読書日和

お気に入りの小説やマンガをご紹介。
好きな小説は青春もの。
日々のできごとやフォトギャラリーなどもお届けします。

「砂漠」伊坂幸太郎

2009-10-31 22:14:25 | 小説
今回ご紹介するのは「砂漠」(著:伊坂幸太郎)です。

-----内容-----
入学、一人暮らし、新しい友人、麻雀、合コン……。
学生生活を楽しむ五人の大学生が、社会という“砂漠”に囲まれた“オアシス”で超能力に遭遇し、不穏な犯罪者に翻弄され、まばたきする間に過ぎ行く日々を送っていく―。
伊坂ワールドを堪能できる傑作長編!

-----感想-----
今月初の図書レビューとなります
「読書日和」では今まで、毎月一冊は図書レビューを書いてきました。
今日は10月31日なので、その記録が途切れる危機だったのです(笑)
この本自体は何日も前に読み終わっていましたが、レビューは後回しになっていました
何とか危機を回避できて良かったです。

さて、「砂漠」。
この場合の砂漠は、社会のことを指しているようです。
社会とは砂漠のように何もなく、そこをひたすら歩かなければならないというような文がありました。
たしかにこの先何十年も働かなければいけないのは、砂漠を連想させるかも知れませんね。

何をもって、砂漠とするか。
それは人それぞれの考え方にもよります。
かつて綿矢りささんの「蹴りたい背中」を読んだときは、学生生活の方が砂漠として扱われていました。
高校一年時の夏休みが、「どこまでも続く暇の砂漠」と表現されていたのです。
どちらの作品も、砂漠=終わりなき苦痛という感じなのは同じです。

この作品は「蹴りたい背中」と違い比較的学生生活が楽しいので、読んでいてあからさまに砂漠という感じはしませんでした。
実際、主人公たちが今居る場所はオアシスですし。
主人公の語り口が淡々としているのは、作者的に砂漠を意識しているのかも知れませんね。

それと今回は、「プレジデントマン」という男が登場します。
夜な夜な仙台市内を歩く通行人に「大統領か?」と声をかけて襲撃することからこの名が付きました。
作中のある人物は、「きっとアメリカ大統領が、世界中が反対しているのに戦争を起こしていることに腹を立てているに違いない」と予想しますが、果たして。。。
そして伊坂作品の傾向として、こういった謎の人物が登場するときは、いずれ主人公たちの前に現れるというのがあります。
今回もいずれプレジデントマンが現れるのでは?と期待しながら読みました。

また、この作品では「なんてことは、まるでない」というフレーズがたくさん使われました。
これも伊坂作品の特徴で、作品によって印象的なセリフやフレーズが出てくることがあります。
今回は各エピソードの随所でこのフレーズが出てきて、一ヶ所だけ「まるでないのかよ!」と突っ込みたくなるような場面がありました(笑)
これは伊坂さん、してやったりなのではと思います(^-^)

作品全体としては、大学生たちのちょっと変わった青春ストーリーだと思います
最近読んだ伊坂作品は読み応えのあるものばかりだったので、それらに比べると物足りない印象もありますが、なかなか面白かったです。
伊坂さんが青春小説を書くとこうなるのか、と思いました。
私的には普段のサスペンス調の物語の方が合っている気がしますが、作品の幅が広がったのは良いことだと思います。
今後の伊坂作品にも期待しています


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太陽の光

2009-10-30 23:58:04 | ウェブ日記

日本工学院八王子専門学校のキャンパスにて。
2008年の紅華祭での写真です。
行き交う人々と、建物と、住んだ青空と太陽の光という、こういった構図が私は好きだったりします。
なぜかというと、活力が感じられるからです
フォトギャラリーの最初や最後にこういった写真を持ってくることもよくあります。


同じく、キャンパスにて。
こちらは「朝の調べ」という銅像のある噴水広場です。
この写真の太陽の光は、希望や温かみが感じられます。


こちらも同じくキャンパスにて。
この写真は「木漏れ日」状態となっています。
木の間から差す太陽の光もまた良いものです


こちらは八王子みなみ野の街を散歩しているときに撮ったものです。
上の三枚と一変して、哀愁漂う写真になっています。
「八王子みなみ野 街のご紹介」というフォトギャラリーを作ったときは、この写真に「暮れなずむ街」とコメントしていました。
このフォトギャラリーはかなり初期のものなので、今見返してみると出来がイマイチです
そんな中、この写真は比較的良く撮れたほうだと思います。

夕暮れ時の太陽は寂しさを感じます。
しかしそれと同時に、美しさもあります。
昼間のかんかんに照っている太陽とは、明らかに雰囲気が違います。
この写真も、淡いオレンジ色がボワッと広がる感じが良いなと思ったのでした
時間や場所によって色々な雰囲気を作り出してくれる太陽、その中でも夕暮れ時は、見応えのある時間帯のような気がします。

決戦迫る

2009-10-29 23:42:08 | スポーツ
第140回天皇賞(秋)までいよいよあと3日となりました
今日は枠順の発表があり、以下のようになりました。

1枠1番 コスモバルク    牡8 松岡正海
1枠2番 スクリーンヒーロー 牡5 北村宏司
2枠3番 カンパニー      牡8 横山典弘
2枠4番 アドマイヤフジ    牡7 スミヨン
3枠5番 ヤマニンキングリー 牡4 柴山雄一
3枠6番 アサクサキングス  牡5 四位洋文
4枠7番 ウオッカ       牝5 武豊
4枠8番 キャプテントゥーレ  牡4 川田 将雅
5枠9番 サクラオリオン    牡7 秋山 真一郎
5枠10番 シンゲン       牡6 藤田 伸二
6枠11番 スマイルジャック  牡4 三浦 皇成
6枠12番 ドリームジャーニー 牡5 池添 謙一
7枠13番 マツリダゴッホ   牡6 蛯名 正義
7枠14番 サクラメガワンダー 牡6 福永 祐一
7枠15番 オウケンブルースリ 牡4 内田 博幸
8枠16番 ホッコーパドゥシャ 牡7 岩田 康誠
8枠17番 エイシンデピュティ 牡7 戸崎 圭太
8枠18番 エアシェイディ    牡8 後藤 浩輝

昨年はウオッカ、ダイワスカーレット、ディープスカイという強豪三頭が人気を集め、レースは

1着 ウオッカ
2着 ダイワスカーレット
3着 ディープスカイ
4着 カンパニー
5着 エアシェイディ

という結果になりました。
今年はダイワスカーレットもディープスカイもいないものの、全体的なメンバーは昨年より層が厚くなったような気がします。
ウオッカにとって決して楽観できるようなメンバーではないです。
特にキャプテントゥーレ、オウケンブルースリの4歳クラシックホース2頭が復活してこの舞台に臨んできたことで、メンバーの層が厚くなりました。
充実期を迎えているドリームジャーニー、上がり馬シンゲン、復活したマツリダゴッホ、昨年のジャパンカップ馬スクリーンヒーロー、前走でウオッカを破ったカンパニーなど、なかなか役者が揃ったように思います。
以前に比べて層が薄いと言われている古馬牡馬陣ですが、現在一線級で活躍している牡馬の多くが出走してきました。
今年の古馬GⅠでは最も豪華なメンバーによるレースになりそうです
GⅠ馬も9頭出走しますし^^

メンバーで唯一の紅一点・ウオッカはディフェンディングチャンピオンとしてこのレースに臨みます。
勝てば史上最多タイのGⅠ7勝目となります。
大舞台に強いウオッカなので、きっとやってくれるはずです
最後に、昨年の激闘を振り返りたい方はこちらをどうぞ。
今年もウオッカの勝利を期待したいと思います

カフェオレとカフェラテの違い

2009-10-29 21:09:40 | ウェブ日記


写真はエクセシオールカフェという店のカフェラテです。
このカフェラテと似たものに、カフェオレがあります。
私的には、カフェオレもカフェラテも、味はそれほど違わないようなイメージがあります。
強いて挙げればカフェラテはカフェの上に泡立ったミルクが載っていることでしょうか。
他にカフェオレと何が違うのか気になったので調べてみたら、意外なことが分かりました
カフェオレはコーヒーとミルクの組み合わせなのに対して、カフェラテはエスプレッソとミルクの組み合わせとのことです。
となると、カフェラテのほうが多少洒落ている気がしてきます。
エスプレッソ=名前が洒落ているというイメージがあるので^^
さらに、カフェラテはスチームミルクという、ミルクを蒸気で蒸したものを使っています。
最初に挙げた泡立ったミルク、あれがスチームミルクのようです。
スプーンで掬えるほどフワッとしていて、カフェラテ以外では見かけない面白いミルクです。
あまり気にせず飲んでいましたが、こうして見ると、カフェオレとカフェラテにはけっこう違いがあるのがわかりました。
どちらも美味しいので、その時々の気分で両者を飲み分けていくのが良さそうです

実感

2009-10-26 23:53:21 | ウェブ日記


妹の結婚式からはや8日。
時間は経てども、披露宴の様子などはまだしっかりと記憶に残っています。

結婚式では多くの写真を撮りました。
それを見返していると、本当に結婚したんだな…という実感が湧いてきます。
心境的には、この写真のような感じです。
山下公園から見た横浜みなとみらいの風景と、手前には飛び立つカモメたち。
こんな感じで、カモメがブワッと飛び立っていくような。。。つまり旅立ちといった心境です

結婚式や披露宴といった「その場」にいるときは、あまり実感が湧きませんでした。
写真を撮るのと料理を食べるのと、色々な人の挨拶を聞いたりしているうちに時間が過ぎてしまった感じです。
意外と後日写真を見返しているときのほうが実感が湧くのかも知れないなと思いました。
写真については、披露宴の後すぐに東京に戻ってきたので、まだ家族に見せられていないです。
なかなか良い感じの写真もあるので、年末の前に一度実家に帰って渡せたら良いなと思います

第70回菊花賞

2009-10-25 17:16:09 | スポーツ
先ほど行われた第70回菊花賞、結果は以下のようになりました。

1着 スリーロールス
2着 フォゲッタブル
3着 セイウンワンダー
4着 イコピコ
5着 リーチザクラウン

というわけで、春のクラシック戦線では活躍出来なかったスリーロールスが見事菊花賞を制覇!
ノーマークだったのでこの勝利には驚きました。
優勝タイムの3分3秒5もなかなか優秀なものです。

2着には私の好きなフォゲッタブルが入り、これは嬉しかったです(^-^)
こちらも春のクラシックでは活躍出来なかったので、三冠最後の菊花賞で最後の直線、猛然と追い込んできたのは感動的でした。
どうやらこの馬はステイヤーのようで、長い距離の方が分が良さそうです。
今回の激走で素質が開花してくれれば、来年の天皇賞(春)で楽しみな存在になるかも知れません。

レースはリーチザクラウンが最初の1000mを59秒9という、長距離戦では早めのタイムで引っ張ったので、ある程度スタミナを要求される流れになったのではと思います。
そうなると、長距離戦に強いダンスインザダークの仔の出番です。
今回の1着、2着はともにダンスインザダークの仔でした。

勝ったスリーロールスは、次走はどこに行くのか気になるところです。
ジャパンカップか有馬記念に向かうのでしょうか。
そして敗れたリーチザクラウンは、クラシック戦線では無冠で終わってしまいました。
しかしこれで終わる馬ではないと思うので、この先、悲願のGⅠ制覇に向けて頑張っていってほしいと思います

鍋が美味い

2009-10-25 13:57:07 | グルメ


昨日は大戸屋で鍋の定食を食べました。
豚肉、豆腐、きのこ、たまねぎなどが入っていて、梅風味のおろしポン酢につけて食べました。
これが意外と合っていて美味しかったです

豆腐はかなり柔らかい感じのものだったので、箸で掴もうとするとやはり崩れてしまいます
たぶん絹豆腐だと思います。
箸使いは得意なほうなのですが、この豆腐には苦戦を強いられました(笑)
なので途中からは写真手前にある杓子のようなもの(ラーメンを食べるときに使うやつです)で掬いました。
同じ豆腐でも木綿豆腐は比較的強度があって掴みやすいので、実家で食べる鍋にはこちらの豆腐が使われることが多いです。

メニューを見たらカロリーが600キロ台だったので、わりとヘルシーだと思います。
最近は体重が増え気味なので、そろそろ気をつけないといけません^^;
なのでヘルシー志向の鍋は良いのではないかと思います

これから寒くなってくると鍋に人気が出てくるので、私もまた食べに行きたいなと思います

「←」の意味

2009-10-24 21:45:07 | ウェブ日記
最近気になるものに、文章の最後に付く「←」があります。
例えば、カッコいいですね←などのように。
私自身は最近までこういった使い方を知らなかったので、これを見たときは謎の暗号を見たような気分になりました
この矢印には、どんな意味があるのでしょうか。
気になったので調べてみました。

そして調べた結果、どうやら突っ込みの意味で使われるということが分かりました。
自分自身に対して突っ込む場合に使います。
それによると、本来は「チョコレートは昼ごはんだよね←おいおい」などのように、矢印の他に突っ込みの言葉もあったようです。
そこから突っ込みの言葉が省略され、現在の「←」だけになったようです。

また、使うのは主に中学生や高校生に多いようです。
どうりで、今まで知らなかったわけだと思います。
2007年に登場して流行った「KY(空気読めない)」も、流行を発信したのは高校生だったような記憶があります。
やはり、こういった流行を発信するのは、若き10代のようですね
いつの間にか、25歳になった私。
年…取ったなと思います←
(さっそく←を使ってみました^^)
何はともあれ、言葉の変化は日進月歩だなと思います。
←は果たして言葉と呼べるのか怪しいところですが、今後←を見かけても対応できそうなので良かったです

いざ、決戦へ!

2009-10-22 22:18:42 | スポーツ
10月も下旬となり、いよいよ秋競馬が本格化してきました
古馬中長距離路線の前哨戦もひと段落し、最初の決戦となる天皇賞(秋)が近づいて来たので、この辺りで前哨戦上位馬の動向を整理してみます。

朝日チャレンジカップ(GⅢ)
1着 キャプテントゥーレ(4歳牡馬) →天皇賞(秋)へ
2着 ブレイクランアウト(3歳牡馬) →菊花賞へ

オールカマー(GⅡ)
1着 マツリダゴッホ(6歳牡馬)   →天皇賞(秋)へ
2着 ドリームジャーニー(5歳牡馬) →天皇賞(秋)へ
3着 シンゲン(6歳牡馬)      →天皇賞(秋)へ

毎日王冠(GⅡ)
1着 カンパニー(8歳牡馬)     →天皇賞(秋)へ
2着 ウオッカ(5歳牝馬)      →天皇賞(秋)へ
3着 ハイアーゲーム(8歳牡馬)   →アルゼンチン共和国杯へ 

京都大賞典(GⅡ)
1着 オウケンブルースリ(4歳牡馬) →天皇賞(秋)へ
2着 スマートギア(4歳牡馬)    →天皇賞(秋)へ
3着 トーセンキャプテン(5歳牡馬) →アルゼンチン共和国杯へ

これを見れば一目瞭然、多くの実力馬が天皇賞(秋)への参戦を予定しています。
この他にも昨年のジャパンカップ優勝馬・スクリーンヒーローなども参戦するので、もしかすると今年一番の豪華メンバーによるレースになるかも知れません

前哨戦では色々なことがありました。
GⅠ6勝のウオッカや宝塚記念を勝ったドリームジャーニーは2着に敗れてしまいました。
しかしウオッカの場合は昨年の毎日王冠でも2着に敗れ、本番の天皇賞(秋)では見事1着になっています。
大舞台に強い馬なので今年の天皇賞(秋)でも二連覇目指して頑張ってほしいと思います

マツリダゴッホの復活というのもありました。
正直、このまま終わってしまうのでは…と思ったのですが、オールカマーでは最近の嫌な流れを断ち切るかのような快勝でした
この秋のGⅠ戦線は天皇賞(秋)→有馬記念のローテーションで行くようです。

そして4歳クラシックホースの復活劇がありました。
昨年の皐月賞馬キャプテントゥーレが朝日チャレンジカップを勝ち、同じく昨年の菊花賞馬オウケンブルースリが京都大賞典を勝ちました。
ここにきて4歳馬が奮戦しているのはちょっと嬉しかったりします^^
今の4歳世代は「史上最弱世代」などと呼ばれ、ものすごく弱い世代という認識になってしまっています
ダービー馬ディープスカイが故障で引退してしまった今、いよいよこの世代は終わりか…と思っていたので、皐月賞馬と菊花賞馬が復活したのは嬉しい限りです。
秋のGⅠ戦線でも頑張ってほしいと思います

というわけで、激戦の予感漂う天皇賞(秋)。
GⅠ馬が何頭も出てくるのでかなり楽しみです。
出来れば今年も現地・東京競馬場に観戦しに行きたいなと思います

ストリートな人々

2009-10-21 20:54:33 | ウェブ日記
街を散歩していると、色々な人たちを目にします。
歌を歌う人がいたり、パフォーマンスをする人がいたり、政治活動をする人がいたりします。
今回はそんなストリートな人々に注目した記事を作ってみました。


ストリートミュージシャン
国立代々木競技場前の歩道にて。
二瓶彩子さんという名前のようです。
ストリートミュージシャンは街を歩いていればかなりの確率で遭遇すると思います。
なかには「ゆず」のように、ここからメジャーの舞台に駆け上っていったアーティストもいます
それだけにストリートというのは侮れないものだと思います。


ストリートパフォーマー
横浜・山下公園にて。
ストリートパフォーマーは山下公園やクイーンズスクエア前の広場に行くと遭遇する確率が高いです。
この写真のようにこれだけのお客さんを集めるにはかなり危険なことをするので、そういった技をマスターするには何年もの修行が必要とのことです。


ストリートショップ
吉祥寺・井の頭公園にて。
ちょっとしたフリーマーケットのような感じですね^^
公園内にこういったものがあると、つい足を止めて見てしまうのではと思います。


ストリートよさこい
国立代々木競技場の敷地内にて。
写真はスーパーよさこい2009でのものです。
このイベントではステージだけでなく、ストリートでの演舞もありました
ステージと違って同じ目線になるので、見え方が変わってきます。
これだけ至近距離だと踊りの迫力・スピード感もビリビリと伝わってきます^^


ストリートにたまる人々(笑)
明治神宮前の広場にて。
おそらくライブコンサートに行く人たちではと思います。
外国人から見ると珍しいのか、熱心にビデオカメラを回していました^^;
そして母国に帰ったときに
「オー、ワタシニホンジンビデオニトッテキマシタ。コンナカンジデース
と言ってこの光景をみんなで見るのでしょうね。
日本人のイメージが間違った方向に行かなければ良いが…と一瞬心配しましたが、たぶん大丈夫でしょう(笑)

というわけで、色々なストリート模様をご紹介しました。
きっとみなさんの街にも同じような光景があるはず。
散歩に出かけたときに、ちょっとストリートに意識を向けてみると、面白い発見があるかも知れませんね