井沢満ブログ

後進に伝えたい技術論もないわけではなく、「井沢満の脚本講座」をたまに、後はのんびりよしなしごとを綴って行きます。

明菜さんのアルバム

2014-08-24 | 日記

中森明菜さんのアルバムが売れているそうで、そのニュースを読みながら
思い出すのは、六本木の「マーサ」というお店で、彼女に遭遇し、
私が呼び止めたのか、彼女が声をかけて来るわけも無いし、
店のオーナーが紹介してくれたのか、しこたま酔っ払っていて
記憶が無いのだが、明菜さんになにか私がお説教して
彼女がボロボロ泣いている映像は脳裏に残っているのだが
私何を言ったのだろう、申し訳ないことに覚えてないのだ。
ドラマに出て欲しいので、もっときちっと頑張んなさいとか
そんなふうだったような気がする。

その後やはり六本木のレストランで食事を共にしたが
結局明菜さんとはドラマをご一緒できぬまま時が過ぎてしまった。

世田谷に暮らしている頃向かいのお宅がデザイナーであり
それが明菜さんの衣装担当だったので、そういう形で軽微な
ご縁はあるのだろう。

今、思い出したが私の作詞で「月のしぶきを浴びながら」という作品があり
筒美京平さんの作曲で、いしだあゆみさんに歌っていただいた。
それを明菜さんにカバーしてもらう、というお話もちらっといただき、
結局これも実現せず終わってしまったのだったが。

「ヒールを脱いだかぐや姫 クラクション背に街を出る 優しいだけの
女じゃないわ 満ちては欠ける恋を繰り返す・・・・」というような
内容だったと思う。筒美京平さんが、意想外に軽やかな曲をつけて
くださった。

筒美さんとはジャニーズ事務所御用達の、私もメリーさんに
何度か招待していただいた高価な店で、お会いした。
筒美さんがその店を指定なさったのだ。
名前が思い浮かばない。オーナーであったママさんが
急逝され、今はどうなっているのか・・・・。

いつぞやメリーさんや筒美さん関連ではない別グループで
その店を4人で訪れ、50万円を出して数万お釣りが来たのを
覚えている。私が払ったわけではない、お金持ちの
方がワインの銘柄を前もって指定しておいたら、
食事込みでその値段だった。

あ、いや混乱している。これで払っておいて、と私が
100万の札束をお金持ちから預けられ、支払いに
行ったら50数万円バックされて来て、「次の食事用に
預かっておいて」とお金持ちから言われ、私は財布に入れ
それっきりだ。要するにお小遣いを頂いたのである。

私もその方にロマネ・コンティ(ワインである、時価で当時25万円くらい)を贈答するような個人的にもバブリーな頃、時代もまた「泡々しい」頃であったか、
もう泡ははじけていたのかな・・・・?
ともかく個人的には札びらを扇にして、ぱたぱたとあおいでいるような
つかの間の季節ではあった。

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現実とフィクション

2014-08-22 | 日記

やや言い訳めくが、現実に起きているあれこれに気を奪われて
なかなか小説を書けないでいる。
ドラマのノベライズで、ストーリーの本体はあるので、のんきに構えていたら時間が過ぎてしまったというのもある。
また、単なるノベライズではつまらないから新しい手法を探しあぐねていた
というのもある。

昔、5日間で単行本一冊の小説を書いたことがあり、それで出来が
ひどかったかというと、その中の文章が高校の入試問題に採用されたので
さほどの惨状でもなかったろうと、そういう成功経験を言い訳にしたり、頼みにしたり・・・・
要するにいざとなれば5日間で書ける、と。
雑誌に載せる小説100枚を一昼夜で書き飛ばし、好評だったこともある・・・・

と、要するに過去の短時日でうまく行った経験を頼みに
じりじり迫る締め切りをやり過ごしているわけだ。
体力はむしろ当時よりあるし、と。

眠りから覚め際に、「書き出しは海で始めよ」とどこからともなく声。
潜在意識からだろう。さすがに眠っている間にも気になっているとみえ。

でも、海でスタートするのはいいかもしれない。
海辺の家族の物語であり、父と息子がテーマである。
命は海から生まれるのだし。

というわけで霊感は作動し始めたが、まだノタノタとしているのである。
大輔くんが受けたセクハラ・パワハラとか、目移りすることが多くて。

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元気のいいドラマ

2014-08-21 | ドラマ

今日たまたま再放送枠で「ドクターX」と「相棒」を見たが、相変わらず
面白い。シリーズだから回により出来不出来はむろんあるにせよ、
総じて面白い。
今日の「相棒」は誘拐事件で、冒頭から2つの一見関係のない事件が
バラバラに起こり、出だしでどうなることかと興味をそそっておいて、
その2つの事件が途中で結びつき、何と誘拐犯が
捜査に乗り込んだ警察の連中だったという奇想天外のオチ。
むろん最初から巧みに仕組まれたことなのだが、ドラマを見慣れた
私が最後まで騙されていたから、脚本も演出も腕が確か。

双方主演者のキャラクターもむろん成功要素。米倉涼子さんと水谷豊さんが
やはり、いい。

いずれも、お付き合いのある女優さんたちが出演なさっているので
感想など直接言えるのも余録である。
「相棒」は、岩下志麻さん、三田佳子さん、岸恵子さん。
「ドクターX」が三田佳子さんと、それから新シリーズの
三話目に岩下志麻さん。楽しみなことである。

それと普段は韓流にお金をなるべく渡さないでくださいと
お願いしている手前、ひょっとしたら黙っておくほうがいいのかもしれないが
TBSで飛び飛びの曜日に、丑三つ時を過ぎる頃時間もアットランダムに
オンエアされている韓流ドラマにはまっている。「百年の花嫁」と言って、
荒唐無稽な設定で、マンガそのものなのだが、韓流ドラマというのは
時に麻薬的に面白いものがある。だから私は一方で批判しながら、
ハマる人たちそのものには寛容なのであるけれど。
魅力があるんだからそれはそれで、というスタンス。
誤解しないで欲しいが、韓流の政治的構造は心得た上でのことである。

いっとき見ていたシリーズでは奈良を舞台に「百済の影響を受けている」などと
ぶちあげて、おやおやと思ったりはするのだが。しかし、ドラマで反日教育的要素を仕込んだものは、私は見たことがない。日本もマーケットなので、当然のことか。

俳優にのめり込むのも理解している。
他の人達は解らないが、私の場合はまず微妙な違和感から
始まる。確かに整っているが・・・・・何か不自然・・・・生理的に逆らうものがある・・・
微妙に場末感が漂う・・・・などと抵抗感を持ちつつ見ているうちにそれが気にならなくなる頃にはもはや韓流マジックの術中に落ちているのである。
非常に失礼な言い方をすれば、「くさや」や「なれ鮨」に慣れたらやみつきになる感じ。
いや双方口にしたことはないので、想像上の比喩でしかないけれど。
場末感漂わせていた男優女優がピカピカにいつしか輝いて見えるのである。
物語との相乗効果と目の慣れからである。

おめず臆せず視聴者サービスをこれでもか、とやるので
そこにも感心したりしているし、時にプロとして学ぶ点もシリーズのうち
一箇所はあるのも見続ける要因だろう。市場が狭いので脚本家も生き抜くのが
必死なのが見て取れるぐらい、一生懸命に数字(視聴率)を取るために書いた脚本なのである。

時代劇はあんな華麗な衣装も建物も嘘っぱち、とそこは一応言っておく。
日韓の歴史問題にかかわることなので。
水車や車輪一つまともに出来なかった朝鮮半島の時代がある。
一方、日本は平安時代から牛車があり、十二単があり、
世界初の長編小説を有していた。
それを心得て置かないと、日韓併合の35年間こそが韓国近代化の
礎になったことなど見逃してしまう。
日本が併合するまで、韓国は世界の最貧国の一つであった。

と、韓流を楽しんでいる身で、何もズケズケいうこともないのだが
あいにく日韓問題自体には真剣でシビアである。
嘘は許さない。日本の至らぬ点はいつでも謙虚に認める用意はあるが、
今のところ圧倒的に韓国側の嘘が多い。

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春と秋、お彼岸の美輪詣で

2014-08-20 | 日記

美輪明宏さんのコンサートにご招待を頂いた。岩下志麻さんをお連れする
約束だったので、岩下さんに連絡申し上げたら、テレビ朝日の
ドラマがかぶっていて、行けないとおっしゃる。
何のドラマですか、とお尋ねしたら
「ドクターX」の3回めなのだそうだ。

3,4回と平行して撮るので、スケジュール押さえが通常の
ドラマより長いのだとおっしゃる。今は連ドラもそういう撮り方をしているのか。
ベテランのスターさんたちも「待ち」が多くなるわけだ。

岩下さんは感受性がひとかたならず鋭敏な方なので、
美輪さんのコンサート会場での反応を楽しみにしていたのだが
残念である。また来年秋のお楽しみである。

春が芝居、秋が音楽会と、ご本人にもそう申し上げたのだが、
年2回の美輪大明神詣でが恒例となっている。
先祖供養になる・・・・から伺っているわけではないのだが、
お墓参りの代わりにも実は、なる。

というのはとりわけ歌で、ある一曲に何かをこめられるので
劇場内、浄化のエネルギー圧が非常に高くなり
霊的感受性がさほどない人でもある程度は感じる。
ここで、何も感じない人は相当、「汚れて」鈍麻していると
思ったほうがよろしい。

というわけで、今年もまたご先祖と手を携えぞろぞろと
美輪大明神詣でである。

チケットは即完売状態なので都内はなかなか行けないだろうが
地方公演はまだ手に入りやすいのではないだろうか。
紅白で歌手としての存在が知られ、地方公演でもチケットは
入手困難かもしれないが、一見の価値あり。

ご先祖供養に美輪さんの音楽会をお勧めするというのも
妙な話だが、歌がむろんずば抜けていい。

お盆になんでわざわざお化けを観に行くの、と美輪さんなら
自虐ネタで笑わせてくださりそうだが。もう人間のレベルは
超えつつあるのではないかと。

 

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内なる声

2014-08-19 | 歴史・政治

幼児期から骨絡み、反日教育が叩き込まれる韓国だが、
むろん、ネットの「シンシアリー」さんはじめ、まっとうに
ものごとを思考する韓国の方々もいらっしゃる。

以下はネット記事だが・・・・

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日本の韓国統治称賛したら処罰 最大野党が法案提出

2014.08.18

 

 韓国最大野党の新政治民主連合が、日本が植民地統治時代に行った行為を称賛した者を処罰する法案を提出したことが18日、分かった。韓国紙・朝鮮日報(日本語電子版)が同日報じた。

 同紙によると、法案は「日本帝国主義の植民統治および侵略戦争などを否定する個人または団体の処罰などに関する法律案」。同法案は「日帝強占期の日本の支配や親日行為を称賛したり、抗日闘争を中傷したりする行為、また独立運動家や旧日本軍の元慰安婦の名誉を傷つける行為を処罰する」としている。

 新政治民主連合の洪翼杓(ホン・イクピョ)議員は「最近、日帝強占期の日本による支配や親日反民族行為を称賛する行為が見られる。また、抗日闘争行為を中傷する行為、独立運動家や元慰安婦の名誉を傷つける表現がインターネットや放送を通じて拡散している」と法案提出理由を語っているという。

 

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事実として、日韓併合は日本が持ち出しで、韓国近代化の礎を築いてあげた
「合邦」であり、植民地の定義には当てはまらない。

当然、真実に気づく人たちも現れるわけだが、その人数が
増えつつあるのではないか? とこのニュースを見て思ったわけだ。

反日教育で抑えこんでも、知る人はいずれ真実を知る。

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