ちょっと更新が滞っていますが、資格への挑戦は依然として高いモチベーションを保っています。
まず11月に試験のある電気通信設備工事担任者のほうは、2冊ある問題集のうち、先に買った一冊のほうが五周目まで終わりました。
「一周目 7月○日スタート ○日終わり」のように記録しているので、どんな感じのローテーションでここまで来ているかが分かるのも良いかなと思います。
後から買ったもう一冊のほうも三週目まで終わりました。
このくらい繰り返して勉強すると、どういった問題の覚えが悪いかが大体分かるようになります。
理解出来る問題はすぐに理解出来るのですが、理解出来ない問題やイメージが掴めない問題は何度やっても覚えが悪いです。
そういう問題には印を付けているので、試験が近付いてきたら特に注意して覚えるようにしようと思います。
1月に試験のある電気通信主任技術者のほうは、今日で問題集の三周目が終わりました。
こちらは9月に三周目、10月に四週目、11月に五周目、12月に六週目を予定しているので、ひとまずその流れに乗せることが出来ました。
今やっているのは技術科目なのですが、11月の電気通信設備工事担任者の試験が終わったら法規の勉強も始めようと思います。
それまでは技術科目を一月に一周のペースでやっていく方針です。
読書については、だいぶペースがダウンしてしまいました。
今は「大地のゲーム」(著:綿矢りさ)を読んでいるところです。
下半期はペースが下がるだろうなと思っていたので、マイペースに読んでいこうと思います。
嬉しいことに、この綿矢りささんの新作のほかに三浦しをんさんの新作も出ているので、読むのが楽しみです
競馬も、今日から秋のGⅠシリーズがスタートしました。
その開幕となるスプリンターズステークスではロードカナロアという馬がGⅠ5勝目を達成。
レースは見ていなかったのですが、ネットの記事を見る限り、王者の強さを見せてくれたようです。
久しぶりに見る短距離の絶対的存在、タイキシャトル以来のような気がします。
次が引退レースとのことなので、ぜひ勝って有終の美を飾ってほしいと思います。
そしていよいよ間近に迫ってきた凱旋門賞。
フランスのパリ、ロンシャン競馬場で行われる世界最高峰のレース、かのディープインパクトでも勝てなかったレースで、このレースを勝つことは日本競馬界の悲願でもあります。
今年はオルフェーヴルとキズナの2頭が参戦します。
オルフェーヴルは昨年2着で、本当にあと一歩で勝利というところで悔しい思いをしました。
キズナは今年の日本ダービー馬であり、3歳での挑戦は斤量が軽くなるので有利でもあります。
2頭ともフランスでの前哨戦を勝っての参戦、今までで一番凱旋門賞勝利が現実味を帯びているかも知れません。
ぜひ日本競馬史上初の快挙を期待したいです
というわけで、着々と秋が深まっていく中、日々を楽しんでいきたいと思います
まず11月に試験のある電気通信設備工事担任者のほうは、2冊ある問題集のうち、先に買った一冊のほうが五周目まで終わりました。
「一周目 7月○日スタート ○日終わり」のように記録しているので、どんな感じのローテーションでここまで来ているかが分かるのも良いかなと思います。
後から買ったもう一冊のほうも三週目まで終わりました。
このくらい繰り返して勉強すると、どういった問題の覚えが悪いかが大体分かるようになります。
理解出来る問題はすぐに理解出来るのですが、理解出来ない問題やイメージが掴めない問題は何度やっても覚えが悪いです。
そういう問題には印を付けているので、試験が近付いてきたら特に注意して覚えるようにしようと思います。
1月に試験のある電気通信主任技術者のほうは、今日で問題集の三周目が終わりました。
こちらは9月に三周目、10月に四週目、11月に五周目、12月に六週目を予定しているので、ひとまずその流れに乗せることが出来ました。
今やっているのは技術科目なのですが、11月の電気通信設備工事担任者の試験が終わったら法規の勉強も始めようと思います。
それまでは技術科目を一月に一周のペースでやっていく方針です。
読書については、だいぶペースがダウンしてしまいました。
今は「大地のゲーム」(著:綿矢りさ)を読んでいるところです。
下半期はペースが下がるだろうなと思っていたので、マイペースに読んでいこうと思います。
嬉しいことに、この綿矢りささんの新作のほかに三浦しをんさんの新作も出ているので、読むのが楽しみです
競馬も、今日から秋のGⅠシリーズがスタートしました。
その開幕となるスプリンターズステークスではロードカナロアという馬がGⅠ5勝目を達成。
レースは見ていなかったのですが、ネットの記事を見る限り、王者の強さを見せてくれたようです。
久しぶりに見る短距離の絶対的存在、タイキシャトル以来のような気がします。
次が引退レースとのことなので、ぜひ勝って有終の美を飾ってほしいと思います。
そしていよいよ間近に迫ってきた凱旋門賞。
フランスのパリ、ロンシャン競馬場で行われる世界最高峰のレース、かのディープインパクトでも勝てなかったレースで、このレースを勝つことは日本競馬界の悲願でもあります。
今年はオルフェーヴルとキズナの2頭が参戦します。
オルフェーヴルは昨年2着で、本当にあと一歩で勝利というところで悔しい思いをしました。
キズナは今年の日本ダービー馬であり、3歳での挑戦は斤量が軽くなるので有利でもあります。
2頭ともフランスでの前哨戦を勝っての参戦、今までで一番凱旋門賞勝利が現実味を帯びているかも知れません。
ぜひ日本競馬史上初の快挙を期待したいです
というわけで、着々と秋が深まっていく中、日々を楽しんでいきたいと思います