¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

キューバ式エンパナーダ

2012-10-09 00:00:09 | Weblog
せっかくの連休週末でしても少々の経済的事情によりまして何処へも出掛けません我が家ですが読書の秋ですので読書を楽しみましたりシーズンにも入りましたフットボールの観戦をしましたりと家族それぞれに過ごしております、日曜日の昨日はアメリカ人の誰かさんが連休中の昼食や軽食用にとキューバ式のエンパナーダを作ってくれました。






その誰かさんが慣れました手付きでチャチャッと具材をエンパーナダ生地で包み込みましてフォークで合わせ目を閉じていますがあまりにも素早くてカメラを取りましてキッチンに戻りました時には既に最後の1つを閉じていますところでした、キューバ式エンパナーダの具材はカルネ(Carne, 牛挽肉)またはポーヨ(Pollo, 鶏肉)ですがこの日はまとめ作り(冷凍)保存してありましたピカティージョの下地を使いました。
ちなみに、エンパナーダ生地はパイ生地に似ていますが大抵は餃子や焼売の皮のように市販品を利用します。
画像の左端にビニール包装だけが残っていますのが見えます、またその上に見えます溶き卵はオーヴンベークしますエンパナーダの焼きます前に塗ります。



こちらが、揚げましたものです。
巨大揚げ餃子に見えますように思えましたのでちょっと遊んでみましたがもちろんお酢醤油&辣油は付けません、悪しからずです...(笑)



そして、オーヴンの350Fで約30分ベークしましたものです。
揚げはカリカリで焼きはサクサクでどちらも美味しいです、お好みでライムをちょっと搾りましたり辛いチリソースを垂らしましても美味しいです。
きっと日本でのお好み焼きまたはタコ焼きやお惣菜パンのような感覚ですので昼食や軽食にします、またアメリカ人の誰かさんは揚げましたおのが好きでもう1人の誰かさんは焼きましたものが好きです。



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