読書日和

お気に入りの小説やマンガをご紹介。
好きな小説は青春もの。
日々のできごとやフォトギャラリーなどもお届けします。

東京マラソン2009観戦記

2009-03-22 20:44:24 | フォトギャラリー
今日は東京マラソン2009が行われました。
国内最大規模の市民マラソンということで、非常に注目度の高いこの大会。
今年は銀座に観に行ってきました
昨年の観戦記はこちらをどうぞ。
銀座のど真ん中を走るなんて、この大会しか機会がないですし、羨ましいなと思います。
熱戦の様子をフォトギャラリーにしたので、気軽にお楽しみください


---------- 東京マラソン2009観戦記 ----------


JR有楽町駅で下車して、さっそく銀座に到着。
ここは銀座二丁目です。
途中、「東京マラソンのため道路の横断が出来ません」というプラカードを持った人が何人もいました。


報道関係者も多数いました。


写真の右手にはブルガリの店舗があります。
ここが銀座のど真ん中だというのを実感しますね。


何とか道路の見える場所に移動。
既に多くのランナーが走り抜けていっています


子どもが信号機によじ登っていますね


こんな感じで、銀座の街はお祭りムードになっています。


ヘリコプターがホバリングしていました。
ここから生中継していたのではと思います。


道路の向こう側には、地下道を通れば行けます。
ここは銀座三丁目。
この近くに地下鉄への入り口があります。


地下道を通って向こう側にやってきました。
ここは銀座四丁目。
ランナーたちは、この銀座四丁目の交差点になだれ込んできて、三丁目、二丁目と進んでいき、浅草まで行って再び銀座に戻ってくるようです。


報道関係者が微妙な位置にいて、ここでは写真が撮りずらかったです。


手前が折り返してきたランナー、奥がこれから浅草に行くランナーです。
ということは、赤オニの仮装をしている人は意外と速いということですね。


この時間帯はまだ持ちこたえていたのですが、この後雨が降り出して、ランナーたちは大変だったと思います。


たい焼きの仮装をしている人がいますね^^
このたい焼きさんは、次の記事にも登場予定です。


降り出した雨。
次々と傘が開かれます。


ランナーのみなさん、雨に負けず頑張ってください!


というわけで、この後もランナーたちは途切れることなく続いていきました。
やはり35000人もの人が参加すると、ものすごく大規模なものになりますね。
それだけ見応えもあるし、良い大会だと思います。
仮装したランナーもたくさんいて、ユーモアがあるというのも良いことだと思います。
この後は仮装したランナーにスポットを当てた記事を作る予定なので、そちらもお楽しみに


※フォトギャラリー館を見る方はこちらをどうぞ。

※横浜別館はこちらをどうぞ。
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東京マラソン2009を観に行く

2009-03-22 09:19:35 | ウェブ日記
東京マラソン2009がもうすぐスタートします。
テレビでも9時から中継があるようですね。
私もスタート地点の東京都庁前に行こうかと思ったのですが、スタートが9時半なので、今からでは間にあわなそうです。
なので、皇居周辺や浅草、銀座などのコースを見に行こうかなと思います
「東京がひとつになる日」とまで言われるこのマラソン。
35000人もの人たちが参加します。
ブログ友達ではるるりんさんが走りますし、頑張ってほしいなと思います
今年もやはり、仮装大賞的なランナーがたくさんいるのでしょうか。
ユーモアのあるマラソン大会なのでとても楽しみです。


さっそく今、スタートが切られました。
テレビからすごく盛り上がった雰囲気が伝わってきます。
石原慎太郎東京都知事もいましたね^^
なんだか先頭集団の中にも仮装している人がいて、なかなか面白い光景になっています。
さっそく私も出かけてこようと思います。
それではまた
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「アフターダーク」村上春樹

2009-03-21 12:55:43 | 小説
今回ご紹介するのは「アフターダーク」(著:村上春樹)です。

-----内容-----
時計の針が深夜零時を指すほんの少し前、都会にあるファミレスで熱心に本を読んでいる女性がいた。
フード付きパーカにブルージーンズという姿の彼女のもとに、ひとりの男性が近づいて声をかける。
そして、同じ時刻、ある視線が、もう一人の若い女性をとらえる。
新しい小説世界に向かう、村上春樹の長編。

-----感想-----
真夜中から空が白むまでの間の、不思議な物語でした。
時間としては数時間しか経過しませんが、中身はなかなか濃密だったように思います。
謎の多い物語でした。
蹴りたい背中のような人と人とのつながりを描いた作品とは少し違い、重力ピエロのようなミステリータッチな作品とも少し違いました。
両方の間に位置するような作品かなと思います。
それほど大きな事件は起きないものの、先の展開が気になる内容でした。
タイトルからやや重い物語を想像していましたが、意外と会話が軽妙で面白かったです。

物語は多きく二つに分かれていて、それぞれが別に進行していきました。
そのうちの一つは「時間」を視点にして描かれています。
我々は目の前で起きていることに干渉することはできない、というようなことが書かれていました。
物語の語り手が時間というのは、今まで読んだことがなかったと思います。
また、この作品では場面が変わるごとに時計の絵が出てきて、徐々に時間が進んでいきます。
夜明けに向ってゆっくりと進んでいく様子が伝わってきました。

明け方の時間帯についての表現が印象に残りました。

新しい一日がすぐ近くまでやってきているが、古い一日もまだ重い裾を引きずっている。
海の水と川の水が河口で勢いを争うように、新しい時間と古い時間がせめぎ合い、入り混じる。

これは結構わかりやすかったです。
明け方の時間帯は、起き出した人たちにとっては新しい一日で、活動していた人たちにとっては終わりゆく一日です。
やがては新しい時間がせめぎ合いに勝ち、また一日が始まっていきます。
謎の残る作品でしたが、全体としては時間を意識した作品なのかなと思いました。


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池袋・新宿・渋谷の館

2009-03-20 09:18:50 | 池袋・新宿・渋谷の館
池袋・新宿・渋谷の小説、フォトギャラリー、グルメなどの記事を集めて、「池袋・新宿・渋谷の館」というのを作ってみました。
一般にこの三つを合わせて、三大副都心と呼ばれています。
東京の記事が充実してきたので、図書レビュー館やフォトギャラリー館のように、何か作ろう思いました。
そこで候補に挙がったのが三大副都心です。
まとめやすいので、まずは形にしてみようと思いました。
完成度はまだまだなので、新たに三大副都心の記事が増えたら、順次追加していきます。
これらの街に興味がある方は、気軽に参考にしてくださいね


---------- 池袋・新宿・渋谷の館 ----------





池袋が登場する本     池袋ウエストゲートパーク
                少年計数機
                骨音
                電子の星
                反自殺クラブ
                灰色のピーターパン
                赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝


池袋のフォトギャラリー   四通八達 池袋
                ある夏の日の池袋


池袋のグルメ        光麺 池袋本店
                TVチャンピオン優勝者の店





新宿が登場する本     夜光曲


新宿のフォトギャラリー   大副都心・新宿
                 新宿 都庁方面を散策
                 新宿 東南口の雰囲気
                 春を待つ新宿御苑


新宿のグルメ         カレー風味なパイコー丼





渋谷が登場する本      16歳の白い地図


渋谷のフォトギャラリー   渋谷の象徴
                 密林の探求者たち


その他             副都心線オープン
                 ズームイン!!SUPER 全国うまいもの博
                 池袋のふくろう
                 いけふくろうVSハチ公
                 空中回廊
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いつの間にか

2009-03-18 23:23:19 | ウェブ日記


今日のニュースで、大手電機メーカーの社長が退陣したというのがありました。
ニュースによるとこの社長は、2007年にはカリスマ社長として雑誌に掲載されたりもしていたようです。
ところが、昨年起きたアメリカ発の金融危機により急激に業績が悪化し、今回の退陣となったようです。
私も電気・電子分野の仕事をしているので、寂しいニュースでした。

写真は昨年末のキャンドルカフェ2008で撮ったものです。
どことなくこの記事の雰囲気と合っていたので、使ってみました。

ところで、ふと思ったのですが…
アメリカで金融危機が起きた当初は、日本への影響はそれほどないと考えられていましたよね。
テレビでも、経済学者がそう言っていた記憶があります。
ところが今の状況を見てみると、猛烈な影響を受けています。
いつの間にかテレビの論調もガラッと変わり、「不況」という言葉が連発されています。
なぜこんなことになってしまったのかと、たまに愕然としたりもします。
悪化のスピードが速すぎて、戸惑いを感じている人も多いのではと思います。

そんな中、私の元にも定額給付金の申請書が届きました
政府が景気対策として行ったこの政策。
「ばら撒き」「選挙のため」と批判されていますが、実際に自分の元に届くと、それなりに嬉しいものです^^
景気対策としてもらったお金である以上、使わないと政策の意味がありません。
何か旨いものでも食べるか、日用品をたくさん買っておくか、使い方は色々とありそうです。
ゴールデンウィークも段々近づいて来ましたし、旅行の足しにするというのも良いかも知れませんね。
何とか景気が刺激されて、復活していってほしいと思います
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集客力

2009-03-17 23:37:45 | ウェブ日記

先日横浜に行ったとき、大道芸人さんに遭遇しました。
場所はランドマークタワーとクイーンズスクエアの間の広場です。
この広場は色々な大道芸人さんがよくパフォーマンスをしているようです

それにしても、この集客力はすごいなと思います。
大道芸の場合、最初は一人もお客さんがいない状態から始まります。
それが少しずつ足を止める人が現われ始め、やがて大勢の人が集まってきます。
ただしそれは、パフォーマンスが面白ければの話です。
大勢の人の関心を集めるためには、それだけ面白いパフォーマンスが求められます。

写真の大道芸人さんはとても喋りが上手く、何度もお客さんたちを笑わせていました。
もちろん、パフォーマンスも見事でした。
昨年の12月に訪れたときもこの大道芸人さんを見かけたので、横浜が本拠地なのかも知れません。
これだけたくさんのお客さんを集めて、みんなから好評を得るのは大変なことです。
さすがプロだなと思いました。
笑わせるところは笑わせ、決めるところは決め、場の雰囲気をどんどん盛り上げていました。
とても面白い大道芸人さんなので、また遭遇したいなと思いました
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久々の横浜

2009-03-16 22:21:40 | フォトギャラリー
昨日は横浜に出かけてきました。
快晴だったのでとても良い散歩日和になりました^^
定番のコースを散歩したのですが、ちょっと見ないうちに街に変化が起きていて驚きました。

----- 横浜フォトギャラリー 久々の横浜 -----


JR桜木町駅に到着。
まず驚いたのは、写真左手の建物です。
以前見たときはまだまだ建築中だったこの建物が、だいぶ完成に近づいていました。




汽車道を歩きました。
桜はまだ咲いていませんが、透き通るような青空がとても清々しかったです
昨年、桜が咲いたときの記事はこちらをどうぞ。


定番コースとはいえ、何度歩いても飽きないのは、やはり横浜が好きだからだと思います。


今年は開港150周年の記念すべき年なので、新たに何か造っているようです。
ここだけでなく、他の場所でも造っていました。
時間の流れとともに、確実に開港150周年に向けた準備は進んでいるようですね。
今は景気が冷え込んでいますが、ぜひとも頑張ってほしいと思います。
定額給付金で横浜観光というのも、良いのではないでしょうか


赤レンガ倉庫では「電気自動車フェスタ」をやっていました。
家に帰ってきてテレビをつけたら、ニュースにも出ていました。
お客さんも結構来てきたのではと思います。


今年もフラワーフェスティバルの準備が進んでいるようです。
もう少ししたら、ここに綺麗な花のオブジェたちが登場すると思います。


最後は、開花に向けて頑張る桜の蕾。
今週は暖かい日が多そうなので、一気に開花が近づいてくると思います。

みなとみらいを歩いたのは3ヶ月ぶりですが、どことなく活気を感じました。
みんな開港150周年のイベントが近いのを、実感しているのかも知れませんね。
私もイベントにはぜひ行ってみたいと思います


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「ポトスライムの船」津村記久子

2009-03-15 22:53:20 | 小説
今回ご紹介するのは「ポトスライムの船」(著:津村記久子)です。

-----内容-----
お金がなくても、思いっきり無理をしなくても、夢は毎日育ててゆける。
契約社員ナガセ29歳、彼女の目標は、自分の年収と同じ世界一周旅行の費用を貯めること、総額163万円。
なにげないのに新しい、さりげないのに面白い、私たちの文学。
第140回芥川賞受賞作。

-----感想-----
この作品は今年1月に芥川賞を受賞しました。
気になっていた作品だったので、今回ついに読むことにしました。
主人公はナガセという契約社員の女性です。
工場のラインで働く傍ら、友人が経営するカフェでパートをしたり、家で内職をしたりしています。
しかし、その年収は163万円。
何だかナガセの労働条件が、昨年ニュースでよく取り上げられた「ワーキングプア」の問題そのものだと思いました。
最近は派遣切りの影に隠れてしまっていますが、ワーキングプアも深刻な問題です。
ナガセは働きながら、節約のことを考える場面が何度もありました。
それでも物語の雰囲気は、暗くはなかったと思います。
工場のラインの仕事も、最初は時給800円のパートだったのが、今では月給13万8000円の契約社員になり、ラインの副リーダーに昇格したとありました。

工場のラインから企業の社長にまで上り詰めた例として、ドラマ「銭ゲバ」の蒲郡風太郎がいますが、あれとは正反対な生き方でした。
貧しい生活ですが、良き友人たちに恵まれて、慎ましやかに生きていました。
何を求めるかによって、生き方は変わってきます。
ナガセの場合は、特に大きなものは求めていなかったと思います。
そのため、地味ながらも慎ましやかな生き方になっていました。

小説の舞台は大阪でした。
友人たちとの会話は全て大阪弁だったので、最初はやや読みずらかったです
しかし大阪弁の「なあなあ」な感じの会話によって、だいぶ物語の雰囲気が和らいでいたと思います
ナガセも絶望するということはなくて、世界一周旅行の費用を貯めるために頑張っていました。
少ない年収の中から貯金に充てていくのは、けっこうな節約が必要です。
このあたりの節約の仕方は一般のサラリーマン、OLにも通ずるところがあるので、読んでいて現実的な描写だなと思いました。

著者の津村記久子さんは1978年生まれとありました。
大阪出身とあるので、作品の舞台も大阪にしたのだと思います。
78年世代といえば、浜崎あゆみ、高島彩などが思い浮かびます。
これからは78年世代を思い浮かべるとき、津村記久子さんの名前も登場することになりそうです


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何とか乗り切った

2009-03-14 20:05:19 | ウェブ日記
今日は朝から横殴りの雨になっていました
突風が吹いていて、運休になる路線もいくつかあったようです。
こんな日は家でのんびりしていたいところですが、早めに片付けないといけない仕事があったので会社に行きました。

手がかりがない状態から作業しないといけなかったので、苦戦必至でした。
とあるカードに音声データを入れたかったのですが、その方法が全く不透明な状態で、手探りで色々と考えてみました。
カードに音声データを入れるというのは、パソコンでやるのだと思いますが、そのためにはいくつか問題があります。
まず、音声データをどうするかです。
当初は低周波を出力する機器を使えば何とかなるかなと思いました。
しかしパソコンに直接それを入力するのは無理なのでは?と思い、他の方法を探すことにしました。
もう一つ、パソコンとカードをどうやってつなぐかという問題がありました。
製品の仕様書には、専用のケーブルが必要というようなことが書いてありました。
そんなケーブルは持っていないし、どうしたものか。。。と思いました。
しかしここで、意外な展開になりました。
私が使っているパソコンに、そのカードを差し込むことが出来ました。
けっこう新しいパソコンなので、そのカードに対応していたのかなと思います。
これにより、専用のケーブルとやらは不要になり、問題が一つ片付きました。

次に、再び音声データをどうするかの検討をしました。
カードを直接パソコンに差すことが出来たので、あとは音声データさえパソコン上に存在すれば、何とかなります。
ここで考え方を変えて、外部から音声データを入れるのではなく、パソコン上で音声データを作ろうと思いました。
作り方は全く知らないので、インターネットで調べてみました。
色々と調べていったら、低い周波数をパソコンで作れるソフトが見つかりました。
自由にダウンロードして良いソフトだったので、さっそくダウンロードしました。
そのソフトを使って、ついに音声データを作ることが出来ました。
カードに音声データを書き込んで、無事に終了。
やっと出来た…と思いました。

今日はかなり頭を使ったと思います。
こうして振り返ってみると簡単そうに見えますが、全く手掛かりがない状態から始めたので大苦戦でした。
当然イラつきますし、本当に完成させることが出来るのか不安になったりもします。
何とか無事に乗り切ることが出来て良かったです
だいぶ疲れたので、今日は早めに寝ようと思います。
それではまた
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イラつくと思ったら…

2009-03-13 23:24:44 | ウェブ日記
今日は朝からイライラしっぱなしの一日でした。
わけのわからない仕事が来るし、タイミングも悪かったりで、まずい展開になりました。
何となく嫌な予感はしていたので、警戒してはいたのですが、一瞬油断した隙に「○○君」と呼ばれ、変な仕事を投げられてしまいました
ほんとに絶妙なタイミングだったので、狙っていたのかも知れません。。。
他に二つやることがあるので、けっこう大変になってきました。

どうも今日はイライラするなと思ったら、13日の金曜日でした
夕飯を食べに行ったら頼んだのと違うものが出てきたりもしました。
やっぱり今日は歯車が会わないなぁ…と思いました。
不吉の象徴のような日なので、物事がうまくいかなかったのかも知れませんね。

こんな日は早めに寝て、気持ちを落ち着けたほうが良さそうです。
明日も仕事なので、なおさらそんな気がします。
わけのわからない仕事を片付けようと思うのですが、何しろわけがわからないだけに、苦戦必至な状況です。
とはいえ。。。最終的には何かしらの方法を見つけ出せるはず。
頑張ろうと思います

日曜日はどこかに出かけたいなと思います
久々に横浜方面に行くのも良いですし、やはりリフレッシュして来週を迎えたいものです
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