけ物足りないように思いましたらセロリを入れ忘れていました。
そして、ピリ辛マヨ和えです。
シラーチャとマヨネーズに一昨日オーランドーの日本人経営の和食レストランからキャリーアウトしましたお寿司のマサゴが残っていましたのでこれまた小口切りにしましたカルーチョを一緒に和えました、見た目は???な感じでしてもピリ辛マヨとカルーチョのコリコリにマサゴのプチプチの食感がとても良く合っていました。
最後は、カルーチョの皮(?帆立貝の紐のように身の周りを取り巻いています襞状のものです、笑)や切り落としの身をアヒージョにしました。
アヒージョとはスペイン料理の1種でニンニクとのオリーヴオイル煮です、具材は海老が最もポピュラーですが蛸や蛍烏賊に鶏の砂肝等でも作ったりします。
また、あくまでもやや低温のオイルで火を通しますので高温のオイルでの揚げ煮や揚げものとは全く異なりますがそのニンニク風味のオイルも一緒に味わいますとても美味しいお料理です。
それらと、大事に大事にチビチビと戴いておりますボケローネスと我が家の誰かさん作のトストーネスです。
↑のアヒージョのオイルはパンに浸しますのはもちろんご飯に掛けましたりパスタと和えましたりトストーネスに垂らしましても大変に美味なものですのでカルーチョのアヒージョのためにとわざわざ作ってくれました。
この日のピリ辛マヨ和え除きます(もちろんこちらもとても美味しかったです)がスパニッシュですよりもカリビアンなカルーチョ三昧の夕食はそれはそれは美味しゅございました、まるで庶民な我が家のでしてもカリビアンなものが身近ですことはフロリダ暮らしならではの特権のように感じました。
と、共に先週末にボカラトンで見ました魚介類もとても新鮮で美味しそうでしたが目玉が飛び出ます程に高価なものでもありましたので我が家の誰かさんがプエルトリコでたくさん買って来てくれましたのにもとても感謝です。
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