鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

気付いたら、倦怠感が和らいでる?

2018-07-08 14:06:32 | 鬱、メンタル
現在、当直は、水曜日、金曜日。

金曜日はその後に、本業があり、ここがキツイ。


基本、土曜日の朝は、殆どの子供が休みなので、ゆっくり出来るのだが、一人ADHDの子が、予定もないのに朝5時に起こせとか、寝ないで一晩中リヴィイングで遊んでたりで、振り回される。


起こしては、起きれば良いのだが、起きない。


このことは、今後無理に起こさないということになったが、多動性なので、突如ひらめいて、何かを企てることが多く、これはホーム長も、病気と認識はしているが、だが、放置すればよい程度に捉えている。


起こさなきゃキレるし、起こすとキレるし、そんなことも、先日の私がブチ切れた原因でもあるんだが、ADHDということを認識し、それを理解しないといけないね。


そんなこともあり、本来ゆっくりできるはずの金曜当直は振り回され、そのまま本業は、その日はよくても、翌日以降に堪えるものだ。


ここは、先日、忠告があったことも踏まえ、無理はせず、シフトを変えてもらうなども考えるが、勝手ながらできれば月最低でも6回は入りたいから、ランダムで買えるか、有給が使えるようになったら、有意義に使用したい。


このようなシフトなんで、当然疲れるし、睡眠リズムもよくないが、当直の朝は、それはそれは不思議なくらい、朝は調子よい。

また、当直明けは熟睡できるので、疲れは予想よりはたまらないし、寝ることで取れる。



そう、いままで12時間睡眠でも朝は倦怠感があったのが、それが和らいだ。



疲労感と倦怠感は別物と考えているが、「だるさ」が無くなってることも事実。


ホームの仕事はストレスがあまりかからないし、まだ楽しさや新鮮さは失っていない。
勤労意欲が普通に湧くし、結構、リズムよくできていて、適応している。


ここなんでしょう。


本業は適応していないが、副業は適応してる。


心療内科の主治医からも、私の場合、「社会不適合障害」の方が要因があるので、やる気がでる仕事で、気持ちも変わるはずと言っている。


私の病名は、最初の病院では「うつ」だが、男の更年期と考えると所見があった。

2軒めの医者は「うつ」

今の医者は「不適合障害」


先生も、副業に関しては、一つの流れの変化と見てくれている。


自分もそう思うし、明るさも出てきた。


正直、身体はキツイ。倒れるまでやる目標も良いだろうが、気張りすぎて失速するいつものパターンは避けたい。



本業は、相変わらずかったるい内容が続く半面、良い話も出始めているし、副職がために、資金も回ってるし、借り入れも順調に返せている。

ここでの不安も軽減されているから、あとは身体が持つかどうかだ。



今日は、同僚にガス抜きをしてもらうため、焼き肉に行くが、ホームの4人同級生の内1人が脱落しそうなので、それの対策をも考えたい。


金曜日の当直が過ぎ、水曜日までは、疲れが取れてくるので、水曜日の当直は苦ではない。忙しいが。


どうにか、維持できるように工夫と息抜きをしたいものだ。
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