読書日和

お気に入りの小説やマンガをご紹介。
好きな小説は青春もの。
日々のできごとやフォトギャラリーなどもお届けします。

7月最後の日

2013-07-31 20:14:51 | ウェブ日記
今日で7月も終わりです。
明日からは8月、夏も最盛期となります
セミも7月上旬にニイニイゼミが登場し、7月半ばからはミンミンゼミ、アブラゼミ、ヒグラシが続々と登場。
時々ツクツクボウシの鳴き声も聞こえます。
これからお盆が近付くにつれツクツクホウシの鳴き声が増えてくると思います。

8月に入ると、二十四節季のひとつ「立秋」がありますね。
これを過ぎてもまだまだ暑いのですが、気持ち的にはちょっと寂しくなります。
いよいよ夏の終わりが近付いてくるんだなという気持ちになります。
そんなわけで個人的には8月より7月のほうが夏かなという気がします。
まあとは言え、夏の最盛期はやはり8月。
東京では江戸川区花火大会、東京湾大華火祭、神宮外苑花火大会などの大規模花火大会も続々とあります
夏らしく派手に盛り上がってほしいですね
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韓国がまた反日で暴走

2013-07-30 19:55:26 | 政治
日本が初優勝したサッカーの東アジアカップ。
この決勝戦の日本対韓国戦において、また韓国が常軌を逸した反日暴走に及びました。
今度は韓国のサポーターが「歴史を忘れた民族に未来はない」などと書かれた横断幕を掲げるという暴挙。
さらには日本の伊藤博文元首相を暗殺したテロリスト、安重根(アン・ジュングン)の巨大肖像画を掲げるなど、露骨な政治主張を展開していました。

これは応援の際に政治的な主張をすることを禁じたFIFA(国際サッカー連盟)の規定に明確に違反しています。
ここまで悪質な行為なのですから、FIFAには韓国に対してきちんとした制裁を加えてほしいと思います。

また、韓国に対しては「またか…」という思いが強いです。
以下、昨年夏からの韓国の反日暴挙の数々をまとめた記事のリンクです。

「韓国大統領の竹島侵入とサッカー選手のロンドン五輪での愚行」
「韓国大統領が天皇陛下を侮辱」
「日本人の怒り」
「今度は韓国外相が天皇陛下に謝罪を要求」
「今度は韓国が日本が送った親書を送り返すという暴挙」
「原爆投下は神の懲罰?」

このほか、記事には書いていませんが、韓国に逃げ込んだ靖国神社放火犯の引き渡しを拒否した「靖国神社放火犯事件」というのがありました。
犯罪者の引き渡しを拒否するのは法治国家として終わっています。
また、朴槿惠(パク・クネ)大統領は米韓首脳会談の場で日本を批判したり、そのままアメリカの議会での演説でなぜか日本を批判したり(せめて韓国の議会でやるべき)と、就任以来好き放題反日活動に明け暮れています。
さらにはあまりに酷過ぎて記事に出来なかった事件として、「靖国神社放尿事件」というのもありました。
今年の初夏に起きた事件で、あれは本当に最低最悪でした。。。

このように、昨年夏からの韓国の暴挙の数々を振り返ってみると、本当に酷過ぎてうんざりとしてきます。
大統領も国民も、一年中反日活動に明け暮れているんですよね
今回のサッカー東アジアカップの件も、昨夏のロンドン五輪サッカーで「独島は韓国の領土」と書かれたボードを掲げるという悪質な政治パフォーマンスがあったというのに、その反省もなくまたしても悪質な政治パフォーマンスが繰り返されました。

相手がここまで悪質である以上、私はこのような極めて悪質な国相手に日本が無理して仲良くする必要はないと考えます。
何も無理して仲良くしなくとも、アジアには他に素晴らしい国がたくさんあるのですし。
マスコミ辺りがよく「配慮、配慮」と言いますが、これ以上一体何を配慮しろと言うのでしょうか。
もう十分過ぎるほど配慮してきたでしょう。
その結果がこれです。
相手は全く反省などせず、国を挙げた悪質な反日活動はエスカレートする一方です。
我慢にも限度というものがあり、いい加減にしてほしいと思いますね。
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ドシャ降りの中で

2013-07-28 22:50:05 | ウェブ日記
昨日行われた第36回隅田川花火大会。
雨が降る中開催されましたが、なんと途中でドシャ降りの豪雨となり、そのまま中止になってしまいました
隅田川花火大会が途中で中止になるのは36回の歴史の中で初めてとのことです。

昨日はテレビ東京の隅田川花火大会中継を見ていたのですが、何だか台風の中継のようでした
途中からゲリラ豪雨のようになって、中継の方々もずぶ濡れになっていました
傘を差すのを諦めていたのはちょっとウケました。

花火は本来打ち上がるはずだった2万数千発のうち7800発くらいしか打ち上がらなかったらしく、残り3分の2近くはそのまま廃棄になってしまうようです。
これはとても残念です。。。
ただ打ち上がった7800発は相当頑張って打ち上げたようで、最後のほうはラストスパートみたいな感じで凄い勢いで打ち上げまくっていました(笑)
あれは例年では見られない光景だったと思います。

ツイッターのほうでも「#隅田川花火大会」というハッシュタグに現地に見に行った人のツイートなどが集まっていたので見ていました。
やはりみなさんゲリラ豪雨で中止になったのは残念だったようです。
「なぜ次の日に順延しなかったんだ」という声も結構見かけましたが、これは仕方なかったのではないかなと思います。
昨日は隅田川近辺に78万人くらい集結していて(これでも雨の影響で例年より少なかったと思います)、みんな楽しみにしていたので、最初から中止にしていたらそれはそれで場が混乱していたのではないかと思います。
もはや開催する以外に道はなかったのではという印象です。

結果的に途中で中止になってしまいましたが、ある意味歴史に残る隅田川花火大会になりました。
東京や神奈川にはこれからまだまだ花火大会があるので、他の花火大会はぜひ天気に恵まれることを願っています。
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そうだ、資格取ろう

2013-07-27 14:41:06 | ウェブ日記
先日から、密かに資格を取ろうという気になっています。
元々燻っていた思いが、ブログ友達の資格挑戦記事を読んでいたら燃え上ってきました

狙うのは今年11月の「電気通信設備工事担任者 AI・DD総合種」と、来年1月の「第一種電気通信主任技術者」。
AIは「Analog ISDN」、DDは「Digital Data」のことです。

まず工事担任者のほうをステップ戦に考えていて、ここで弾みを付けて本命の電気通信主任技術者を狙いに行くという計画です。
ただそんなに甘くはなく、工事担任者のAI・DD総合種は7種あるうちの最も出題範囲の広い資格なので、こちらも総力戦になるかも知れません。
電気通信主任技術者のほうは書店で売っているテキストの分厚さを見ても求められる知識の範囲の広さがよく分かるので、こちらは激戦必至です。

ひとまず、初戦の工事担任者で負けるわけにはいきませんね。
何としても勝たねばなりません。
そして二戦目の電気通信主任技術者でも勝ち、私の野望を達成するのです。
あれですね、「テニスの王子様」の王者「立海大附属中」のノリで行かないとですね。
もしくは「スラムダンク」の常勝軍団「海南大附属高」か。
つまりそれくらい必勝態勢で臨まねば勝てないということです。
難しい国家資格との対決ではいかに気持ちを強く持てるかが勝敗の分かれ目だというのを過去の経験から学んでいます。
資格の秋・冬、勝てることを願っています。
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梅雨のような空

2013-07-26 22:08:11 | ウェブ日記
ここ数日、梅雨に戻ったような天気が続いています。
梅雨が明けてから先週まで猛烈な暑さだったのが、今週になって急に曇りや雨の日が続くようになりました
てっきりずっと猛暑が続くと思っていたので、この天気の後退はちょっと予想外でした。

どうやら太平洋高気圧の勢力が弱まって、再び梅雨前線が下がってきたとのこと。
その結果梅雨に戻ったような天気になっているようです。
心配なのが各地の異常気象で、豪雨になったり、水不足になったりで、場所によって極端なんですよね。
2000年代に入ってから夏場の異常気象が増えている印象があります。

そんな中、気になるのが明日の隅田川花火大会。
※2010年に浅草に見に行った時のフォトギャラリーをご覧になる方はこちらをどうぞ。
天気予報によると明日の東京は曇りのち雨とのこと。
果たして隅田川花火大会は無事に開催出来るのか、結構気になるところです。
私は行かないのですが、やはり日本を代表する花火大会、無事に開催出来てほしいです。
明日の空が何とか持ってくれることを祈ります
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お馴染みのパターン

2013-07-24 22:02:48 | ウェブ日記
第23回参議院選挙が終わった次の日、毎度お馴染みの光景が繰り広げられていました。
テレビをつければ「中国と韓国が日本の右傾化を懸念しています」という聞き飽きたお馴染みのフレーズが流れてきます。
「日本がアジアから孤立する」「世界から孤立する」などとも言っていますね。

どうです?
さすがにあまりに偏った報道に違和感を感じませんか?
安倍内閣に対する”海外の反応”としてテレビに出てくるのは中国と韓国とアメリカの3ヶ国のみ(特に中国と韓国)。
他の国の反応については一切報道せず、国民に情報を与えようとしません。
これではテレビと新聞の既存マスコミしか情報源がない人は「そうか…日本が孤立しているのか」と錯覚してしまうかも知れません。
こういった露骨に偏った報道のことを「偏向報道」と言います。

”アジア”は中国と韓国の2ヶ国だけではなく、もっと遥かに広いのですよ。
”世界”は中国と韓国とアメリカの3ヶ国だけではなく、もっと遥かに広いのですよ。
日本はアジアからも世界からも全く孤立してなどいないし、民主党政権時代とは比較にならないほど外交も活発化しています。
「中国包囲網」という記事に安倍内閣の外交展開をまとめていて、非常に活発な外交が展開されていることが分かります。
この事実を全く報道せずに、さも日本が世界から孤立しているかのように報道する日本のマスコミはあまりに常軌を逸していると思います。

そんなに日本がアジアからも世界からも孤立してほしいのでしょうか。
中国韓国の二ヶ国に配慮しないと日本が世界から孤立するとでも言いたいのでしょうか。
そんな馬鹿な。
「公共の電波」を使って嘘を言うのはやめてほしいです。
私はむしろクレーマーのごとく一年中日本に因縁を付けてくる中国韓国にはいい加減うんざりしていますし、ひたすら「中国韓国が怒ってますよ、日本が悪いんですよ」というニュアンスの報道ばかりする日本のマスコミには強い違和感を感じています。
悪質な反日国家にわざわざこちらが配慮する必要はないと思いますし、この二ヶ国ではなくASEAN(東南アジア諸国連合)など他のアジア諸国との関係を強化している安倍内閣の外交を私は支持します。
これからも引き続き頑張っていってほしいです。


参考記事1
NHKの言う「アジア諸国」について

参考記事2
その「世界」とはどこの世界か
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靖国神社 みたままつり2013 寄せられた言の葉・絵画 その4

2013-07-23 21:50:53 | フォトギャラリー
※「靖国神社 みたままつり2013 昼間の雰囲気」をご覧になる方はこちらをどうぞ。
※「靖国神社 みたままつり2013 熱気に沸く夜」をご覧になる方はこちらをどうぞ。
※「靖国神社 みたままつり2013 寄せられた言の葉・絵画 その1」をご覧になる方はこちらをどうぞ。
※「靖国神社 みたままつり2013 寄せられた言の葉・絵画 その2」をご覧になる方はこちらをどうぞ。
※「靖国神社 みたままつり2013 寄せられた言の葉・絵画 その3」をご覧になる方はこちらをどうぞ。

靖国神社みたままつりの「寄せられた言の葉・絵画」シリーズもついに最終回。
流麗な絵画も出てきますので最後までどうぞ楽しんでみてください
写真は全てクリックで拡大されます。


----- 靖国神社 みたままつり2013 寄せられた言の葉・絵画 その4 -----


まずはこちら、画家・田中紀以子さん。


画家・小林健一さん。


書家・今野桃壽さん。


「鎮魂」
画家・阿部風木子さん。


「桜満開にして富士が真っ白」
絶景ですね
画家・秋山巌さん。


画家・小谷野文子さん。


画家・岡正三さん。


画家・一杉早苗さん。


画家・鈴木麗子さん。


特別縁故・桑原美智子さん。
すごい達筆です。
読める方がいましたらよろしくお願いします。


画家・深堀テル子さん。


「明治天皇御製
とこしへに 民やすかれと いのるなる わがよをまもれ 伊勢のおほかみ」
神職・吉川正紀さん。


「ありがとう」
ZERO1 プロレスラー・橋本大地さん。


特別縁故・大村充さん。


「義」
プロレスラー 初代タイガーマスク・佐山サトルさん。


画家・早川春代さん。


画家・永江一博さん。


画家・原口篤子さん。
達筆が読める方がいましたらよろしくお願いします。


椿の花。
画家・鶴岡山路さん。


百合の花。
画家・阿部晶子さん。


画家・後藤芳世さん。


画家・菅野泰紀さん。


画家・鈴木義明さん。


画家・佐藤緋呂子さん。


画家・水上玲さん。


画家・柏木美保子さん。
「靖国神社 みたままつり2013 熱気に沸く夜」のフォトギャラリーにこの七夕飾りの幻想的な雰囲気が出てきます


画家・井上真澄さん。


画家・原田重穂さん。


画家・柳瀬弘子さん。


「耳に残るは 君の歌声 瞼に浮かぶ 君の面影」
書家・大津童州さん。


江戸凧絵師・岸田哲弥さん。


弘前ねぷた絵師・津軽錦絵師、三浦呑龍さん。


神職・森重美典さん。


染織作家・田畑喜八さん。


画家・ツバキアンナさん。


書家・浅沼一道さん。


湯沢七夕絵灯篭絵師・石川巳津子さん。


「母」
彫刻家・近藤徹山さん。


「新憲法 棚の達磨も 赤面し」
作家・北康利さん。
戦後、GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)主導で作られた日本国憲法は達磨も赤面するほど恥ずかしいという意味のようです。
特に憲法9条辺りがそうですね。
ぜひ改正して頂きたいと思います。


染色作家・林克彦さん。


染織作家・上村米重さん。


染織作家・木戸源生さん。


工学博士・佐藤準一さん。

というわけで、4回に渡った靖国神社みたままつりの「寄せられた言の葉・絵画」シリーズ、これにて終了です
今年も素晴らしい言の葉や絵画をたくさん見ることが出来ました。
ぜひ来年もまた「みたままつり」に行きたいなと思います


※フォトギャラリー館を見る方はこちらをどうぞ。

※横浜別館はこちらをどうぞ。

※3号館はこちらをどうぞ。
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第23回参議院選挙 ついにねじれ解消!!

2013-07-22 20:37:13 | 政治
昨日投開票が行われた第23回参議院選挙。
自公の現政権が勝利し、ついに参議院の「ねじれ」が解消されました。
これは本当に良かったです
6年前の第一次安倍政権で「ねじれ国会」が生じ、そのねじれに終止符を打ったのが再び安倍政権というのも何だか政治の運命的なものを感じます。
これで政権が安定するし、国会運営もスムーズに行くようになります。

ちなみに今回の参議院選挙、各党の最終的な議席獲得数は以下のようになりました。

自民党 65
民主党 17
日本維新の会 8
公明党 11
みんなの党 8
共産党 8
社民党 1
沖縄社会大衆党 1
無所属 2

無所属2人のうちの1人は、なんと山本太郎氏
東京都選挙区の選挙情報で5位争いをしているのは知っていましたが、まさか本当に当選するとは。。。
まあ民意として当選してしまった以上、どうしようもないです。
前代未聞の極左過激派テロリスト集団・中核派に支持される国会議員が誕生してしまいました。
※山本太郎氏と中核派のつながりについては、「山本太郎さんに極左テロリスト集団・中核派が支持表明」の記事をご参照ください。

何はともあれ、ついに安倍晋三首相が掲げる「日本を取り戻す」を本格的に実行していくための土台が出来たのは大きいです。
反原発運動に明け暮れるだけの山本太郎氏と違って、安倍首相は本気で日本を取り戻すため、色々なものを背負っているのですよ。
政治家としての覚悟が違います。
抵抗勢力も数多く居て大変だと思いますが、ぜひ頑張っていってほしいと思います。
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靖国神社 みたままつり2013 寄せられた言の葉・絵画 その3

2013-07-21 17:34:25 | フォトギャラリー
※「靖国神社 みたままつり2013 昼間の雰囲気」をご覧になる方はこちらをどうぞ。
※「靖国神社 みたままつり2013 熱気に沸く夜」をご覧になる方はこちらをどうぞ。
※「靖国神社 みたままつり2013 寄せられた言の葉・絵画 その1」をご覧になる方はこちらをどうぞ。
※「靖国神社 みたままつり2013 寄せられた言の葉・絵画 その2」をご覧になる方はこちらをどうぞ。

「寄せられた言の葉・絵画」シリーズもいよいよ佳境。
「その3」では言葉も絵画も印象的なものが色々出てきます。
どの写真もクリックで拡大されますので、じっくり眺めてみてください。


----- 靖国神社 みたままつり2013 寄せられた言の葉・絵画 その3 -----


書家・清水正尚さん。


特別縁故・相澤きよみさん。


戦友・柳澤喜三郎さん。


画家・野瀬香葉さん。


画家・網本幸子さん。


「感謝」
書家・井上蒼雨さん。


富士山
画家・小倉茂山人さん。


「花ニ水 人ニ愛」
崇敬奉賛会会長・扇千景さん。


「国づくり をみなの生きがい ここにあり 我が子よ育てと あすを信じる」
漫画家・畠奈津子さん。


「みたまに捧ぐ」
声優・カシワクラツトムさん。


「光を帯びる 誇りの輪郭 貴方が守り 残して くれたもの」
ミュージシャン・キリトさん。
Angeloというロックバンドグループのリーダー兼ヴォーカル。
先人達が守ってくれた日本人の誇りが、脈々と受け継がれているということです。


漫画家・小松直之さん。


「誠」
大相撲解説者・舞の海秀平さん。


「パール判事と東京裁判より」
講談師・一龍斎貞花さん。


落語家・桂歌丸さん。


「夢」
大相撲の第36代木村庄之助さん。


「敬天愛人」
歌手・渥美二郎さん。


「日本の首相が靖国神社に参拝するのは当然である」
アナウンサー・鈴木史朗さん。
全くそのとおりです。
その国の宰相が自国のために戦ってくれた先人に感謝するのは当然のことであり、他国にとやかく言われるようなことではありません。
それは内政干渉であり、中国と韓国は日本への内政干渉をやめるべきです。


舞踊・西川左近さん。


富士と桜は世界一
浪曲・松平洋子さん。


「尊き命 英霊に永遠に捧げん この祈り」
歌手・橋幸夫さん。


「神が舞う 遷宮重なる 佳き年に 感謝で詣でる 伊勢出雲」
作家・歌手、合田道人さん。


歌手・歌川二三子さん。


画家・丸森照子さん。


歯科医師・島本和則さん。


この大地の恵みにあずかれるのは一体誰のおかげでしょうか。
画家・保井梅香さん。


画家・如月爽人さん。
大きな富士山です


「日 出ずる国」
陶芸家・南雲龍比古さん。


「鎮魂」
重要無形文化財保持者・工芸家、齋藤明さん。


画家・小倉睦子さん。


「御霊」と書いて、「みたま」と読みます。
特別縁故・山田秀三さん。


画家・杉本績さん。


画家・川野信子さん。


画家・酒井友子さん。


「弁天島暮色」
画家・高橋幸子さん。


最後はこちら、アルプスの山々でしょうか。
画家・山崎堅司さん。

というわけで、どうやら次回最終回となりそうです。
「靖国神社 みたままつり2013 寄せられた言の葉・絵画 その4」をどうぞお楽しみに


※「靖国神社 みたままつり2013 寄せられた言の葉・絵画 その4」をご覧になる方こちらをどうぞ。

※フォトギャラリー館を見る方はこちらをどうぞ。

※横浜別館はこちらをどうぞ。

※3号館はこちらをどうぞ。
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心から日本を取り戻してほしい

2013-07-20 16:52:20 | ウェブ日記
いよいよ明日に迫った第23回参議院選挙。
7月5日の「参議院選挙、公示」に書いたとおり、私は安倍晋三首相に日本の未来を託します。
民主党に破壊されてしまった日本を取り戻せるのは、この人しかいないです。

序章は、昨年9月の自民党総裁選。
ここで安倍晋三氏が勝ったのは大きかったです。
その後自民党総裁として民主党政権に挑んだ昨年末の衆議院選挙。
ここで勝利し、3年4ヶ月に渡った民主党政権に終止符を打ちました。
しかしこの勝利もまだまだ通過点に過ぎません。
今回の参議院選挙で勝利して初めて、「日本を取り戻す」ための土台が出来上がります。
真の意味での日本を取り戻すための戦いが始まるのは参議院選挙後です。
そのためにもこの参院選、私は安倍晋三首相率いる自民党政権にぜひ勝ってもらいたいと思います。

昨年末の衆議院選挙に際して書いた、以下の4つの記事。
「安倍総裁の決意① 日教組との対決」
「安倍総裁の決意② 外交を取り戻す」
「安倍総裁の決意③ 河野談話の撤回」
「安倍総裁の決意④ 既存マスコミとの対決」

このうち1と2については猛烈な勢いで取り戻していて、特に2については民主党政権下で壊滅してしまった外交を、非常に早いスピードで復活させることが出来ました。
ちなみに、よくテレビの報道番組のキャスターやコメンテーターが「中国や韓国との関係が悪化している」などと批判していますが、一方的に言いがかりや難癖をつけてきて関係を悪化させているのはあちらの国々のほうです。
日本は何も悪くなどないということをまずしっかりと認識しておきましょう。
このような極めて悪質な反日国家を相手に日本がへりくだってまで仲良くする必要はないです。
そして日本ではなくこれら悪質な反日国家の側に立ち、なぜか日本国首相を攻撃する日本のマスコミの異常さについても指摘しておきます。
私はこれら悪質な反日国家より他のアジア諸国との関係を重視する安倍政権の外交政策を支持します。
アジアにはASEAN(東南アジア諸国連合)や台湾、インド、ブータン、モンゴルなど親日的な国がたくさんあるのですから、それらの国との関係をどんどん強化していけば良いのです。
「アジア」は中国と韓国の2ヶ国だけではなく、もっと遥かに広いのですよ。

また、参議院選挙後に激戦になりそうなのが3と4。
1についても本格的に教育を取り戻すためには日教組(日本教職員組合)の反日左翼勢力との全面対決になります。
3についてはマスコミが「韓国のマスコミか」と思うような韓国側に立った異常な論調で安倍政権を攻撃していたのが記憶に新しいです。
これがまさに4の「既存マスコミとの対決」で、既存マスコミは日本を取り戻されると困ると考えているようです。

このように、安倍晋三首相が掲げる「日本を取り戻す」を実現するためには抵抗勢力との戦いが避けて通れません。
特に憲法改正などについてはこの先も全力で妨害してくることが予想されます。
TBS「サンデーモーニング」やテレビ朝日「報道ステーション」などは露骨な憲法改正反対キャンペーンを張っていて酷いものでした。
公共の電波を扱うテレビ局がこういった「偏向報道(偏った報道のこと)」をしてはいけないのです。
放送法にも規定されていることであり、報道は公平でなければなりません。

私はぜひ安倍晋三首相に「日本を取り戻す」を実現してほしいですし、この人であればそれは可能だと思います。
そのためにもまずは明日の参議院選挙で勝利し、国会のねじれを解消し、日本を取り戻すための足場を固めることが重要です。
日本のためにもぜひ頑張ってほしいと思います。
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