「山手イタリア山庭園」を見た後は、山手本通りを港の見える丘公園に向って歩きました。
道中、色々な建物を見られました。
西洋館もこの通り沿いにたくさんありました。
快晴だったこともあり、とても楽しい散歩になりました
------- 山手西洋館巡りの旅 その2 -------
まずは教会。
こちらはかの有名なフェリス女学院。
山手にあったとは知りませんでした。
この斜面の上に山手本通りがあり、写真の建物たちが建っています。
ここを毎日歩いている人は足腰が鍛えられるのではと思います。
再び教会。
この辺りはけっこう教会があるようですね。
土地勘がないので、標識を見ながら歩きました。
港の見える丘公園まではあと600mとのことです。
何やら南国風な建物に遭遇しました
この造りは洒落ていますね。
「ベーリック・ホール」という名前のようです。
続いては、こちらの建物
こちらは「エリスマン邸」というそうです。
たぶんエリスマンさんが住んでいたのだと思います。
そのままですが。。。
エリスマン邸の脇には、遺跡のようなものがありました。
ここは「ブラフ溝」というそうです。
ブラフは切りたった崖を意味します。
この辺り一帯が丘陵地であることから、この名前が付いたようです。
またまた、西洋館が登場。
山手本通りにはいくつもの西洋館がありました。
こちらは「山手234番館」といいます。
そういえば、234などの数字は、何を表しているのでしょうかね。
気になるところです。
変わった電話ボックスがありました。
イギリスあたりにありそうな感じですね
山手資料館。
奥にある緑の建物がそうです。
というわけで山手資料館を後にし、引き続き歩いていきます。
この写真の背後には、外国人墓地がありました。
港の見える丘公園までも、残り300mくらいになってきました。
それらも順次お届けしていこうと思います。
それではまた
※フォトギャラリー館を見る方はこちらをどうぞ。
※横浜別館はこちらをどうぞ。
道中、色々な建物を見られました。
西洋館もこの通り沿いにたくさんありました。
快晴だったこともあり、とても楽しい散歩になりました
------- 山手西洋館巡りの旅 その2 -------
まずは教会。
こちらはかの有名なフェリス女学院。
山手にあったとは知りませんでした。
この斜面の上に山手本通りがあり、写真の建物たちが建っています。
ここを毎日歩いている人は足腰が鍛えられるのではと思います。
再び教会。
この辺りはけっこう教会があるようですね。
土地勘がないので、標識を見ながら歩きました。
港の見える丘公園まではあと600mとのことです。
何やら南国風な建物に遭遇しました
この造りは洒落ていますね。
「ベーリック・ホール」という名前のようです。
続いては、こちらの建物
こちらは「エリスマン邸」というそうです。
たぶんエリスマンさんが住んでいたのだと思います。
そのままですが。。。
エリスマン邸の脇には、遺跡のようなものがありました。
ここは「ブラフ溝」というそうです。
ブラフは切りたった崖を意味します。
この辺り一帯が丘陵地であることから、この名前が付いたようです。
またまた、西洋館が登場。
山手本通りにはいくつもの西洋館がありました。
こちらは「山手234番館」といいます。
そういえば、234などの数字は、何を表しているのでしょうかね。
気になるところです。
変わった電話ボックスがありました。
イギリスあたりにありそうな感じですね
山手資料館。
奥にある緑の建物がそうです。
というわけで山手資料館を後にし、引き続き歩いていきます。
この写真の背後には、外国人墓地がありました。
港の見える丘公園までも、残り300mくらいになってきました。
それらも順次お届けしていこうと思います。
それではまた
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※横浜別館はこちらをどうぞ。