慣れとは時には恐ろしいものですね、準熱帯に暮らしておりますと65°F(18℃)を下回りました位でしても寒く感じてしまいます今日この頃ですがやはり常夏ですより季節感がありますほうが良いように思います。
ですので、昨日も寒い時期に美味しいお料理は里芋の揚げ出しを夕食に作りました。
里芋はこちらアメリカで出回っていますタロ芋やエドマランガ(Edo Malanga)を代用しています、どちらもむっちりねっとりな里芋に良く似ておりますので。
今回はスパニッシュストアーで良く見掛けますエドマランガを使いました、エドマランガは良く洗いましたら竹串がスッと通ります迄に柔らかく蒸します。
蒸し上がりましたら熱いうちに火傷をしませんように皮を剥きまして片栗粉(こちらアメリカではやはりコーンスターチを代用しています)をまぶし付けまして油で揚げます、カラッと揚がりましたら冒頭の画像にありますようにお出し汁に大根おろしとおろし生姜をたっぷり添えまして熱々を戴きます。
そして、鶏すきに使いました春菊の残りの茎は胡麻和えにしました。
我が家で春菊は柔らかい葉をすき焼きや白和え等に使いましてやや硬い茎はきんぴらにしましたり柔らかく湯掻きまして胡麻和えにしたりします、春菊の茎ってセロリみたいで美味しいですから捨ててはもったいないです。
それと、鶏すき用の焼き豆腐を探しに立ち寄りましたついでに韓国系ストアーで求めました白菜のキムチと豆モヤシのナムルです。
最後は、ご飯にコレまた鶏すきに使いました椎茸の残りとお豆腐やお葱のおみおつけです。
肉厚の椎茸は加熱しますとトロミ(?滑り?笑)が出ますのでナメコ汁のようにトロッとなりまして美味しいのです、この日は残りもの使い回しのしかもお肉類もありません夕食でしたがとても美味しい菜食となりました。
...って、前回の投稿と今回も食卓のお写真を撮り忘れておりましてお粗末様でした。
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(別窓で開くようにしてあります)
ですので、昨日も寒い時期に美味しいお料理は里芋の揚げ出しを夕食に作りました。
里芋はこちらアメリカで出回っていますタロ芋やエドマランガ(Edo Malanga)を代用しています、どちらもむっちりねっとりな里芋に良く似ておりますので。
今回はスパニッシュストアーで良く見掛けますエドマランガを使いました、エドマランガは良く洗いましたら竹串がスッと通ります迄に柔らかく蒸します。
蒸し上がりましたら熱いうちに火傷をしませんように皮を剥きまして片栗粉(こちらアメリカではやはりコーンスターチを代用しています)をまぶし付けまして油で揚げます、カラッと揚がりましたら冒頭の画像にありますようにお出し汁に大根おろしとおろし生姜をたっぷり添えまして熱々を戴きます。
そして、鶏すきに使いました春菊の残りの茎は胡麻和えにしました。
我が家で春菊は柔らかい葉をすき焼きや白和え等に使いましてやや硬い茎はきんぴらにしましたり柔らかく湯掻きまして胡麻和えにしたりします、春菊の茎ってセロリみたいで美味しいですから捨ててはもったいないです。
それと、鶏すき用の焼き豆腐を探しに立ち寄りましたついでに韓国系ストアーで求めました白菜のキムチと豆モヤシのナムルです。
最後は、ご飯にコレまた鶏すきに使いました椎茸の残りとお豆腐やお葱のおみおつけです。
肉厚の椎茸は加熱しますとトロミ(?滑り?笑)が出ますのでナメコ汁のようにトロッとなりまして美味しいのです、この日は残りもの使い回しのしかもお肉類もありません夕食でしたがとても美味しい菜食となりました。
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