我が家のド近眼の誰かさんは先月に眼鏡を新調していましたが度重なりますアメリカ人の誰かさんの出張で出来上がりましてもなかなか受け取りに行けませんでしたが土曜日の昨日にようやっと受け取りに行けますことが出来ました、画像にありますのがその新しい眼鏡です。
ちなみに、こちらは去年に作りました眼鏡です。
フレームのデザインはちょっと若い人向きでしたがピンク色を押さえますような人工鼈甲の茶色ベースでしたので東洋人の誰かさんにそう不自然な若作りや違和感もありませんでお気に入りでした。
しかしながら、デザイン的には気に入っておりましてもテンプルは今時に流行りの太目でしたので僅かながら重苦しさもありましてレンズの縦の幅も少し狭かったですから今回はテンプルも細目でレンズの縦幅もやや広いやや地味目なフレームにしてみました。
またその誰かさんは近視に軽度の乱視はありましても遠視はありませんが重度の近視ですので視力を上げますと反動で近くのものや細かいものが見え難い人工的なまたは副作用的な遠視になってしまいますの軽い遠近両用レンズにしてもらいました、またコンピュータースクリーンや遠い近いの中間も良く見えます遠中近に対応していまして境目ももちろんありません快適眼鏡となりました。
受け取りました帰りの途中で眼鏡ケースに見覚えがあります事に気が付きました、その時はどうしても思い出さませんでしたが滞在先に戻りましたら直ぐに判りました!ビーサンと偶然にお揃なのでした。
受け取りました時に白い眼鏡ケースは汚れが目立ちそうですのが気になりましたがビーサンとお揃でしたので気にならなくなりましてかえってお気に入りなりました、そのビーサンはもう2年程前から履いていますので新品のようには白くありませんが・・・
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