はいっ、我が家の日本から来ました誰かさんの春休み2日目の火曜日は昨日は台湾系のベーカリーへ行きました。
そのベーカリー店内にはちっともオサレではありませんがテーブルとイスがありましてコーヒーや紅茶等の飲み物を注文しましたりお買い上げのパンやお菓子類を戴きますことも出来ます、が、初めてでしかもお1人様でしてはちょっと気が引けましたので昨日はお買い物だけしましたものの昨日も美味しいパンと今回に初挑戦のお菓子類をたくさん買って来ました。
今回はお菓子類のご紹介です、まずは、まるで日本のコンビニスィーツを彷彿とさせますこちらのスティームドチーズケーキです。
アメリカのチーズケーキはネッチャリもっちゃり重くて激甘なクドいベークドチーズケーキが主流でして冷やし固めますひんやりムースのようなレアチーズケーキやこちらのようなベルベットのように繊細なスティームドチーズケーキはまず見掛けません、我が家でしてもう~んと以前の来客時や持ち寄りに張り切りましてそれらのチーズケーキをご披露しましたがアメリカ人の誰にも受け入れられませんで手間と費用ばかりの掛かりますそれらのチーズケーキは封印しておりましたので涙が出そうな程に感激しました。
しかしながら、見た目は日本のスティームドチーズケーキと同じでしても肝心のお味は◯☓△□でガッカリしたくありませんでしたので小さいのを1つだけ求めまして我が家のアメリカ人の誰かさんと一緒に夕食後に戴きましたらまるでコージーコーナーのチーズスフレそっくりで・・・↑に書きましたようにちっとも甘くなくて質感も満足感もありません日本のチーズケーキとやらに見向きもしませんでした我が家のアメリカ人の誰かさんに殆どガツ喰い奪われてしまいまして次回はホール(数人分はあります大型の)で買って来て!と催促されてしまいました。。
ちょっと悔しかったですのでコレなら作れそう、前に作ったの憶えてる?と聞いてみましたら全く記憶にないけど作ってもらえるならありがたいとも言われてしまいました。←いい気なもんです...(笑)
お次はワッフルです、こちらもコロンバンのワッフルが思い出されます。
ワッフルはイースト発酵生地の本格的なものからアメリカでのような格子の焼き型で焼かれていまして温かい主に朝食用や軽食用(?おやつ?)のがありますがジャムやクリーム等を2折りに挟みましたものがありましてこちらではカスタードと小豆餡の2種類だけですがまた我が家のアメリカ人の誰かさんは小豆餡が苦手で食べられませんけれどもカスタードは大好物ですので夕食後の瞬時に2個もペロリでした。
小豆餡のワッフルです、こちらでしたら我が家のアメリカ人の誰かさんに横取りされます心配はありませんがもう本当に暫く振りの和風なお菓子でしたので誰かさんがお仕事から戻ります前に1つだけ摘み喰いしましたら想定通りに美味しくて仕方がありませんでした。
これらのワッフルはコロンバンのと比べますのには少々の無理がありますがなんちゃってどら焼きやらただのパンケーキ生地でもありませんできちんと洋菓子の質と品格を備えていました、またこれらはコーヒーですよりもお紅茶と良く合いました。
そして、ミニお抹茶ロールケーキです。
こちらもアメリカ人の誰かさんの戻ります前に1口だけ齧りましたらホヮ~ンと清々しいお抹茶の香りに僅かな渋味も感じられました、バタクリが巻いてありましたがほんの少しでしたのでお抹茶風味を邪魔しませんで程良い滑らかさを加えていました。
またこちらは・・・載せますのをちょっと躊躇いましたが仲間外れは大嫌いですのとお粗末ながらも何でも正直に載せますことにしておりますので、ストロベリーケーキとありましたので買ってみましたらイチゴのお味はおろか甘酸っぱい香りさえも何もしませんただピンクに着色しましただけのスポンジケーキにバタクリほんのちょっとサンドでした。←リピはしませんが幼少の頃に憧れました鮮やかなケーキが懐かしくなりました...(笑)
最後は、ミニクロです。
ミニクロワッサンと書いてありましたのであまりクロワッサンっぽく見えませんでしたが何気に買ってみました、4個入りで↑のピンクのケーキと一緒にまた朝もお紅茶を入れまして戴きました。
クロワッサンよりもミニバターロールに見えますがクロワッサンでもバターロールでもありませんでした、憶えのありますお味ですがなかなか思い出せませんでアメリカ人の誰かさんが出勤しました後もずぅーっと考えていましたらやっと思い出しました!かにぱんでした、ほ~んのり甘くて美味しいのですがちょっとモソモソしていまして子供の頃はあまり好きではありませんでしたがとても懐かしいお味でやはりコーヒーですよりもお紅茶やまた牛乳と良く合います。
も~うまたお菓子パンとお菓子肥りしてしまいそうな危険因子ばかりですがやはり口福とは良く言ましたものでとても幸せな気持ちにさせてくれます、こちらの記事を更新しましたら昼食はコーヒーを淹れましてまたお菓子パンとお惣菜パンしま~す。
ちなみに、我が家でしてもさすがにお菓子パンやお惣菜パンの夕食はあり得ませんが今日の朝食もそしてこの日のアメリカ人の誰かさんの昼食用にもお菓子パンとお惣菜パンを持たせちゃいましたん。←美味しい以上に楽もしています春休みです...(笑)
クリックをどうぞ!
(共に別窓で開くようにしてあります)
そのベーカリー店内には
今回はお菓子類のご紹介です、まずは、まるで日本のコンビニスィーツを彷彿とさせますこちらのスティームドチーズケーキです。
アメリカのチーズケーキは
しかしながら、見た目は日本のスティームドチーズケーキと同じでしても肝心のお味は◯☓△□でガッカリしたくありませんでしたので小さいのを1つだけ求めまして我が家のアメリカ人の誰かさんと一緒に夕食後に戴きましたらまるでコージーコーナーのチーズスフレそっくりで・・・↑に書きましたようにちっとも甘くなくて質感も満足感もありません日本のチーズケーキとやらに見向きもしませんでした我が家のアメリカ人の誰かさんに殆ど
ちょっと悔しかったですのでコレなら作れそう、前に作ったの憶えてる?と聞いてみましたら全く記憶にないけど作ってもらえるならありがたいとも言われてしまいました。←いい気なもんです...(笑)
お次はワッフルです、こちらもコロンバンのワッフルが思い出されます。
ワッフルはイースト発酵生地の本格的なものからアメリカでのような格子の焼き型で焼かれていまして温かい主に朝食用や軽食用(?おやつ?)のがありますがジャムやクリーム等を2折りに挟みましたものがありましてこちらではカスタードと小豆餡の2種類だけですがまた我が家のアメリカ人の誰かさんは小豆餡が苦手で食べられませんけれどもカスタードは大好物ですので夕食後の瞬時に2個もペロリでした。
小豆餡のワッフルです、こちらでしたら我が家のアメリカ人の誰かさんに横取りされます心配はありませんがもう本当に暫く振りの和風なお菓子でしたので誰かさんがお仕事から戻ります前に1つだけ摘み喰いしましたら想定通りに美味しくて仕方がありませんでした。
これらのワッフルはコロンバンのと比べますのには少々の無理がありますがなんちゃってどら焼きやらただのパンケーキ生地でもありませんできちんと洋菓子の質と品格を備えていました、またこれらはコーヒーですよりもお紅茶と良く合いました。
そして、ミニお抹茶ロールケーキです。
こちらもアメリカ人の誰かさんの戻ります前に1口だけ齧りましたらホヮ~ンと清々しいお抹茶の香りに僅かな渋味も感じられました、バタクリが巻いてありましたがほんの少しでしたのでお抹茶風味を邪魔しませんで程良い滑らかさを加えていました。
またこちらは・・・載せますのをちょっと躊躇いましたが仲間外れは大嫌いですのとお粗末ながらも何でも正直に載せますことにしておりますので、ストロベリーケーキとありましたので買ってみましたらイチゴのお味はおろか甘酸っぱい香りさえも何もしませんただピンクに着色しましただけのスポンジケーキにバタクリほんのちょっとサンドでした。←リピはしませんが幼少の頃に憧れました鮮やかなケーキが懐かしくなりました...(笑)
最後は、ミニクロです。
ミニクロワッサンと書いてありましたのであまりクロワッサンっぽく見えませんでしたが何気に買ってみました、4個入りで↑のピンクのケーキと一緒にまた朝もお紅茶を入れまして戴きました。
クロワッサンよりもミニバターロールに見えますがクロワッサンでもバターロールでもありませんでした、憶えのありますお味ですがなかなか思い出せませんでアメリカ人の誰かさんが出勤しました後もずぅーっと考えていましたらやっと思い出しました!かにぱんでした、ほ~んのり甘くて美味しいのですがちょっとモソモソしていまして子供の頃はあまり好きではありませんでしたがとても懐かしいお味でやはりコーヒーですよりもお紅茶やまた牛乳と良く合います。
も~うまたお菓子パンとお菓子肥りしてしまいそうな危険因子ばかりですがやはり口福とは良く言ましたものでとても幸せな気持ちにさせてくれます、こちらの記事を更新しましたら昼食はコーヒーを淹れましてまたお菓子パンとお惣菜パンしま~す。
ちなみに、我が家でしてもさすがにお菓子パンやお惣菜パンの夕食はあり得ませんが今日の朝食もそしてこの日のアメリカ人の誰かさんの昼食用にもお菓子パンとお惣菜パンを持たせちゃいましたん。←美味しい以上に楽もしています春休みです...(笑)
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