鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

1日潰れた

2022-03-31 17:06:42 | 鬱、メンタル
定休だが、朝雑用処理中に、生活保護担当から電話があり、ここんところ家賃入金のないある人のことで、電話があった。

気になり、何度も足をはこんでくれたようだが、挟んだメモがそのままなんで、中で倒れているかもと。

警察に電話し、来てもらい、私も現地に。

途中で、この方の保証人と出っくわしたが、「あっそう、お疲れ様」と無責任態度。
これには理由があるんだが、契約期間中なのに、勝手に保証人を降りると言い出し、それは法的にダメなんだよと言っても理解できず、自分は降りているつもりでいる。

行政とはこの話を受け、市の保証制度を使う予定が、それが廃止になり、2年契約満了が近づいてきたので、そこを以って、保証会社に帰るということで準備していたんだが。

家賃が遅れる人でないのに、2か月遅れ、これを行政に伝え、私も手紙を置いてきたんだが、そのままになっていることも話、今朝、ケースワーカーが尋ね、やはりあうやしいところから、電話をしてくれたようだ。

家主からも同じタイミングで電話があり、未収で出しているので、それが心配だったようで、ワケは無し、いま、警察が調べると話、いったん切った。

立ち合いは約4時間。ケースワーカーは後が詰まりそうなので、帰した。


鑑識係が来て、部長と呼ばれている人は女性。30代くらいか?

それが、ものすごく機敏、機転を利かし、若い部下を上手に使っている。遺体も抵抗なく調べてるし、かっこいい~~とその場面は感じた。

一通り聞かれ、その女部長の計らいで、あとで、鍵を戻しますから、お戻りになって大丈夫ですよというから、ここで解放。


今日は叔父の病院会計があったから、そっちに行き、移動中に警察から電話があり、鍵を返すというけど、近くにいるから私が伺いますと、先ほどの鑑識まで行った。


遺族とは絶縁状態で、行政も、それが心配だったが、この女部長、お見事に説得し、検死と運搬費用、それと、片付けなどの要請を、きちんとしていた。

なんとか終わったが、明日、遺族が苦し、こういう場合、数日、時間が取られる。

明日は来客が多いいので、うまくかみ合えばよいが、恐らく、迷惑友人も明日あたりきそうで、そんなこと考えると、憂鬱だ。
そう、やはり、憂鬱感は出るね。この場合、だれでもだろうけど・・・


親から継いだ年、8人の孤独死があり、警察に呼ばれ、どういう管理してるんだと、怒られたことがある。


良くある話だから、最近は根性座ってるが、良いものではない。

一生懸命に何かやろうとすると、こういう問題が発生する。それが続くととてもだけd、向上心など湧かないものだ。

明日は嫌だな~。






一応、
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