ディーラーのいい加減な損害賠償

築７０年近いアパートの屋根が、台風１９号で飛び、隣家の新車に直撃。

火災保険が、共済のため、対物が効かない。家主も高齢で、被害者からの電話を取らない。

そうでなくても危険で、経営を辞めるように促すも、そのままにしていたアパートだが、今回の台風で、このようなことがあり、謝罪に行くも、近隣から、激しい非難を浴び、それでいて、今度は家主が私の電話も取らなく案った。


ディーラーからの修理見積が約６万円。その程度ならば、と思いきや、数分後、倍額の見積もり、さらに、数分後、レンタカー代の見積もりも。

見積もりの誤りに、謝罪もなく、当然のようにレンターカー代も請求する。


さらに・・・


修理費用を前金請求。


ここまでは我慢した。


今朝、レンタカー代５万円を持っていったら、被害者から、ディーラーからさらに直す箇所があるとしてきされたと。


ここで、堪忍袋の緒が切れる（笑


もちろん、被害者には、ゆるやかに、実は、間違った見積もりは来る、簡単にメモ程度の請求が来る、間違いに対し、謝罪もない。

さらに、前金について、金の経路があるからと、一方的に、先払いで、被害者に渡す。


弁護士に相談したら、それ、おかしいぞと言われたと話、追加請求をした担当者と話させてくれといい、電話を掛けたら、つっけんどうで、
さらに、そんな請求してないなどとほさぐ。

なので、あなたの字で修理箇所チェックしてるのをみたんだよと言ったら、こう言ってきた。


台風は一体的な事故だから追加会って当然。


反論する。自然災害でしょ？全部負うの？それと、台風去ってから３週間。その間、乗り回してる。最初に傷を発見してないんだから、その後のことだってあるだろ？

そうしたら、私に言われても私は車を取りにいただけというので、上司をださせた。


びっくりしてた。


さらに、被害者も、ディーラーにちょいと忠告をしたみたいだ。


そうしたら、５万円も寝下がった。いい加減だな。



ここのディーラーの役員や社員は何人か面識があり、相談することも示唆したんだが、急変した態度、ますます、ここのメーカーの車は嫌いになった。

父は、この会社の御贔屓だったが、わたしは、絶対に買わない。いや、買えないが正解か。




今日、一番の重さはこの件だったが、、先に進めたから、少し楽になった。
それと、不安なんだが、この家主が全く電話を取り合わなくなったから、疎遠になっているという弟に手紙を書いた。


それで、どうにもならなかったら、無責任だが、管理は手放す。そこまで責任負えないしね。



台風の悩みは大分片付いた。
もうちょいだ。