井沢満ブログ

後進に伝えたい技術論もないわけではなく、「井沢満の脚本講座」をたまに、後はのんびりよしなしごとを綴って行きます。

小池さんの政治ポリシーと、民主党・民進党の姿勢と何の接点があるのだろう?

2017-06-29 | 歴史・政治

都議選。安倍内閣の危機を最小限に抑えたい。

都議選と安倍自民

都議選について、私の考えることを述べたら現場からの
レポート的コメントなど含めて、種々頂き興味深く、またありがたく
拝読しています。

かと思えば罵りに終止した、同一人のコメントも連打で入り、
私ごときの文章がそんなにイタかったのかなぁ、といぶかしいのですが。

常連の皆様にご不快であろうし、また反駁のコメントをしていただくことに
なるのは不本意なので、ほぼ読まず削除してしまいましたが、
選挙直前だから公開したほうがよかったのかもしれませんね。

小池陣営都民ファーストが、いかに低劣な罵りに現れているか。
多分、私のところばかりではないでしょう。

深読みして、これは小池陣営に悪しきイメージをかぶせるための
作戦かとも思ったのですが、しかし都民ファーストの質の低い素人候補者に
NOを突きつけている私を罵るというのも、筋が通らず
やはり小池さんの手のものなのでしょう。

削除しながら、「小池さんを最初は応援していたくせに」という1行だけ
目に入りましたが、それを格段隠しているわけでなし、拙文にでも
そのことには触れて、こと都知事選に関しては小池氏一択であり、
その選択を悔いてはいない、とも述べてあります。

通るはずもない人で、まっとうな候補者もいましたがそこに投票するのも
一つの手ではありましたが、取り急ぎ都議会の粛清はして頂きたい、というのが
「その時点での」私の考えでした。

都議会の粛清なったところで、「ごく普通に」、それは極端に言えば可もなく不可もなく、というレベルでいいので、都政を運営してくだされば韓国学校の計画中止であるとか、都議会の悪しきドン追放であるとか、それからリオでの華やかな和服の日の丸振りであるとか、功績だけで任期は十分もったものを、築地・豊洲で都民のみならず首を傾げさせたところへいきなり国政への野心がギラギラと見えてきて、あられもない候補者の人選。一貫した何のポリシーもありません。

私が個人的に応援を頼まれた港区に至っては、民主党⇒民進党からの出馬が  大塚たかあき氏です。告示直前に民進党を抜けていらっしゃいますが、この方蓮舫氏など党のVIPが揃っての決起大会までやってもらったお方。
それを寝返っての、都民ファーストへの擦り寄りであり、私は議員として以前に、人として信用できかねます。

小池氏の政治理念と、民主・民進党の理念がどう共感、結び合えるのか私には理解の埒外です。

小池氏を都知事選で応援したのは事実、それを隠してなどいはしないし、小池塾の杜撰さに対してTBSの取材カメラに向かって批手厳しく糾弾したことも事実、ブログで誠実さの欠如した塾運営と、寄せられた論文さえまっとうに読んではいない不誠実さに加え、あからさまなお金集めに不快感を示したのも事実。

小池氏支持も、批判もその時々の判断です。

しかし、罵声でコメント欄に来ていったい何が目的でしょうか。
それを呼び水にまた、さらに突っ込んで書かれるだけの話。

妊婦の立候補について、コメント欄で反応を頂いたので具体的に述べるなら、中央区から出馬の西郷(旧姓もりや)あゆ美さん。元民主党。前民進党。民主から民進、都民ファーストへの飛び歩きは、港区から立った大塚たかあき氏と同じく。

西郷あゆ美さんは妊娠三ヶ月でまだ不安定期です。
足立区から出馬の後藤奈美(30)さんは、四ヶ月です。

小池さんは、これら妊婦候補者に対する批判を「マタニティ・ハラスメント」とおっしゃるのですが、それは問題のすり替えというものでしょう。

批判者は出産育児を肌で知る人達が、多いのです。
1年近くは、ニュースを見る間もないというのが子育ての実態ではないでしょうか。熱はしじゅう出すし、安定するまで時間がかかります。授乳はどうしのぐ、おつもりでしょう?

育児と都議会とが、並行で出来ますか?

双方が半端になりませんか?

しかも出産時期に都議会開催がかぶる可能性が大きいのです。
都税で成り立っている場所です。

お二人の妊婦候補共にお若く、何をそう急いで出馬なさるのか。
議席数さえ自民党を上回れば、後は野となれ・・・という小池氏の意図が見え透いています。

港区からは他に小池さん一押しの形で、入江のぶ子氏が立たれていますが、フジテレビkidsに在職中。

港区に関しては、私は顔と名前を出したブロガーとしての責任を持って、現職お二人の候補者を強く推します。

 

港区(定数2)

 

手ごわいのは、気分だけで投票する浮動票でしょう。
ネットで、内実を知悉している18歳、19歳の新選挙民に期待するゆえんです。

今、安倍自民を都議選で沈めては日本と皇室が危機に瀕します。

膠着し淀んだ歴史に風を吹き込めるのは、若者です。
どうぞ、一票を大切に。

事前投票も簡単に出来ます。

 

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都議選。安倍内閣の危機を最小限に抑えたい。

2017-06-28 | 日記

今回、公明党が相乗りしてさらに候補者が元民主・(告示前までは)民進党党員であったり(港区のケース)と、ここへ来て、数さえ得ればいいという小池都知事の姿勢が露わになって来ました。

都知事選の時は、他候補がいず小池氏一択を余儀なくされ、また都議会も根腐れを起こしていましたから、選択を間違っていたとは思いません。

しかし、今後を考えた時今回、都民ファーストをというより小池氏率いる元民進党や民主党の議員を都議会に送り込むのは危険でしょう。

安倍自民がさまざま困難に直面し、支持率を大幅に降下させていることに大いなる危惧を覚えています。

今、安倍政権を失速させたら日本という船は難破しかねません。

外交においてもまた憲法改正においても、さらには皇室問題を
たとえわずかながらでも、正しい軌道に導けるのは安倍晋三氏のみです。

都議選と安倍自民

以前、赤坂にあるミッドタウンに暮らしていた関係で港区から出馬の自民党都議の応援を個人的に頼まれ、しかしご辞退した経緯は昨日のブログで述べました。

しかしこうも形勢が危うくなって来ると、たとえ他の区の候補の方であろうと、出来るお手伝いはすべきであったかと後悔している・・・・・と書いたら、今からでもしたらどうだ、というお声をコメント欄に2つ頂戴しました。

いかにも遅きに失しはしましたが、私の小さな声でもいくらかはお役に立つであろうかと、応援させていただきます。

現在、港区は2議席をいずれも自民党が占めています。

ここを仮に2議席共に失うと、いよいよ安倍政権臨終のイメージが高くなり、よろしくありません。

港区(定数2)

私は、上記の現役お二方を支持します。

直接お会いしたのは、きたしろ勝彦氏であり3期12年を勤め上げた現役の方。「今回で、最後のお務めです。この世を去る前の束の間の4年、この命を都民の皆さまに捧げたいのです」という言葉が、耳に残っています。

高校時代に柔道部のキャプテンを務め、社会に出てからは「おまわりさん」。その実直さを買われて政治家の秘書・・・・だったか? 記憶のまま述べていますが・・・・

華はありません。地味です。高齢です。

しかし、そのことがいけませんか? 物事を極めるに最低10年とするなら、12年は都議会のプロフェッショナルと言うべきでしょう。

小池さんの都民ファーストが若さや美貌、テレビ局をバックの華々しい経歴とまばゆいばかりの候補者でショーアップしているこんな時期だからこそ、きたしろ勝彦氏と、それからこちらはお会いはしていませんが、やはり地味ながら、実績ある菅野弘一氏を推したいと思うものです。

こういう局面になって、小池氏を下げるのも好みませんが以前、小池塾をテレビのコメントで、またブログでも批判したことがある延長で、一言。

小池塾の受講費が、女性が男性より1万円安いことに納得がいかず、それについて述べたら「値段のことでがたがた言うな」とコメントを頂戴してその文意の読めなさに驚いたのですが・・・・値段のことではなく、価格設定のジェンダー差が、妙なフェミニズム発想からではないか、と危惧したのです。

危惧はそのまま、現実のものとなりました。

妊婦を出馬させるという暴挙に出たのです。うちお一人は、いまだ安定期にすら入っていず唖然としました。

これを批判されて小池氏は「差別」と「女性の人権」へと論議をすり替え、危ぶんだとおりです。

何も、妊婦が政治をしてはいけないとか、産休・育休を否定しているのではありません。

みすみす、都議会を休むことが解っている候補者をよく立てるな、とその厚顔さに驚いているのです。

それまで実績のある議員が産休、育休で議会を休むのとは異なります。(都議会に育休はなかったと思いますが、もののたとえです)「あらかじめ、欠席が解っている」候補者を、都税でまかなわれている都議会議員候補として立てることと、それ以上に母体とその胎内の子をなんとお思いか、という観点から述べています。

都議会にも育休はあっても良いとは思いますが、それは別問題です。
それにしても、子供のためにはせめて1年、2年は母子が密着しているほうがよろしくはありませんか、事情さえ許せば。

安定期にあってさえ、炎天下の中、選挙カーの昇り降り、挨拶、神経のすり減り方で、母体と赤ちゃんが気遣われるのに、ましてこの間までつわりがあった人を候補者として立てるとは。

まだお二人とも若いのです。なぜ「今」なのですか。

子をある年齢まで育ててからでは遅いのですか。
今、とりあえず籍を確保しようという狂乱劇の一員に妊婦を引っ張り出して来ただけではないのですか?

当選したとして授乳や育児は人任せですか。
子育てって、そんな片手間でできるものですか。
政治も育児も半端になりませんか。

港区の自民党現役お二人にエールを送るつもりが、小池都知事批判が長くなりました。候補者選びのずさんさ、そして妊婦をお二人立てるという神経の粗さに、自分で思っていた以上に私は憤っているのかもしれません。胎児への虐待でしょうに。

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都議選と安倍自民

2017-06-27 | 日記

今回の都議選における自民党の旗色の悪さは、安倍さんも肌身に

痛切なようで、厳しい覚悟を表明していますね。

「たかが」と言えば、お叱りをこうむるかもしれないけれど、今安倍さんが

直面させられている政治外交、皇室問題の重大さに比べれば

森友、加計問題など些細なことと指摘せざるを得ません。

以前、ミッドタウンに暮らしていたご縁で、今回港区から出馬なさっている

某現職自民党議員への応援をお願いされましたが、もはや港区民ではないし、

その方をよく存じ上げているというわけでもないので、ご辞退したのでしたが・・・

実は辞退を多少、悔いています。

と言うのは、港区の定員は2議席で、現在は自民党の現職議員おふたりが

占めているのですが、聞こえてくる下馬評によると

フジテレビKIDSをバックに出られた都民ファーストの女性が圧勝、

同じく民進党から離脱して小池さんに寝返った

形の男性が、さらに優位だとのことで、仮に港区の2議席共に

都民ファーストになったら、(港区を象徴として)安倍自民はいよいよ

逼迫状態になると思われ、

こんなことなら、居住区を超えて港区の自民党の現職を応援しておけば

よかったのかなあ、と思うも手遅れ。

選挙は水モノで、まして私ごときが結果を読めるわけもないのですが、

仮に都民ファーストが圧勝したら、国政も外交も皇室問題も危機に瀕すると

私は危ぶんでいます。

 

 

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呉善花さんの絶望

2017-06-26 | 日記

呉善花さんとの会食についてかいたら、どんなに熱い討論が、と
思ったらカラオケ・・・・で「上手い落とし方」だと感想のコメントを
頂戴しましたが、そもそも呉善花さんの思想と立ち位置には
100%の賛同をしているので、討論はまずもってないだろうし、
また会食という私的な席で交わされた言葉を、お相手に
無断で表に出すことは、出来ません。

対談本を出すときですら、呉善花さんに限らず編集段階で
手をいれるのが常識で、言論で生きる人達はことほどさように
言葉に対して、厳密です。

気を許した食事の席での言葉など、私とて外に書かれては
困惑します。「ここだけの話」も含んでの会話です。

それでも私が呉善花さんにお会いして、ただ着物とカラオケ話題か、という
軽い失望感の如きものは、解らないでもありません。

だから、英語交じりでの会話・・・・英語しか解さない呉さんの
アシスタントがいたので・・・・の内容は記しませんが、
感想なら述べられます。

私が呉さんの、言葉のはしばしから感じ取ったのは祖国への絶望と
憤りでした。韓国の方は、感情表現がストレートなので、それは
目の表情1つからもひしひしと感じました。

最初から反韓の方ではありません。むしろ祖国愛は筋金入りで、
志願して4年間の軍隊服務経験がお有りです。性根のしっかりした
お方なのでしょう。

呉さんの韓国への絶望と憤りとは種類が違いますが、韓国人が
一見愛国心に燃えているようでいて、その実祖国に絶望し、
自虐的になっていることは、『七放世代』という最近の現象に見るとおりです。

「恋愛」「結婚」「出産」「人間関係」「マイホーム」「夢」「就職」の7つを放棄した「七放世代」

今の韓国の若者を表すのだそうです。ちょっと前までは、「恋愛」「結婚」「出産」を放棄した「三放世代」だったのに、更に4つの絶望が加わったのです。

もともと海外移住への熱望が、他国に比べ韓国では突出しています。
それほど、自国をうとましく思いながら、いざ海外に出ると自国上げの、
日本貶めを飽くことなく始めます。

劣等感の裏返しであろうと、思います。
相手をいかに下げようと、自らが上がりは致しません。

それを、いつになったら韓国の人々は思い知るでしょうか。思い知るまで
精神の向上はなく、真の意味での誇りは持てません。

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呉善花さんと会食

2017-06-25 | 日記

昨夜、呉善花さんと会食致しました。

手にしているのは、呉善花さんの本です。その本を会食の席で読みながら
著者を待つ、という贅沢。

 

色をまとう気分ではなかったので、モノクロです。
タイ人とか、華やかな原色を好む東南アジアの人々が見たら、
きっとつまらない色調なのでしょうが、呉善花さんは鋭敏に
反応してくださいました。さすがというべきか、渋さの華やぎを
理解していらっしゃるようです。

日韓問題はじめ、談論風発。

盛り上がったろころで、カラオケ行こうよとなり・・・・

 

 

「くちなしの花」を熱唱する呉善花さん。かなりのレア画像では
あるまいか?

私は自分が作詞を手掛けた、久保田利伸くんのヒット曲
「夜に抱かれて」を歌いましたが、残念ながらこの歌を上手く
歌えた試しがありません。

「詞が深いですね」と呉善花さんからは、言って頂けましたが。

選曲中の呉善花さんのアシスタント、ポール君(フィリピン)。

英語が唯一のコミニュケーションツールだったので、日本語と英語を
混ぜた会話になりました。

細かいニュアンスを表現するほどの英語力が私にないので、その時は
ポールくんは会話の圏外に置かれ、気の毒しました。

呉善花さんからは近著を3冊頂戴し、数日間は呉善花ワールドに浸り
勉強させて頂きます。

 

 

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