本の紹介 2016-01-18 09:11:17 | Weblog 評価 構成力、表現力、情景描写どれをとっても圧巻だ。近藤が、土方が、沖田が読者の至近距離で話をしている錯覚に陥る。それぞれのキャラの立て方も絶妙。さすが直木賞作家、文句なしで満点。