鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

体調崩す

2012-12-07 09:49:18 | Weblog
全身の痛み、倦怠感、頭痛、悪寒。


風邪かインフルと思い、病院に行きますが、インフルでは無さそう。

熱は38度3分まで上がるものの、熱っぽい感じはしません。


先生も首を傾げ、とりあえず、解熱鎮痛剤と抗生剤を出してくれました。


昨日はぐっすり寝れたので、今日、微熱はありますが、妙に調子がいいです(汗)



熱があると、悪夢をより多く見ます。


なにかへばりつくような夢を。



幼いころ、交通事故を起し、そのとき、出血から熱が出ました。

悪夢にうなされました。


その頃見ていた夢が出てきましたね・・・。




それと、22~3年前に仕事していたところの、雇用問題、報酬問題で裁判を行っている夢。


これ、裁判起こすべきだったんです。


弁護団も出来たくらいなんですが、参加しませんでした。その悔いが残ってるんでしょうね。



あまりいい夢ではありませんが、かつて見た悪夢の総集編とも言える様な感じでした。




こんなことからも、悲観はしては行けませんが、ろくでもない人生送っていたな~とまた、マイナスに思ってしまう。


反面、それなりに、真剣に何かを改善しようと、努力はしては無かったということも最近気付きます。


判断が良くないということ。でもそう判断するのが当時のベターな状態だったことなどなど。



そういうのは結果が出なければジャッジできませんもんね?




今年になり、父親の他界を契機に、いろいろと固まっていたものが溶けてゆくような思いになってます。


まだまだ、父親が残した問題の解決が思うようには出来ていませんが、あの独特な頑固さ、絶対に耳をかさないがために、苦痛をまでも虐げられる思いから解放されたことに、気持が落着いているのも、自己嫌悪になりことあります。


が、姉も同様のようで、普通は親の死は悲しむものであっても、確かに悲しさはありましたが、反面、何か解放されたような気持が専攻してしまう。


こういう記述はタブーなのかもしれませんが、奇麗事だけでなく、そういう思いってあっても不思議ではないのかな?と最近思うものです。



今年もあと僅か。処理しなきゃいけないものがたくさんあるのですが、たとえ1つでも出来ればと思ってます。
コメント
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