読書日和

お気に入りの小説やマンガをご紹介。
好きな小説は青春もの。
日々のできごとやフォトギャラリーなどもお届けします。

消費税増税法案が衆議院本会議で可決

2012-06-26 19:02:48 | ウェブ日記
本日、消費税増税法案が衆議院本会議で可決されました。
有効投票総数は459票で、賛成363票、反対96票とのことでした。
民主党からは57名の議員が造反し、反対票を投じました。
色々と突っ込みどころが満載なので、順番に書いていこうかなと思います。

まず民主党が出した法案であるにも関わらず、57名もの議員が造反したこと。
この時点でもう民主党は政党の体を成していないと思います。
自分達の党を全然まとめられず、ぐちゃぐちゃになっているということなので。

次に民主党が消費税増税法案を国会に出すこと自体がおかしいという点。
民主党は2009年の衆議院選挙の時に「消費税の増税は4年間は議論さえしない」と言っていました。
今回の行動は完全にこれに反するものです。
例えば、自民党の場合は2010年の参議院選挙で「消費税を10%に上げる」を公約にして選挙を戦ったので、民主党が出したにせよ国会にそういった法案が出てくれば、賛成に回るのはある程度理解は出来ます。
しかし民主党の場合は「4年間は議論さえしない」と言っていただけに、国民に信も問わずにそれと真逆のことをやる姿には非常に強い不信感を持ちます。

次に、野田総理が「この法案に政治生命をかける」と言っていたこと。
総理大臣が政治生命をかけると言った以上、造反した議員には厳しい処分で望む必要があると思います。
除名や離党勧告ですね。
ところが民主党の場合、混乱を恐れて「党員資格停止」という軽めの処分で済ませようという声があります(輿石幹事長など)。
政治生命をかけるような重大法案に造反した議員に対して、そんな軽い処分で良いとは思えないです。
野田総理の周辺は「厳しい処分で望むべき」と言っているらしく、私はそうすべきだと思います。
政治生命とはそんなに軽いものではないと思うので。

次に、国民に審判を求めるべきという点。
本来は法案を成立させる前に衆議院を解散して国民に信を問うべきだと思うのですが、もう法案は衆議院を通過してしまいました。
まあ野田総理的には衆議院を解散したりしたら法案成立のチャンスはなくなるので、何が何でも今成立させておきたいということなのでしょう。
「政治生命をかける」というのは、「何が何でも今成立させる。国民に何を言われようが覚悟は出来ている」という意味でもあるのかなと思います。
私もいつかは消費税を上げないといけないのは理解しています。
ただし民主党の場合は「消費税の増税は4年間は議論さえしない」と言っていただけに、それと真逆のことをした以上国民の審判を受ける必要があるのもまた事実。
一刻も早い衆議院の解散・総選挙を望みます。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第53回宝塚記念 感動の復活劇!!

2012-06-25 18:53:38 | スポーツ



昨日行われた上半期の総決算、第53回宝塚記念。
昨年の三冠馬、オルフェーヴルの感動の復活劇に涙しました。
前走の天皇賞(春)でまさかの惨敗を喫した後、思うように調子も上がらず、宝塚記念の直前には「今回は七割くらいの状態」という池江調教師の言葉もありました。
七割の状態で、果たして勝つことはできるのか?無理なんじゃないのか?
多くの人が不安を感じていました。
三冠制覇の後、有馬記念も勝ち、2012年のさらなる飛躍が確実視されたスーパーホースが、まさかこんなに不安視されて宝塚記念を迎えることになるとは、予想外のことでした。
スターホースの思いもよらぬ挫折でしたね。

しかし、競馬の神様はまだオルフェーヴルを見捨ててはいませんでした。
最後の直線、外に持ち出したルーラーシップに目をとられているうちに、内から伸びてくる馬の姿があるではないですか
「オルフェーヴル来たー」という実況の声。
先頭の馬を捉え、そのまま突き抜けます。
このぐんぐん伸びる加速力はまさにオルフェーヴル本来のもの
外から懸命に追い上げるルーラーシップを寄せ付けず、2馬身差をつけてゴールイン。
スターホースが見事に復活した瞬間でした。

レース後、池添騎手がインタビューで声を詰まらせているのを見て、私ももらい泣きしてしまいました。
天皇賞(春)から宝塚記念までの2ヶ月、辛い日々だったと思います。
でもこの感動の復活劇でようやく気持ちも晴れたのではないでしょうか^^
オルフェーヴルは強かったです。
七割の状態でもやはり強い馬は強い
本当に大感動の宝塚記念となりました
秋はフランスの凱旋門賞に遠征するという話もあるので、もし実現した場合はぜひ頑張ってほしいと思います
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

PRONTO

2012-06-16 19:47:50 | ウェブ日記
写真はカフェ「PRONTO」のアイスコーヒーです。
「PRONTO」に寄ったのはかなり久しぶりでした。
本当はケーキも頼もうかと思っていたのですが、不意に「次の方注文をどうぞ」と言われたため慌ててコーヒーだけ頼むことになってしまいました(^_^;)

PRONTOはドトールやスターバックス、エクセルシオールカフェらとは少し違って、昼間はカフェ、夜はバーになります。
なので夕方になると第一回目の「閉店」があり、店を出ることになります。
最初に寄った時はこれを知らなくて面食らったものです(笑)
私はお酒をあまり飲まないので夜のバーには行ったことがないのですが、どんな感じなのか気になるところではあります。
店の雰囲気からすると洒落た感じのお酒が飲めるバーなのかなと思います。
何となく飲みたい気分になった時は寄ってみようかと思います。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

消費税増税が決定的に

2012-06-16 15:08:30 | ウェブ日記
昨日民主党、自民党、公明党の間で三党合意が交わされ、消費税増税法案への合意がなされました。
これによって消費税の増税がほぼ決定的になりました。
仮に小沢氏のグループが反対したとしても自民党と公明党の協力があれば法案は成立に向かうと思います。

自民党としては、2010年の参議院選挙で消費税増税を公約にして戦ったため、反対しずらい側面があるのかなと思います。
これはマスコミがよく使っていた論法で、テレビに自民党議員を呼んだ時などはこの2010年参院選を引き合いに出し、「となると反対はしませんよね?」と釘を差すような場面がありました。
マスコミは明らかに与野党協力での消費税増税に国民を誘導しようとしているなと感じた瞬間でした。
後は自民、公明の両方に言えることですが、「民主党が与党のうちに成立させたほうが得策」という政略もあったのではと思います。
ただ私は民主党に解散総選挙を迫ってほしかったし、この合意によって総選挙なしでの法案成立が濃厚になったのはとても残念に思います。

そして最大の問題は、民主党が2009年の衆議院選挙の時に「消費税の増税は4年間は議論さえしない」と言っていたことです。
これを掲げて選挙に勝っておいて、今になって「やっぱり増税します」ではあまりに酷すぎです。
「言っていたこととやっていることが違う」の典型例です。
なのでどうしても今消費税を増税したいのであれば衆議院を解散して、国民に信を問うのが筋だと思います。
民主党の外交能力のなさ、震災対応の酷さ、マニフェストの詐欺ぶりなどが露呈した今、もう一度国民に信を問うには良い機会なのではないでしょうか。
一刻も早い衆議院の解散総選挙を望みます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

紅(くれない)

2012-06-13 20:35:57 | 音楽・映画



今回はRin'の「紅」という曲のご紹介です。
夏っぽい雰囲気の曲です

何となく夕方の浜辺で聞きたいような曲だなと思います
夕焼けした紅の空によく合いそうです^^
ただ歌詞を聴いていると、どうやら朝焼けのほうの紅のようです。
「遥か紅 夜明けを染めて~」とありますしね。

朝焼けにしろ夕焼けにしろ、空を染める紅はとても美しいです。
特に気温が高い夏場は赤みが増すので、一年で一番美しい紅の空を見ることができます。
以前横浜みなとみらい、ランドマークタワーの上空にものすごい鮮やかな紅の空が現れたことがあり、その壮大さに感嘆としたことがありました。
そのときの写真をご覧になる方はこちらをどうぞ。
今年もぜひこんな壮大な紅の空を見てみたいなと思います
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日曜日から見た「次の週末」

2012-06-10 12:00:20 | ウェブ日記
以前から気になっていたのですが、日曜日から見た「次の週末」は「今週末」というのでしょうか。
それとも「来週末」というのでしょうか。
カレンダーの並びからすると、今週末になるのだと思います。
ただし一般的には天気予報で週末の天気を伝えるときは土日の天気を伝えているので、日曜日はその週の週末として扱われています。
なので、普段の生活上は日曜日から見た次の週末は「来週末」になるはず。

この辺り、日曜日は結構微妙な立ち位置にいるのではと思います。
まだその週の週末でもあるし、カレンダー上は次の週に移っていたりもするし。
私的には、日曜日から見た次の週末は「来週末」のほうが自然だなと思います。
やはり日曜日はまだその週の週末です。
と同時に、月曜日から始まる次の週に向けてちょっと憂鬱になる日でもあります(笑)
というわけで、週末最終日の今日、そんなことを考えてみました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

梅雨入り

2012-06-09 22:37:06 | ウェブ日記
本日、気象庁が「関東甲信と北陸が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
いよいよ関東も梅雨入りです
6月9日なので、ぎりぎり6月上旬での梅雨入りとなりました。
やはり関東の梅雨入りといえば6月上旬のイメージがあります。

梅雨入り初日の今日は、いかにも梅雨らしいシトシト雨が朝から降っていました。
今日は急用で実家に帰ってきたのですが、駅までの道は雨が降っていたので傘を差すことに。
その途中で見た紫陽花は早くも色付き始めていました
来週末くらいになれば見頃になってくるのではと思います
雨が多いのは憂鬱なのですが、紫陽花だけは別。
むしろ雨が降ったほうがしっとりとして見栄えがするので、紫陽花を見に行くときは雨でも良いかなと思うくらいです。
ただし降る場合は小雨を希望しますね(笑)
昨年は鎌倉の紫陽花を見に行けなかったので、今年は行けたら良いなと思います
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏の歌

2012-06-07 22:27:09 | ウェブ日記



6月に入り、今年もいよいよ夏が近付きつつあります。
やっぱりこの時期になってくると夏の歌を意識しますね
私の中で夏の歌といえばやはりWhiteberryの「夏祭り」が思い浮かびます
この歌は友達とカラオケに行ったときもよく歌う持ち歌になっています^^
軽快なテンポがいかにも夏らしくて良いなと思います
音程も取りやすくて歌いやすい点も良いです。

もうひとつ、夏の歌としてはZONEの「secret base ~君がくれたもの~」が思い浮かびます。
こちらは夏の終わりの歌ですね



この歌はとても切ないものがあります。
夏の終わりのもの悲しさが歌に溢れています。
カラオケで歌うなら後半に歌ったほうが良い曲で、昨年の夏の飲み会で歌ったときはそうしていました。
結構みんな「あの頃」を思い出すようで、歌い終わったら感慨に耽っている人がいましたね(笑)

何はともあれ、今年も夏はすぐそこ。
色々夏らしい曲を聴きたいなと思います
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

意外な影響

2012-06-05 18:25:18 | ウェブ日記
次長課長河本準一氏とキングコング梶原雄太氏の生活保護問題を巡って、意外なところで影響が出ています。
テレビマスコミが大々的に「不正受給ではない」と擁護したため、「それならうちも貰えるはずだ」という問い合わせが全国の福祉事務所に殺到しているらしいのです。

「私も同じケースなので支給をお願いします!」
「息子はあの芸人より給料低いんですから、当然受給できますよね?」

こんな声が寄せられているそうです。
まああれだけなりふり構わず「不正受給じゃない!」と擁護すれば、当然こうなりますね
もしこれで貰えないとなれば、「じゃあ何であの芸人達は貰えるんだ、おかしいだろう」となります。
そのとおりです。
そしてもし不正受給じゃないとして問い合わせてきた人達全員に支給したら、一気に財政がひっ迫することになります。
どっちに転んでもまずい展開というわけです。

とにかくこの生活保護問題ではマスコミの異様さが際立っていて、なりふり構わず吉本芸人の擁護に走っている番組がいくつもありました。
そんなことをするから上記のような問題が起きるのであって、マスコミの擁護報道の影響は非常に大きいです。
ではなぜそんなに必死になって擁護するのかというと。。。
その答えは吉本興業の株主構成を見ると分かります。
http://www.yoshimoto.co.jp/corp/info/kabu.html

以下に引用。

新生「吉本興業株式会社」の株主は以下のとおりとなっております。

株主名 保有株式数 保有比率
株式会社フジ・メディア・ホールディングス 60,000 株 12.13%
日本テレビ放送網株式会社 40,000 株 8.09%
株式会社TBS テレビ 40,000 株 8.09%
株式会社テレビ朝日 40,000 株 8.09%
大成土地株式会社 40,000 株 8.09%
京楽産業.株式会社 40,000 株 8.09%
BM 総研株式会社(注) 30,000 株 6.07%
株式会社テレビ東京 20,000 株 4.04%
株式会社電通 20,000 株 4.04%
株式会社フェイス 20,000 株 4.04%
朝日放送株式会社 12,400 株 2.51%
株式会社三井住友銀行 12,000 株 2.43%
ヤフー株式会社 10,000 株 2.02%
大成建設株式会社 10,000 株 2.02%
岩井証券株式会社 10,000 株 2.02%
株式会社毎日放送 10,000 株 2.02%
株式会社シーエスロジネット 10,000 株 2.02%
株式会社ドワンゴ 8,000 株 1.62%
松竹株式会社 7,000 株 1.42%
KDDI 株式会社 6,000 株 1.21%
株式会社CELL 6,000 株 1.21%
住友信託銀行株式会社 6,000 株 1.21%
株式会社みずほ銀行 6,000 株 1.21%
関西テレビ放送株式会社 5,000 株 1.01%
讀賣テレビ放送株式会社 5,000 株 1.01%
東宝株式会社 5,000 株 1.01%
株式会社角川グループホールディングス 5,000 株 1.01%
株式会社タカラトミー 5,000 株 1.01%
株式会社博報堂 2,800 株 0.57%
テレビ大阪株式会社 2,000 株 0.40%
株式会社博報堂DY メディアパートナーズ 1,200 株 0.24%
クオンタムリープ株式会社 60 株 0.01%
合計 494,460 株 100.00%
(注)BM 総研株式会社はソフトバンク株式会社の完全子会社です。


これを見れば分かるように、フジ・メディア・ホールディングスを筆頭株主として、有名なテレビ局が何社も名を連ねています。
要するに吉本興業とテレビ局はずぶずぶの関係で、それ故にあからさまな擁護を展開しているというわけです。
なぜテレビマスコミが吉本芸人をなりふり構わず擁護し、論点をすり替えてこの問題の調査に当たる片山さつき議員のほうを批判するのか、そのカラクリはこんな感じですね。
相変わらず終わっているなあと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「陽だまりの彼女」越谷オサム

2012-06-04 16:28:01 | 小説
今回ご紹介するのは「陽だまりの彼女」(越谷オサム)です。

-----内容-----
幼馴染みと十年ぶりに再会した僕。
かつて「学年有数のバカ」と呼ばれ冴えないイジメられっ子だった彼女は、モテ系の出来る女へと驚異の大変身を遂げていた。
でも彼女、僕には計り知れない過去を抱えているようで―
その秘密を知ったとき、恋は前代未聞のハッピーエンドへと走りはじめる!
誰かを好きになる素敵な瞬間と、同じくらいの切なさも、すべてつまった完全無欠の恋愛小説。

-----感想-----
会社の取引先との打ち合わせで対面した彼女は、中学時代の幼馴染みだった。
信じられないような偶然とともに幕を開ける物語。
十年ぶりに再会した彼女は中学時代とは比べ物にならないほどパワーアップしていて、その仕事ぶりに衝撃を受けた僕こと奥田浩介。
かつてのイジメられっ子は、モテ系の出来る女へと変身していました。
一方、彼女、真緒は中学時代は浩介の世話になりっぱなしでした。
クラスでは浮いていた二人でしたが、真緒にとって浩介はとても頼りになる存在で常にそのそばに居ました。

そんな二人が十年ぶりに再会し、プライベートでも会うようになり、やがて恋人になり。
ついには結婚します。
この二人は本当に甘ーい恋愛という感じで、読んでいるこっちが恥ずかしくなってきますよ(笑)
まったく何というベタ甘展開なんでしょうね
まあたまにはベタ甘を読むのも悪くはないのかなと思います。

でも明るく天真爛漫に見える真緒にはどこか消えてしまいそうな儚さもあって。。。
私は「かぐや姫」を思い出しました
時期が来たら月に帰ってしまうような、そんな雰囲気が、物語の中盤以降は強くなっていきました。
何かを隠している真緒。
しかしそれは一体何なのか。
甘い雰囲気の恋愛小説から一転、ミステリーのような展開になっていきます。
まるで自身の死期を悟ったかのような真緒の雰囲気を見て、浩介の不安は募る一方です。

そして最後は化け猫に化かされたような感じで、「そうきたか!」というクライマックスでした。
この恋愛小説にこの要素を取り込むのかと、一本取られた気がしましたね。
最後の2ページの展開はなかなか良かったです
ミステリー調の、何だか不安な感じの展開も解決し、ひとつのハッピーエンドになったのかなと思います

そしてこの小説は、「女子が男子に読んでほしい恋愛小説No.1」とのことです。
この帯を見て手に取ってみました。
「なるほどそれなら読んでみようか」という感じですね(笑)
美しくもあり、儚くもあり、微笑ましくもあり、ミステリーもありで、読み応えのある一冊でした。
二回目に読むとより一層張られていた伏線が分かる小説だと思うので、またいずれ読んでみたいと思います


※図書レビュー館を見る方はこちらをどうぞ。

※図書ランキングはこちらをどうぞ。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする