本の紹介 2009-09-21 08:38:52 | Weblog 学術書にしては文学的レトリックの多用で「読み難い」ことのほかない。書いている方は満足だろうが、地下鉄での読者は内容の半分も頭に入らない。多分修飾を除いたら本は半分の厚みになる。疲れる一冊。