3月28日、NHKのニュースウォッチ9という番組で、「外国人参政権」の特集がありました。
私は見ていなかったのですが、どうやら外国人参政権を認めるように世論誘導するような報道内容だったとのこと。
いよいよNHKが動き始めましたね。
外国人参政権については私も2月23日に記事を書いていて、以下にリンクを貼っておくので良かったら読んでみてください。
大変重要な問題です。
http://blog.goo.ne.jp/since2007_1984/e/7ed5ff132eabbf3021d7955ece299333
それにしても、NHKが外国人参政権のPR放送を始めたとなると、これはいよいよ本気で外国人参政権を狙いに来ているのだろうと思います。
危機感を持たなくてはなりません。
また、NHKは外国人参政権のPRをしたいようですが、これについては2月23日の記事で矛盾点を書いているので、以下にその部分を引用します。
『また、韓国本国では在日韓国人に参政権を与える動きがあります。
韓国の国会で在外投票法案が可決され、2012年の国政選挙(今年)から在外韓国人の人達も韓国の国政選挙に投票できることになりました。
それならば日本の参政権など必要ないでしょう。
自分達の祖国である韓国の参政権が手に入るのですから。
自分達は韓国人であり日本に帰化する気はないと言っておきながら、韓国の参政権には消極的で、韓国人の義務である徴兵にも行かず、一方で日本に帰化する気はないと言っておきながら日本での参政権を求める。
随分と都合の良い主張ですね』
韓国本国では在日韓国人に参政権を与える動きがあります。←これはとても重要なことです。
参政権、貰えるじゃないですか。
不思議なことに、NHKのニュースウォッチ9ではこの部分には触れなかったようです。
十中八九意図的に隠したのでしょう。
どうやらNHKは「彼らに参政権が与えられないのは人間の尊厳に関わる問題だ」というような報道を行ったようなのですが、正確には韓国本国から参政権が与えられることになりました。
その事実を隠して、「人間の尊厳に関わる問題だ」と外国人参政権に賛成するように世論誘導するのはいかがなものかと思います。
それと、この外国人参政権と密接に関わっていると思われるのが、現在マスメディアがこぞって展開している韓流ゴリ押しの韓国イメージアップ戦略です。
「韓国すごーい」「韓国人すごーい」
2010年頃から、妙にこういった韓国大絶賛報道が多くなってきたと思いませんか?
これはそのイメージアップ戦略の先に外国人参政権を見据えているからだろうと思います。
おそらく外国人参政権の成立に向けて、土台を作っておきたかった。
少しでも韓国人のイメージをアップしておきたかった。
こういった狙いがマスメディアにはあるのだろうと思います。
まあ今までのことから明らかなように、残念ながら日本のマスコミは日本人ではなく韓国人の側に立っています。
実際に昨年の夏、フジテレビの韓流ゴリ押しに疑問の声を上げた俳優・高岡蒼佑さんが事務所を解雇されるという事件があったでしょう。
あれが全てを物語っています。
ただあの事件はさすがに多くの日本人の逆鱗に触れ全国各地でのフジテレビ抗議デモへと発展し、これがマスコミにとっては少なからず誤算だったのではないかと思います。
私は韓流コンテンツについては、文化として普通に扱う分には良いと思います。
しかし異常にゴリ押ししたり、ましてそれが政治的な思惑を孕んでいるのが見え見えとあっては、こういったやり方には反対です。
第一それはもはや「洗脳」の領域に入っています。
曲がりなりにも「公正中立」を謳っているマスメディアがこんな露骨な洗脳行為をしてはいけませんね。
NHKが動き始めたことで、もしかすると他のマスコミも外国人参政権のPRを始めたりするかも知れないので、そこはよく見ていったほうが良さそうです。
私は見ていなかったのですが、どうやら外国人参政権を認めるように世論誘導するような報道内容だったとのこと。
いよいよNHKが動き始めましたね。
外国人参政権については私も2月23日に記事を書いていて、以下にリンクを貼っておくので良かったら読んでみてください。
大変重要な問題です。
http://blog.goo.ne.jp/since2007_1984/e/7ed5ff132eabbf3021d7955ece299333
それにしても、NHKが外国人参政権のPR放送を始めたとなると、これはいよいよ本気で外国人参政権を狙いに来ているのだろうと思います。
危機感を持たなくてはなりません。
また、NHKは外国人参政権のPRをしたいようですが、これについては2月23日の記事で矛盾点を書いているので、以下にその部分を引用します。
『また、韓国本国では在日韓国人に参政権を与える動きがあります。
韓国の国会で在外投票法案が可決され、2012年の国政選挙(今年)から在外韓国人の人達も韓国の国政選挙に投票できることになりました。
それならば日本の参政権など必要ないでしょう。
自分達の祖国である韓国の参政権が手に入るのですから。
自分達は韓国人であり日本に帰化する気はないと言っておきながら、韓国の参政権には消極的で、韓国人の義務である徴兵にも行かず、一方で日本に帰化する気はないと言っておきながら日本での参政権を求める。
随分と都合の良い主張ですね』
韓国本国では在日韓国人に参政権を与える動きがあります。←これはとても重要なことです。
参政権、貰えるじゃないですか。
不思議なことに、NHKのニュースウォッチ9ではこの部分には触れなかったようです。
十中八九意図的に隠したのでしょう。
どうやらNHKは「彼らに参政権が与えられないのは人間の尊厳に関わる問題だ」というような報道を行ったようなのですが、正確には韓国本国から参政権が与えられることになりました。
その事実を隠して、「人間の尊厳に関わる問題だ」と外国人参政権に賛成するように世論誘導するのはいかがなものかと思います。
それと、この外国人参政権と密接に関わっていると思われるのが、現在マスメディアがこぞって展開している韓流ゴリ押しの韓国イメージアップ戦略です。
「韓国すごーい」「韓国人すごーい」
2010年頃から、妙にこういった韓国大絶賛報道が多くなってきたと思いませんか?
これはそのイメージアップ戦略の先に外国人参政権を見据えているからだろうと思います。
おそらく外国人参政権の成立に向けて、土台を作っておきたかった。
少しでも韓国人のイメージをアップしておきたかった。
こういった狙いがマスメディアにはあるのだろうと思います。
まあ今までのことから明らかなように、残念ながら日本のマスコミは日本人ではなく韓国人の側に立っています。
実際に昨年の夏、フジテレビの韓流ゴリ押しに疑問の声を上げた俳優・高岡蒼佑さんが事務所を解雇されるという事件があったでしょう。
あれが全てを物語っています。
ただあの事件はさすがに多くの日本人の逆鱗に触れ全国各地でのフジテレビ抗議デモへと発展し、これがマスコミにとっては少なからず誤算だったのではないかと思います。
私は韓流コンテンツについては、文化として普通に扱う分には良いと思います。
しかし異常にゴリ押ししたり、ましてそれが政治的な思惑を孕んでいるのが見え見えとあっては、こういったやり方には反対です。
第一それはもはや「洗脳」の領域に入っています。
曲がりなりにも「公正中立」を謳っているマスメディアがこんな露骨な洗脳行為をしてはいけませんね。
NHKが動き始めたことで、もしかすると他のマスコミも外国人参政権のPRを始めたりするかも知れないので、そこはよく見ていったほうが良さそうです。