鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

朝からやることが多かったが・・・

2019-11-02 11:34:46 | 鬱、メンタル
まず、メールを開けたら、深夜に、駐車場に不審車が止まって困る内容のメールが入っている。

24時間管理しているわけではないから、これは見ないよね。

ただ、ご自分で警察に連絡し対処したようで、一晩どこかに空いているスペースに置きたいという内容と、朝は無くなっていたとの報告があxちた。

大体、朝一の連絡は、ろくなものはなく、そうでなくても、朝は死んでるのに、一騎にボルテージは下がるものだ。

朝から、土地の相談、所有権移転などの来客があるために、朝、少し早く来て準備していたが、このメールで気分がとても憂鬱になり、ちゃんと来客に対応できるかどうか、不安だったが、土地の相談は、予想以上の調査報告を頂いたこと、移転登記は司法書士が先導したことで、スムーズに終わり、いま、やっと、昨晩のメールのお詫びを送信できたところ。


今日の所有権移転は、錯誤があった部分の解決で、これで、ひとつ、悩みが解決した。

土地の報告は、とても柔軟な対応と案件で、これも少し先に進めるので、気持ちが楽になった。


このように、良いこともあるのだが、一つの憂鬱原因のために、打ち消されるような心理状態。これは改善したいもので、カウンセラーにも話したことがある。


今も、いろいろ肩の荷が下りているにもかかわらず、まだ、胸の内がドロドロしてることに不快感がある。


次の仕事が天王山だが、これはグレーな仕事だけに、不安だらけ。だが、成就したならば、体制の立て直しになるために、多少リスクがあっても、突き進みたいのだが・・・。


繋ぐことの大切さを多くの人から教わった。


何度もなく、廃業の相談をしても、なかなか取り合ってくれない中、今日来た司法書士は、繋げる大切さを私に説いたものだ。

あれから2年。まだ生き残ってる。


今年は黒字になるでしょうし、来年もアテがある。この2年でいいところまで、復活する可能性がある。

ここで、きちんとしたじぇつりんを出すのがいまの最善の方策。そこまで繋げること。これを留意しなければならない。


でもね、毎日の、この心の重さ、どこまで耐えられるかの自信が、昨年から無くなっている。だからカウンセリングを受けたり、義理兄に相談したり、良いことにチャレンジしたり。


今の感情を変えたいことで、取り組んではいるが、毎日がいろいろありすぎて、押しつぶされている。


来週は、少し気持ちを整理したいこともあり、バイト減らそうと思う。


バイトはバイトで、負担に感じることも増えてはきたけど、この時間、一生懸命になれている自分が好きだから、辞めれない。


自分を好きになることなどないからね。これも自分にとっては良いことなんでしょうが、身体に負担にもなってきてるし、上手につきあいたいものだ。
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